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3話ー！

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次の日

早坂｢おーい！｣

鷲尾｢お！早坂！久しぶりー！｣

早坂｢そーだな！じゃ、バッセン行くか！｣

鷲尾｢おう！絶対負けないからな！｣

早坂｢それはこっちのセリフだってば！｣

2人｢‪‪‪w‪w‪wwwwwwwww｣

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鷲尾｢いやー、すっかり遊んだなー｣

早坂｢ま、楽しかったからOKっしょ！｣

鷲尾｢確かに！｣

早坂｢あ、そういえば鷲尾に聞きたいことあったんだ｣

鷲尾｢え？なになに？勉強は無理だよ？｣

早坂｢…分かってるwウーワンフーのさ、つばきっているじゃん？｣

鷲尾｢あぁ、おったねぇ、｣

早坂｢雄二ってのもいたじゃん？｣

鷲尾｢おったなぁ、｣

早坂｢実はさ……｣

鷲尾｢なんだって！？司君が！？｣

早坂｢そうなんだよ…平の話によると、一昨日つばきと一緒に居たらしくて…｣

鷲尾｢んー…花園町に住んでるって言っても、結構悪い噂しかないぜ？あいつ…｣

早坂｢なんでも良いんだ！それが大事かもしれんし…｣

鷲尾｢あいつの親が会社持ってるんだよな、｣

早坂｢か、会社…｣

鷲尾｢良麻の所の学校のさ藤堂いるじゃん？

早坂｢！？藤堂も絡んでるのか！？｣

鷲尾｢絡んでるっつーか、雄二の会社って藤堂グループ経由だった気がするんだよなー…｣

早坂｢てことは…藤堂が絡んでる可能性は十分あるのか…｣

鷲尾｢ま、そういう事だな…｣

姿｢おーい！！｣

早坂｢あれ、姿君…と五月女君…？｣

五月女｢やほ｣

｢2人が見えたからちょっとね｣

姿｢そーそー！何の話かなーって！｣

早坂｢五月女君は花園高の生徒…だよな??｣

五月女｢え、あ、そうですけど…？｣

早坂｢雄二とかウーワンフー関連の事で何か知ってる事は無いかい？｣

五月女｢え、そーですね…宮ヶ崎って人はひよこ飼ってて…｣

早坂｢お、おう…？｣

五月女｢小さい子をそのひよこのようにぴぃぴぃ言わせるのが好きとか好きじゃないとか…｣

早坂｢！？飛んだ趣味を持ってるな！｣

五月女｢そーですよねー、初めて聞いた時は…りきさん達皆引いてましたよ笑｣

鷲尾(笑顔で言うなや…余計怖いだろ)

姿｢変わったやつがいるんだなー｣

五月女｢君にだけは言われたくないね｣

姿｢……(あんぐり)｣

｢はぁ！？！一発爆弾パンチ食らわしたろうかぁ！？｣

五月女｢そんなことしたら僕だってオーラパンチ放つけど？笑｣

姿｢いいぜ！やろうじゃねーか！｣

五月女｢上等だよかかってきな｣

姿｢言ってな！お前の事、鳴かせてやるよ！｣

五月女｢ふん！僕が先に泣かせてやるよ！｣

((字が違うのはわざとですよᡣ੭))

早坂｢あの、いいかな？｣

鷲尾｢本当お前らすぐ喧嘩しやがって…｣

五月女｢すいません…でもこいつが…｣

姿｢はぁ！？お前が先だろ！！｣

五月女｢あぁ、そうかい。悪かったね‼️｣

｢あと来週の木曜日雄二さんが花園町に来るらしいですよ｣

早坂｢！それ本当か！？｣

鷲尾｢えー！まじ！前に言ってたやつか！？｣

五月女｢うん。ちょうど昨日連絡があってね｣

｢良かったら早坂くんもその時来て聞いてみたら？｣

早坂｢あぁ、そうするよ、冷峰の皆にも伝えとくね｣

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ここで終わり！ではねねさんの方で！