前回の続きです
引き続きはやふーさんがかわいそうです りもふう要素も若干入ってます
レイプ、モブ攻め、嘔吐が苦手な方はやめておいた方がいいと思います!
はやふーさん視点
「ゲボッおええぇ」
「もーなんで吐いちゃうの?ちゃんと飲み込みなよ。」
口の中に手を突っ込まれる。
「や゛めで!やめ゛でくだざい!」そんな抵抗は意味がなかった。
「ゴボッカヒュッ ゴクッ 」再度手を突っ込まれて無理矢理精液と練乳の混ざった汚くて、でもあまい、ドロドロしたものを飲み込まさせられる。信じられないほどに喉が渇いてくる。
「ヒュー、カヒュー ゴホッゴホッ」息を吸うのが難しい。
「じゃあ、そろそろ処女頂いちゃおうかな^^!」
「、お願いです、それだけは、それだけはやめてください…なんでも ゴホッ 、 しますから…」
「まずはほぐしてあげるね♪」だめだ、話を聞いてくれない。どうしたらいいのか、働かない頭で考える。どうしよう。
そんなことを考えている間に、一本の指をあそこに突っ込まれた。
「痛、…」
「あ、痛かった?そりゃそうだよねー。じゃあ、ローションつけてあげるねー。」
そう言う問題じゃないんだよ。くそが。
自分のナカにこいつの指が入っている感覚が嫌になるほど伝わってくる。しかもぬちょぬちょと卑猥な音が聞こえてくる。
「ここら辺かなー。」
「あ゛ふぇ//?」なんだこれ。変だ。変な感覚がくる。だめなやつだ。
「あ、やっぱり?ここだよねー!前立腺!寝かしてる間に媚薬仕込んどいたおかげで敏感だね!」
指が増やされながらそのままそこをいじられる。
「あ゛うぇ、ん゛…」やばいやばいやばいやばい快楽を拾っちゃだめだ、だめなのに…
「ビュルルルルッ/// 」あ、。
「あ、イっちゃった?指だけでイっちゃうなんて、変態さんだね^o^」
「あ、あ…。」
「そろそろ挿れちゃうねー!^_^」
だめだめだめだめだめだめだめだめ
抵抗しなきゃなのに声が出ない。
ぐちょ
「あうっ」
「ふうはやくんの中、狭いね…」
「ぐす、ぐず…」
泣いちゃだめだ 泣いちゃだめだと思っても目が滲んでいってしまう。
「あれ?泣いちゃった?かわいー♡」
「しねよお゛…くそがあ…やめてよお…」
「ふーん。僕に対してそんなこというんだ。おしおきだね♡」
バチュバチュバチュ パンッ パンッ
「いたい、いたいからあ゛‼︎ごめんっで!」
「悪いのはふうはやくんだよ?」
「あ、あ゛ああぁぁ//」痛みがだんだん快楽に変わっていく。
強い勢いで打ちつけてくる。
「あ、あ゛、イキそうだからやめ゛で!やめで!」
ピタッ
「あ゛、う゛ぇ…?」
「やめてって言ったのはふうはやくんだよ?」
そう言って、また打ち込みを再開する。そして、俺がイキそうになったらピタっと止めてくる。
「それ、それやめてよ゛お゛…」
「ん?なに?聞こえないなあ…もっと可愛く、大きな声で言って見てよ。」
は?くそっくそっ
なんで…なんで… …。 ごめん、ごめん…りもこん。もう…顔…向けられないや。
「お゛れの、ナカに、もっど、激しく、それ打ち込んでくらさい…」
「それ」ってなに?」
「………ち゛んちん、でう…」
「…わかった♡」
さっきよりも数倍強く、速く打ち込まれる。
「ああ゛あああ////イぐ、イくう…」
ビュルル びゅる
イってもやめてはくれない。
あれ…?なんか変なのくる//、!やばいやばいやばいやばい 何これ…?
「あ、あああ゛」やばい。本当にやばい。
「ん゛ううぅぅぅ」イった。なのに、何も出てこない。しかも、なんかずっとイってる感覚がする。
「あれ?もしかしてメスイキした?あははは!本当に淫乱だね…!もう、ふうはやくんの体、メスになっちゃったんだね…!もう、りもこんくんに顔向けできないね!」
「あ゛あ゛あああぁぁぁ゛」
頭がまっ白になる。命の危機を感じるほど。
「じゃあ、僕もそろそろイくね…♡ふうはやくんの“元”処女まんこに中出しするね…♡」
いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
「やめてくらさい…やめて 」
ビュルルルルルルル
「あ、あ…。」中に出された。もう、何も考えられない。 コテンッ
その時、ドアのインターホンが鳴った気がしたが、そのまま意識を手放した。
りもさん視点
やっと今日になった!あーこの日のために俺は生きてたんだろうな…。
今日はふうはやの家でお家デートして、そのまま…♡
何時頃着くかメールしておかないと…!
あれ…?既読がつかない。こういう日のふうはやだったら即レスするはずなのに。
やっぱり嫌な予感がする。
着いた。なにか変な感じが家の中からする。
とりあえずインターホンを鳴らした。返事すらない。おかしい。絶対中で変なことが起こっている。
俺は内緒で作った合鍵を使って無理矢理家の中に入った。
そこで見たのは、悲惨なものだった。
ふうはやがベッドの上に精液まみれになっていて、その横に知らない男が座っていた。
は?
感情の整理が追いつかない。ひとまず確認できたのは、ふうはやがレイプされたこと。殴られたような痕がついていた。とてつもない怒りが湧いてくる。
俺はその怒りにまかせて、見知らぬ男の所に向かった。
男の所に向かってから以降の記憶がない。俺、この男に何したんだ?
背中から汗が噴き出てくる。
こいつ、
死んでる。
今回はここまでです!
男を殺しちゃったりもさん…どうするんでしょうか?
いいねとかコメントとかフォロー(基本的にはフォロバします)とかしてくれたら嬉しいです!(投稿頻度も上がるかも…?)
次回もお楽しみに!
この話に全然関係ないんですけど、いんくのイラストコーナー作るか迷ってます…
私、いんく関連のオプチャ入ってて、そのオプチャの人たちにこの垢ばれたら最悪なので…
こんな話書いてるってバレたらたぶんドン引きされますよね…
だれかいい案教えてください‼︎‼︎
コメント
17件
………うわぁ!? こりゃぁ♡♡♡れて正解ですね(??) なんなら彫刻刀で顔切り刻んで……… おっと誰かが来たようだ((ニゲロー