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【マッサージ】
⚠️なんでも許せる人向け
以下注意
・寸止め ・メスイキ
・ちょっと無理やり
※お好きなお名前入れて読んでください
今作短めです🙌
攻め『』 受け「」
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ウケ side
「ねぇ、お願いがあるんだけど…」
珍しく自分からお願い事をした俺。
いや本当に珍しい、いつもされる側だから
…なにがとは言いませんよ?
『ん?どした?』
「これ…ちょっと習得してくれない?」
そう言って俺が差し出したのは…
マッサージの本。
何故かというと最近腰痛が酷いからだ
その痛みをこいつに晴らしてもらおう!
という安直な俺の考え。
『ふーん…笑』
「最近腰痛酷くてさ、マッサージして欲しいなって」
『あぁ…なるほど…?』
『うん、いいよ。やるやる』
案外あっさりいけた
いや、俺がお願い事しないだけで普段からそうなのかもしれない
『あ、でも3日くらいほしいかも』
「大丈夫!ゆっくりでいいよ」
『なる早で習得してくるわー』
よし…この調子で俺の腰痛改善へと…!!
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セメ side
マッサージの習得を頼まれた
本人曰く腰痛が酷いとのこと
…多分その腰痛の原因、
俺じゃないの…?いつも激しく抱いてるs
いや、最近仕事忙しいらしいし
よくパソコン使ってるから疲れてるのかな
早速マッサージ習得本を開いてみる
…結構ガチだ
これはまともに覚えねばという思いと共に
邪悪ないたずら心が芽生えてきたので
ちょっと別の”マッサージ”も覚えよ、笑
こうして俺のマッサージ習得生活は始まった
とはいえたったの3日だけど…ww
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ウケ side
3日後 夜
『 ー?ちょっとこっちおーいでっ』
「ん?なにー?」
『うつ伏せで寝てちょ!』
「あ、もしかしてマッサージ…!✨️」
どうやら本当にマッサージを覚えて来てくれたらしい
やればできるじゃーん!
『じゃあ早速失礼するよー』
「うん…!✨️」
サワッ…
ギュッ…ギュ…
「…ッふ、…ん ~~、ッ…」
やばい気持ちよすぎる
こいつマッサージ上手いな…
『…ねぇ』
『あと痛いとこないの?』
「ん?あとはー…特にないかな! 」
『ふーん…じゃあ今日は特別に、腰以外もマッサージしてあげる』
「え、まじ…?!」
最近疲労凄いからめちゃくちゃありがたい…
にしてもさっきから俺のケツに固いものが当たってるような…
…まさかぼっk
「ひゃぅ、ッ?!/」
「あ、」
やっばいまっずい変な声出た終わった
『やっと気づいた?俺ずっと我慢してんだけど』
「な、んで…」
『マッサージしてるだけでそんなえっちな声出されたら、勃つもんも勃つでしょ(笑)』
「ッ、は…?」
意味が分からない、何その悪魔のような笑み
俺マッサージ中そんなに喘いでたかな…
『ね、脱いで?』
「えっ、なんで、…やだ…」
『じゃあ脱がしてあげる』
「ねぇ待ってやだ、!今日はやd」
『大丈夫、ただちょっとお仕置するだけ』
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No side 以下R-18
「んぁ”ッ、♡ま、ってそこぉ”ッ、//だめ、ッ♡」
『ここがいいの?そっかぁ♡』
「よくなぁ”、ッ…!あ”ッん、♡ 」
だめと言ってもずっと ”いいところ” を
突いてくるセメ
ゴリュ、ッ…グッパン、♡
「そこ、ぉ”ッ、だめなとこぉ”、ッ♡はい”ッ、てる…ッからぁ”…ん♡//」
『だめじゃない、大丈夫…♡』
「やぁ、ッん♡いッ”か、とまッ..てぇ”、! 」
『そう言って本当はもっと動かして欲しいくせに、体は正直なんだよ? くん』
「ちが、ッ…!んぁ”…ッ♡お”、ッィ、く…ッ!//」
ピタッ
「ふぇ…?」
『まだイッちゃ、だーめ♡我慢して?』
「なんで…ッ、やだっ、イキたい…!」
早くイキたくて涙目になるウケ。
『俺が我慢してあげてたんだから、 もちょっと我慢してよ、いいでしょ?』
「それとこれとは違うじゃ…ッ」
グッ ッ ッ パン ッ ♡
「あ”ッ、ん♡//」
ビクッ、♡ビクビクッ♡
「ッ…あれ…?いまのなに、っ?」
『んふふ、こっち見て』
と言われ、指を刺された先には
ウケの “モノ” が、セメの手で握られている光景が広がっていた
『 くん、これなんて言うか知ってる?』
“メスイキ♡”
耳元でそう囁いたセメ
『もう くん女の子だね〜♡』
「な、ッ、やだっ…!おんなのこじゃ、なっ、…!グスッ」
『んふ、泣いてる顔も可愛いね♡』
「かわいくないから…ッもうやだ…グスッ」
『そんなこと言わないで?可愛いよ?』
そう言いながら、唇に甘いキスをするセメ
それはただ甘いだけでなく、深みのあるものだった
その後しばらくヤッた
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翌朝
「…もう嫌い」
『ごめんって〜!てかそもそも腰痛いのってヤッたのが1番の原因じゃないの?!』
「えっ…あ、…(照)」
「もう嫌い!!大っ嫌い!!」
『えぇそんなぁ〜〜!(泣)』
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駄作だなこれ