注意書き
一、出てくる人物は作者が完全オリジナルで作った創作キャラです。
二、この中の人物は実際には存在しません。
三、多少のグロ表現がございます。大丈夫な方だけこの先にお進み下さい。
四、無断転載おやめ下さい。
五、パクリもなしです。
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ある日、いつものように部活終わり3人で帰っていた。変わったことは特に無かった、ひとつあげるとすれば文化祭の準備で帰りがいつもより少し遅めになってしまったことだ。
瀬戸内 凌「にしても先生も先生だよな!なんでこんな時間まで、部活やらせるんだよって話じゃねーか?」
天内 瑠梨「本当、それよな。おかげでお母さんに怒られそうだわ。」
里内 結「はぁ、ウチはガチで怒られるかも、連絡もしてないし…。」
凌「俺ん家は、親が帰ってくんのも遅いし、多分怒られねーかも?」
瑠梨「ま、色々と大変だよなー。」
結「ねー…」
そんな話をしている時だった。
?「みーっけ ♡」
瑠梨「ん? ヴッ!?…」
結「え?瑠リ…?ァ”ッ……」
凌「はっ?…おいどうしたんだ…ょ……」
2人が倒れた後にすぐに自分も、気を失ってしまった……
続く
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