テラーノベル
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Dr.STONE夢小説注意⚠️
ドクストおもろすぎる🤦🏻♀️
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○○「氷月君!!一緒にお昼食べよ!」
氷月「いいですよ。どこで食べますか?」
○○「んー外!」
氷月「行きましょうか」
○○「!? あの光何?」
氷月「! なんですかあの光!」
氷月「○○クン木に捕まって!」
○○「うん…氷月君もね」
その日人類は石化した
何年経つだろうか。
でも意識は飛ばさないようにしないと!
きっと誰かが起こしてくれる。そう信じている
バキ バキ
○○「? ここどこ…」
司「○○起きてそうそう悪いけど歩けるかい?」
○○「歩けます…世界はどうなったんですか」
氷月「人類皆石化したようです」
ギュ
○○「✨ 氷月君!よかったぁ」
氷月「貴方は変わらないですねぇ」
司「中がいいんだね、うんいい事だ」
司「ここだよ」
○○「でっかー」
司「ここを案内しないとね」
司「僕は忙しいんだ誰に頼もうか…」
??「僕が案内するよ、司」
司「あぁ頼む」
??「僕は西園寺羽京だよ 君は?」
○○「月街○○です」
羽京「○○ちゃん、よろしくね ニコ」
え?なんかイケメンなんですけどおお
爽やかイケメン……ちょっとタイプかも
羽京「じゃあ行こうか」
○○「はい!よろしくお願いします」
羽京「ここが〜〜で」
○○「広いなぁ…迷いそう」
羽京「そしたら見つけてあげるよ笑」
○○「ありがとうございます笑」
羽京「敬語やめない?」
○○「え!いいんですか!」
羽京「いいよ」
○○「西園寺さんって私と同い年くらいだよね?」
羽京「○○ちゃんは学生?」
○○「そう!高2」
羽京「じゃあ同い年では無いね」
○○「え!!!」
羽京「そんなびっくりする〜?」
○○「てっきり同い年かと…!!」
羽京「あはは笑 ○○ちゃん可愛いね」
○○「ふぇ…/// 変な声出たじゃん!!」
羽京「ごめんね笑」
数日…
司「君はゲンと村に行って欲しんだ」
○○「わかった。何すればいいの?」
司「調査だ 石神千空が生きているか確認して欲しい」
○○「おっけー!○○ちゃんに任せなさい!」
司「これは頼もしいね笑」
○○「えっと…そのゲンさんはどK」
??「ばぁ!」
○○「ぎゃぁぁ!!」
ゲン「驚かせちゃった〜メンゴメンゴ」
○○「貴方…見た事ある気がする…」
○○「あ!!本出てた人!?」
ゲン「そ〜そ〜 … もしかしてファン?」
○○「いや、その本の内容氷月に試したら笑われた」
ゲン「ジーマー!?氷月ちゃんと仲いいの!?」
○○「まぁ石化前一緒のクラスだった」
ゲン(この子味方にしたらチョー強いんじゃない?氷月ちゃんと羽京ちゃんのお気に入りだし♪)
ゲン「行こうか」
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