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・amg×sr
ただsrがキュンとしちゃうだけのほのぼのです😏
START！
✂︎✂︎✂︎✂︎✂︎
・世良目線
〜天城部屋前〜
はぁー…天城先生？」
いつものように天城先生の部屋へと向かう。
扉をノックすると、少し遅れて「…ぁ、どうぞ」と返事が返ってきた。
扉を開けると、珍しく部屋が散らかっていた。
ど、どうしたんですかコレ！？」
天城「ん、あぁ…シーツや布団を洗濯してみたんだけど…ちょっと、ね」
…いや、ちょっとどころではない。
もう…片付け、手伝いますよ」
天城「メルシー♪そう言うと思ってたよ」
しかし、何から手をつけます？」
天城「ジュノ、そこの白いシーツ投げて」
これですか？」
天城「うん」
投げると、力加減を間違え天城先生にぼふりと掛かった。
天城「…」
すいません、天城先生！？」
俺が駆け寄ってシーツを開けると、
髪がぼさぼさになっていつもの天城先生じゃないみたいな天城先生がいた。
天城「まったく、ジュノは…」
身長差の関係で、いつも天城先生は上目遣いなのだが、今日は話が違う。
シーツを被っていて、まるで花嫁だ。
天城「…？何、ジュノには早かった？」
何がですか、もう！」
コレだからこの人は！！
✂︎✂︎✂︎✂︎✂︎Fin
最近更新できてなくてごめん😭
えげつないスランプ😢😢
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