主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
本当に彼の一つ一つの行動が
愛おしい
-こんなに耳まで真っ赤にして
恋人繋ぎしてくれててうれしいなあ…
「しょうたくん?」
「うん?」
「こっちみいて?」
「恥ずかしい…」
「もっと、ゆっくり歩いて?」
「うん」
「しょうたくん、腕組んで良い?」
「恥ずかしいって!」
「誰も見てないよ?
私のこと、見て?」
-歌う時はあんなに
見つめあってくれるのに…
2人で配信してるYouTubeも
完全オリジナル、顔出し無しだが
とても好調で必ず週1で更新している
「やだ」
「え~悲しい…」
「…押し倒しちゃいそうだから…
ここまだ廊下じゃん…」
-ええ~ズルい♡ズルい♡ズルい♡
「じゃあお姫様みたいに抱っこして?」
「え…?」
「そしたら、勝手にしょうたくんの
顔、存分に見学するから♡」
「ばっ…」
「ダメ?重いかな?」
「軽いし…良いよ」
ヒョイ))
「へへ~ありがとう♡じゃあ
お礼するね♡チュッ♡」
-真っ赤な頬にキスをする
「やめろよ」
「なんで?お礼だよ?」
「我慢できなくなるだろ」
-すでにガチガチだけどな
「なにを我慢できなくなるの?フウ))」
「アウ♡だから、耳はダメだろ」
「だぁって…しょうたくん…
かわいいんだもん♡チュウ♡チュッ♡チュッ♡」
「アウ♡まあさ…もう少しで部屋だから」
「やだぁ~チュウしたいの♡チュッ♡」
「ダメだって…チュウ♡ハア…チュウ♡」
ついに立ち止まる
「アン♡しょうた♡すきぃ…♡もっと…
ギュッって抱っこしてぇ♡…チュウ♡」
「アウ♡お前…こんな時にしか…俺に
好きって言わないだろ?チュウ♡チュパ♡」
-りょうたといる時はめっちゃ
言ってるくせに…
「んん~そんなことない…いじ…わ…る
もっと…だぁっこ♡…チュッ♡ハア…チュパ♡」
「…たくっ…ハア…してるだろ?チュッ♡」
「むかいあってギュッって♡」
「お前…後でダメって言うなよ…」
「うん♡」
わがままな私をそっとおろし
優しく抱きしめてくれる
「しょ…た♡もっとぉ…ギュッって…」
もどかしくなって身体をすり寄せる
「まあさ…スイッチいれるの早すぎ笑」
「むう…じゃあいいよ!我慢する…」
トンッ))
-え…目の前に壁…
「…しょうた?」
彼の身体が後ろから張り付き
固くなっているのを感じる
-しょうたの…もう…すごい…
「ちょっと…りょうたに嫉妬した!
アイツの好きな色のドレスを
着て、蕩けるまあさがやだ…
だから、汚すから♡」
-え…どゆこと?
「しょうた?…え?…アウ♡やあぁ♡」
ドレスの裾をまくり
下着に手をいれる
「スゲ…太ももまで垂らしてる…ヤバ
エロいねえ?膝、落とすなよ…」
下着をおろしすでに溢れかえった中腔に
舌を這わせピチャピチャと水音をだす
「アウ♡…しょ…た♡…ンンッ♡…いぃ♡」
いつもと違う場所に興奮して
指を噛み彼をただ只感じる
「まあさのエロいところ、スゲー
ヒクヒクして、俺のこと誘ってる♡」
瞬間彼の指が溢れた中腔に
滑り込んでくる
「アウン♡…しょ…た♡きも…ちいぃ♡」
「ヤバ…もっと解そうと思ったけど
やめた…今すぐドレス…破いちゃいそうだ…
まあさ♡…ん……ここ……ほら!」
焦らしもなにもなく突然彼が
深く突き上げる
「アウウ♡…ンンッ♡…イクッ♡しょ…たぁ♡」
ビクビクと痙攣してあごをあげる
「まあさ…もうイッたの?かわいい♡
スゲ…しまる…もっとイカせるからな!」
パチュパチュと深いところまで
腰を打ち付ける
「アン♡…アン♡…しょ…た♡すきぃ♡」
「ンンッ♡俺も…すき♡…アウ♡…いいぃ♡」
-ヤバい…ずっとキュウキュウしてる…
まあさ…後ろからだと怖がるって
りょうたが言ってなかったっけ…
「まあさ?…後ろから…怖くないの?」
「アウ♡しょ…た…きもちい…へいき♡」
「ハア…俺のが…きもち…アウ♡いいの?」
-…スゲえ興奮する
「うん…アウ♡…ン♡…やぁ…アア♡だ…アン♡
…おっき…アン♡くし…ないでぇ♡…アウッ♡」
さらに大きくなった彼を
感じてまた絶頂をむかえる
「まあさ?ここは?きもちいい?」
痙攣して固くなった突起を弄ぶ
「アウ♡しょ…た♡そこ…イクッ♡…やぁ」
-気抜くと押し出されそうになる
まじでヤバ…イキそう…
「まあさ……おれ…もう…アウ♡イ…ク♡」
「ンンッ♡う…ん…ハア…き…てぇ♡…アン♡」
「アア♡…な…か…イク♡…ビュクッ♡…アウ♡」
「アン♡…アン♡…ンンッ♡…イクッ♡…アアア♡」
ガクン))
「え?まあさ?痛かったのか?」
度重なる絶頂に思わず膝を落とす
「ハア…違うの…ごめん…膝…ハア
落としちゃった…」
-え…ずっと我慢させてた?
「まあさ…ごめん…ごめん!俺…また」
いまだに震えてる私を
膝に抱きとめてくれる
「しょうた?」
「俺…また、まあさのこと考えないで…」
「へへ~しょうた♡チュッ♡チュウ♡
すきぃ♡だぁっこして♡」
「まあさ…」
「ん?」
「愛してる♡」
「フフ、私も愛してる♡しょうた♡
だぁっこ♡…チュッ♡お部屋に行って
もう1回して♡」
「へ?」
「ダメ?」
「…いいけど…ドレス脱いでからな…」
「じゃあ、しょうたが脱がして?」
続く