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あれからアイツ…カイとは沢山話した。
でも俺は、
俺は…
花郁「…」
カイ「どうしちゃったのよぉ?僕さん〜」
カイ「今日は一段と元気がないn…」
花郁「黙れ」
カイ「花郁、相談聞くよ?君は…」
花郁「五月蝿いんだよ!もう消えてくれ!」
その日から、
カイは現れなくなった。
花郁「これは…俺が待ち続けてた物なのか…?」
花郁「カイは…」
花郁「死んだのか…?」
それから何日も待った。
ごめんよ。あの日は自分にイライラしてたんだよ。
許してくれとは言わないけどさ。
顔見せてくれるだけで俺は…
俺は…
俺は?
どうなるんだ?
アイツが居なくなったんだ。
精製したじゃないか。
それ以上俺は何を望むんだ?
俺にそんな事願う資格なんて…
ないだろ?
それ以上望んではいけないと、
俺は、その鏡に行かなくなった。