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Killer・Shadow「よ～し！次は負けないぞ！」
black・Rose「待って、あたしが行くわ😏」
Killer・Shadow「はっ！？」
black・Rose「だってあんた昨日負けたじゃないw」
Dark・Night「そうだよ。Killer・Shadowは全然あいつらに勝てないしな。だからあの方は喜べないんだよ😒」
Killer・Shadow「なんだとー！？💢」
black・Rose「アハハw怒ってるわwじゃああたし言ってくるわね〜😏👋」
black・KillerRoseはあの二人の戦士を倒しにいった
Killer・Shadow「ムキーーーーーーー💢！」
Dark・Night「はぁ〜😮💨…。」
海里の家に遊び行った熱と唯花
ウィスパー「いやー＼(^o^)／！！もう一人妖怪ヒーローが誕生しましたね！」
花崎唯花「うふふ😄。」
青野海里「唯花ちゃん！これから頑張ろうね！」
花崎唯花「うん！」
火山熱「心の声（俺も二人みたいになれるかな…🤔。）」
青野海里「どうしたの？熱君、なんか考えてんの？」
火山熱「え？いやなんでも(⌒▽⌒)☆」
花崎唯花「でもいつ妖怪が出てくるんだろう…」
青野海里「そうだね…いつ来るか分からないし…」
ウィスパー「そうですね😥…、いつ来るか分からないですし待ちましょうか💧」
青野海里「でもたとえ悪い妖怪が出てきてもヒーローの出番だからね！」
ウィスパー「あーたその言葉どっかで聞いた事ありますけど😒💧」
青野海里「アハハ…😅💧」
花崎唯花「あのウィスパー…あなたどこから来たの？」
ウィスパー「わたくしは妖魔界から来まして、あの方達の為にヒーローを探すのがわたくしの使命なんです！」
花崎唯花「ウィスパー凄い！」
ウィスパー「えへへ(^^)」
次の日…
先生「皆さんおはようございます！」
児童達「おはようございます！」
先生「今日からは新しい担任を紹介します！」
火山熱「へぇ〜誰だろうな〜！」
青野海里「楽しみだね！」
花崎唯花「えぇ！」
先生「それでは入ってください！」
？？？「はい。」
？？？が教室に入る。
児童男の子「え！？めっちゃ美人じゃん！？」
児童女の子「綺麗！」
ローズ・ガーネット「はじめまして、新しい担任のローズ・ガーネット先生です。皆よろしくね(^^)」
第8話へ続く
コメント
1件
キターーーーーーーーーーーー(°∀°)ーーーーーーーー！！第6話だーーーーーー！次回も楽しみにしてまーす！
