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深紅の騎士団

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深紅の騎士団

79 - 第79話 かれいろのどれす

♥

17

2024年08月14日

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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌

何でも大丈夫な方だけどうぞ~




本当に彼の一つ一つの行動が

愛おしい



-こんなに耳まで真っ赤にして

恋人繋ぎしてくれててうれしいなあ…



「しょうたくん?」



「うん?」



「こっちみいて?」



「恥ずかしい…」



「もっと、ゆっくり歩いて?」



「うん」



「しょうたくん、腕組んで良い?」



「恥ずかしいって!」



「誰も見てないよ?

私のこと、見て?」


-歌う時はあんなに

見つめあってくれるのに…



2人で配信してるYouTubeも

完全オリジナル、顔出し無しだが

とても好調で必ず週1で更新している



「やだ」



「え~悲しい…」



「…押し倒しちゃいそうだから…

ここまだ廊下じゃん…」



-ええ~ズルい♡ズルい♡ズルい♡


「じゃあお姫様みたいに抱っこして?」



「え…?」



「そしたら、勝手にしょうたくんの

顔、存分に見学するから♡」



「ばっ…」



「ダメ?重いかな?」



「軽いし…良いよ」



ヒョイ))



「へへ~ありがとう♡じゃあ

お礼するね♡チュッ♡」


-真っ赤な頬にキスをする



「やめろよ」



「なんで?お礼だよ?」



「我慢できなくなるだろ」


-すでにガチガチだけどな



「なにを我慢できなくなるの?フウ))」



「アウ♡だから、耳はダメだろ」



「だぁって…しょうたくん…

かわいいんだもん♡チュウ♡チュッ♡チュッ♡」



「アウ♡まあさ…もう少しで部屋だから」



「やだぁ~チュウしたいの♡チュッ♡」



「ダメだって…チュウ♡ハア…チュウ♡」



ついに立ち止まる



「アン♡しょうた♡すきぃ…♡もっと…

ギュッって抱っこしてぇ♡…チュウ♡」



「アウ♡お前…こんな時にしか…俺に

好きって言わないだろ?チュウ♡チュパ♡」


-りょうたといる時はめっちゃ

言ってるくせに…



「んん~そんなことない…いじ…わ…る

もっと…だぁっこ♡…チュッ♡ハア…チュパ♡」



「…たくっ…ハア…してるだろ?チュッ♡」



「むかいあってギュッって♡」



「お前…後でダメって言うなよ…」



「うん♡」



わがままな私をそっとおろし

優しく抱きしめてくれる



「しょ…た♡もっとぉ…ギュッって…」



もどかしくなって身体をすり寄せる



「まあさ…スイッチいれるの早すぎ笑」



「むう…じゃあいいよ!我慢する…」



トンッ))


-え…目の前に壁…


「…しょうた?」


彼の身体が後ろから張り付き

固くなっているのを感じる


-しょうたの…もう…すごい…


「ちょっと…りょうたに嫉妬した!

アイツの好きな色のドレスを

着て、蕩けるまあさがやだ…

だから、汚すから♡」


-え…どゆこと?


「しょうた?…え?…アウ♡やあぁ♡」


ドレスの裾をまくり

下着に手をいれる


「スゲ…太ももまで垂らしてる…ヤバ

エロいねえ?膝、落とすなよ…」


下着をおろしすでに溢れかえった中腔に

舌を這わせピチャピチャと水音をだす



「アウ♡…しょ…た♡…ンンッ♡…いぃ♡」


いつもと違う場所に興奮して

指を噛み彼をただ只感じる



「まあさのエロいところ、スゲー

ヒクヒクして、俺のこと誘ってる♡」



瞬間彼の指が溢れた中腔に

滑り込んでくる


「アウン♡…しょ…た♡きも…ちいぃ♡」



「ヤバ…もっと解そうと思ったけど

やめた…今すぐドレス…破いちゃいそうだ…

まあさ♡…ん……ここ……ほら!」



焦らしもなにもなく突然彼が

深く突き上げる


「アウウ♡…ンンッ♡…イクッ♡しょ…たぁ♡」


ビクビクと痙攣してあごをあげる



「まあさ…もうイッたの?かわいい♡

スゲ…しまる…もっとイカせるからな!」


パチュパチュと深いところまで

腰を打ち付ける


「アン♡…アン♡…しょ…た♡すきぃ♡」



「ンンッ♡俺も…すき♡…アウ♡…いいぃ♡」


-ヤバい…ずっとキュウキュウしてる…

まあさ…後ろからだと怖がるって

りょうたが言ってなかったっけ…


「まあさ?…後ろから…怖くないの?」


「アウ♡しょ…た…きもちい…へいき♡」


「ハア…俺のが…きもち…アウ♡いいの?」


-…スゲえ興奮する


「うん…アウ♡…ン♡…やぁ…アア♡だ…アン♡

…おっき…アン♡くし…ないでぇ♡…アウッ♡」



さらに大きくなった彼を

感じてまた絶頂をむかえる



「まあさ?ここは?きもちいい?」


痙攣して固くなった突起を弄ぶ



「アウ♡しょ…た♡そこ…イクッ♡…やぁ」



-気抜くと押し出されそうになる

まじでヤバ…イキそう…


「まあさ……おれ…もう…アウ♡イ…ク♡」


「ンンッ♡う…ん…ハア…き…てぇ♡…アン♡」


「アア♡…な…か…イク♡…ビュクッ♡…アウ♡」


「アン♡…アン♡…ンンッ♡…イクッ♡…アアア♡」



ガクン))



「え?まあさ?痛かったのか?」



度重なる絶頂に思わず膝を落とす


「ハア…違うの…ごめん…膝…ハア

落としちゃった…」



-え…ずっと我慢させてた?


「まあさ…ごめん…ごめん!俺…また」



いまだに震えてる私を

膝に抱きとめてくれる



「しょうた?」



「俺…また、まあさのこと考えないで…」



「へへ~しょうた♡チュッ♡チュウ♡

すきぃ♡だぁっこして♡」



「まあさ…」



「ん?」



「愛してる♡」



「フフ、私も愛してる♡しょうた♡

だぁっこ♡…チュッ♡お部屋に行って

もう1回して♡」



「へ?」



「ダメ?」



「…いいけど…ドレス脱いでからな…」



「じゃあ、しょうたが脱がして?」




続く

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