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最高ですめっちゃ好きな作品です 応援してます❗
🖤×💚
💙×❤️
宮「おれどうすればいいんだろ、」
そう話す舘さん。
え?今どういう状況だって?ゆり組がひたすら尊い!!阿部亮平です。
︎︎宮「ねえあべ、、おれさっ、グスッ」
阿「え!!??泣かないで舘さん> < 」
ー事の発端は数時間前、、、
佐「うっしゃ練習おわった〜!!!!」
渡「ちょ、佐久間うるさい!!」
深「まあまあ翔太、許してあげな」
渡「ちょっとふっかは黙ってて」
深「ひどい‼️泣」
「ひかるぅ〜〜なぐさめて〜!」
岩「ふっかは悪くないよ〜ギュ」
ラウ「ちょ?!イチャイチャしないでー!」
向「まあまあラウール俺らもイチャイチャしよーや」
目「いやなんでだよ笑」
阿「んふふ」
宮「ねえ阿部ちょっといい?」
阿「ん?どうしたの」
宮「今日夜あいてる?」
「相談したいことあって、」
阿「相談、?!」
「あいてる!あいてるよ!!」
宮「じゃあ○時にここ集合で」
┈┈┈┈┈┈┈┈
阿「で、舘さん相談ってどうしたの?」
宮「それがさ最近翔太が冷たい気がして、、」
阿「え!!??あの翔太が??」
翔太と舘さんは何ヶ月か前から付き合い始めた。俺らとしてはまだ付き合ってなかったのって感じだったけど笑
付き合い始めてからというもの翔太の独占欲はグループでも1位2位を争うほどに
これでもかってほどにラブラブを見せつけてきたあの翔太が、?!
阿「ええ舘さんの勘違いとかない?」
宮「なんとなくだからそうかもだけど、」
「けどなんか避けられてる気がするし、最近家でも1日スマホさわってるし、」
阿「それは可能性あるね」
宮「だよね…どうしよう他に好きな子いるのかなあ」
なんて言いながらゴクゴクお酒を流しこむ
舘さん。これ酔いつぶれた舘さん翔太に任せないといけないのかなやだなぁ笑 修羅場になっちゃう。どーしよ!
ーそして今に至る
宮「浮気とかだったら、グスッグス」
阿「絶対ない!!翔太に限ってそれはホントにない!!!!」
宮「けどおれっ阿部みたいにあざとくないし」
「康二みたいに人懐っこい感じじゃないしグスッ」
あんのクソ翔太なにをこんなかわいい彼女を
不安にさせてんだか、
阿「舘さんには舘さんの魅力があるんだよ」
宮「そうかなぁグス」
しばらくして舘さんは泣き疲れて寝てしまった。
「舘様」って感じじゃないんだよなぁ笑
とりあえずめめを呼んで舘さんも一緒に帰ることにした。
┈┈┈┈┈┈┈┈
目「阿部ちゃーん!!」
「ってあれ?舘さん寝ちゃってる?笑」
阿「ちょっと疲れてたみたい笑」
一応めめならなにか知ってるかもと舘さんのことを話してみた
目「え?それなら俺いろいろ知ってるよ?」
阿「んえ?どういうこと?!」
目「だってほらもうちょっとでさ笑」
阿「あー!!ホントだぁ」
「そういうことか〜」
目「ずっとしょっぴーから相談受けてて」
阿「けどこれもっと舘さんに言えなくなちゃった笑笑」
目「別れちゃったら元も子もないし、」
「俺からしょっぴーに伝えておくよニコッ」
┈┈┈┈┈┈┈┈
渡「涼太、、!」
宮「ん?翔太どうしたの」
渡「あっあの話したいことあって、、!」
宮(え!?もしかして別れようとか???)
(そうだったらどうしようぅ>▁<)
渡「スゥゥ単刀直入に言いますと」
「ごめんなさい!!!!!!」
宮「ん?え?ええ?」
渡「あの、最近俺がその、浮気してるんじゃないかみたいな、?」
宮「うんまあそうだけど、、」
渡「あの勘違いっていうかほんと悪気はなかったっていうか汗」
宮「ほんとに、?ウルッ」
ウワッがちかわいいんだけど俺の彼女‼️‼️‼️
なに過去の俺?!こんなかわいい涼太に寂しい
思いさせて!!
渡「まっっっじでごめんなさい」
宮「いやいいよ笑俺が考えすぎちゃってただけだし俺のほうこそなんかごめんね、?」
渡「涼太が謝ることないから!!!100俺のせいだから!!!!」
宮「まあさ理由は説明できるの?」
渡「うっ、それはちょっと、?汗」
宮「しょうた?コテッ」
だめだ渡辺翔太耐えるんだ、!!ここで言ったら全てがパーになるぞ!!!
そう、、涼太の誕プレなにがいいかここ数週間ずっと迷ってるだなんて絶対言えねぇ!!
ついに候補が10個に絞れたんだ、、あともうちょっとなんだあああ
宮「他に好きな子できちゃった??グスッいいよ俺のこと気にしなくて…ニコッ」
渡「いや!!!!ちがうから!!!!浮気なんかじゃなくて!涼太の誕プレ悩んでただけだからああ!!!」
宮「えっっ????」
渡「あっ、イッチャッタ」
宮「あは笑そんなことでずっと悩んでたの?笑笑」
渡(照)
「悪いかよ…」
宮「ありがとね翔太」
渡「楽しみにしといてね涼太」