手でハート作ってそこに乳首覗かせるやつをとにかく書きたかった!!😘😘
赤「桃くん、俺のおっぱい触って、?」
手でハートの形を作りむっちりとした胸に押し付けると、自然にハートの穴の中でツンッ♡と乳首が上を向く。それを眼前にした俺は不覚にもじゅわりと染み出した唾をごくりと飲み込んだ。赤先輩に保健室に連れ込まれたかと思えば目の前でシャツを肩まで脱いで..この有様。バレた時のことを考えていないのだろうか?それとも”それ”を想像して興奮するマゾなのか?
馬鹿みたいな事をする先輩にイラつき、ぷく..♡と腫れた乳首を乳輪ごと摘み上げる。先輩が声を出す間もなくもう片方の乳首も口に含み舌先で突けば今度は「あっ♡」と男のくせに女々しい声を上げた。
桃「先輩、手ぇ邪魔です。」
赤「な..喜ぶと思ったからやってあげたのに..」
ちゅぱっと乳首から口を離し、そう告げると胸から手を離して俺の頭に回してきた。何故そうなる?とも思ったが喉から出る既のところで止め、とにかく目の前にある無駄にデカイ乳首にしゃぶりつく。すると赤子に授乳させるように俺の頭を抱え込んできた。クソ..まるで俺がやりたくてやっているみたいな..と内心文句を言いつつ代わりに乳首をこれでもかと言うほど弄り倒す。すると大きく肩が揺れて耳元で弱々しく「ひん..」と吐息混じりの声が聞こえてきた。
桃「ひんってなんすか、しかも乳首でイって、ここ学校ですよ。」
赤「う、うぅ..ごめんなさい..♡♡」
表面上謝罪はしているが俺には分かる、何も気持ちが籠っちゃあいない事を。これ以上話しても今の先輩には届かないだろう、深くため息をつきながら脱力した膝裏を掴み肩に乗せる。いつ脱いだのかも知らんが、ズボンのない下着のみの下半身が丸見えの状態になった。「はわわ♡」などふざけた事を言っているが全て無視してパンツをずり下ろす、むちっとした尻を鷲掴みにして開けばピンク色の健康的なアナルがこちらを見つめてきた。先輩の中1のものかと疑うような竿を軽く扱き、そこから溢れ出した先走りをひくつく穴に塗りたくる。正直初めは痛いだろうが、マゾだから関係ないだろう先輩は(倒置)
桃「ほら、挿れるんでちゃんと腰上げてくださいよ。足肩に乗せる体制結構辛いんすよ」
赤「うん、ぅん..ちくびも触って..♡」
先輩は何を言っても気持ちよくなることしか頭にないのか話を聞かず腰を上げようとしない、全く..とイライラする気持ちを抑えるために明後日の方向を向きながら素数を数えてズボンと下着を剥ぐ。なんか落ち着いて来た気がする。露になった自身の竿をぺちっと太ももに叩きつけて一応「挿れますよ」と一言伝える。相変わらず何も分かっていなさそうな表情をするものだから、これならどうだと乳首を引っ張った。すると先程までひくひくとしか動かなかった穴が少しだけ開いたような気がする。こんな事まで出来てしまうのだから、ホントにエロい体だよなと改めて考えた。
ちなみにこれは呆れではない、興奮だ。
赤「ぉっぉ!、んん〜ッ♡♡きもち、うぅ…♡♡」
腰を揺さぶる度にベットがギシギシと悲鳴を上げ、共に先輩の善がり声が室内に響き渡る。そこに混ざる吐息は俺のものかはたまたま先輩のものか。それすらも分からないまま汗だくになりながら獣のように性器を突き立てる。触って欲しいと主張した乳首にも触れつつ陰毛が先輩の肌と掠れる程奥まで侵入していくとぷらんぷらんと使い物にならなくなった先輩の陰茎から透明の液体が噴き出された。荒れ狂う先輩が死ぬほど愛おしくて酸欠になった唇に自身の唇を重ね合わせる。「イって孕んで死んでしまえ」そんなことを思いながらひたすらに腰を振り舌を擦り合わせて、固形になりかけているどろっとした精液を先輩の中にぶちまけた。
☺️
コメント
6件
表現がすきですはい、 ほんとに⬆️に限りますよろ。さんの物語表現がよろ。さんでしか表現出来ないような言い方ですきです興奮しちゃいます😘😘😘😘😘😘😘😘😘😘
発想から何やらまで天才的すぎて疲れぶっ飛んだ‼️‼️‼️つまり最高😘👍😘👍😘👍😘👍😘👍
わぁ、わぁぁ...あぁ...よろさん、もう幸せ過ぎて空へ飛んでいきそう、こんなご褒美いいんですか⁉️よろさん大好き😚︎😚︎😚︎😚︎😚︎😚︎😚︎😚︎😚︎😚︎