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#隠し子
#ギャグ時々シリアス??
꒰ঌソラ໒꒱
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コメント
3件
わあ、すごい……! 第8話、一気に引き込まれました。極不壊の「最初から信用などしていない」という宣言、痺れましたね。これまでの関係性が一瞬でひっくり返るような衝撃と、それでも彼が放った圧倒的な破壊力——幻術の空間ごと叩き斬るその豪快さに鳥肌が立ちました。 そして白霧幻のあの愉悦の笑み……怖いのに、どこかゾクゾクする魅力があります。二人の因縁、まだまだ謎が深まりそうで続きが気になります!
しかし、霧の奥から、極不壊の「ふっ……」という、低く不敵な笑い声が響いた。「おい、白霧幻。貴様は一つ、大きな勘違いをしているぞ」極不壊が背中から、大剣『万鈞(ばんきん)』をゆっくりと引き抜いた。その瞬間、彼の全身から、これまでの戦闘を遥かに凌駕する圧倒的な気功の嵐が噴き出した。「俺は貴様を、一度だって『信用』などしたことはない。貴様がいつか俺の首を狙う悪党に戻るか、あるいは他人の手を借りて俺をハメようとするか……そんなことは、最初から百も承知で隣を歩いていたんだよ!」極不壊の『不壊の躯』が、怒りの気功によって黄金色に輝き始める。「五感が狂わされたなら、この空間ごと叩き潰すまで! 我が一振りに迷いなし……天道歪まば、この鉄塊にて、悪鬼の命運を叩き斬らん!!」極不壊が『万鈞』を、大地の底から天へと向けて、全力で振り抜いた。――ゴォォォォォォン!!!破天の一閃。それは、白霧幻が展開していた「五感を狂わせる死の迷宮(霧)」そのものを、圧倒的な風圧と気功の質量だけで文字通り『物理的に爆破』する一撃だった。凄まじい衝撃波が黒曜城の半分を吹き飛ばし、立ち込めていた霧は一瞬で雲散霧消する。城のバルコニーが崩落し、総帥・冥鬼は瓦礫と共に地面へと叩きつけられた。「な、何という……何という理不尽な破壊力だ……! 幻術の空間そのものを、ただの剣振りで消し去るなど……!」冥鬼が血を吐きながら絶望に震える。煙が晴れた戦場。そこには、傷だらけでありながらも、なお圧倒的な威容を放つ極不壊が立っていた。大剣を肩に担ぎ、崩れた城の最上階を見上げる。そこには、崩落を免れたわずかな足場に立ち、相変わらず優雅に煙管をくわえている白霧幻がいた。白霧幻の顔には、恐怖ではなく、狂気的なまでの「愉悦の笑み」が浮かんでいた。「ククク……ハハハハハ! 実に見事だ、極不壊! 君という男は、本当に私の期待を裏切らない……!」白霧幻の言葉の真意、そしてこの裏切りの結末は、一体どこへ向かうのか――。