テラーノベル
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コメント
11件
リクエストまたいいかな☆
ひょぇぇぇ(???)媚薬中太尊い...(◜¬◝ )あとノベルでこんなに上手く書けるのすごいです~!!私は苦手だから尊敬......👏🏻 もぉ最高ですね、お金払います(?)💸💸💸💸💸💸💸💸💸💸💸💸💸💸💸💸💸💸
媚薬入れるときの効果音吹いたwww きゃー!!最高!最高!!最高!!! もう色々あげちゃう(?) 💰💰💰💰💰💰💰💴💴💴💴💵💵💵💵💶💶💶💷💷💷💷💷💷💷💷💷💷💷💴💴💴💴💴💴💰💰💰💰💰💰💰💰💰🗿🗿🗿🗿🗿🗿🗿🗿🔮🔮🔮🔮🔮🔮🔮🔮🔮🎩🎩🎩🎩🎩🎩🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇💯💯💯💯💯💯💯💯💯💯💯💯💯💯💯💯💯😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🤩🤩🤩🤩🤩🤩🥳🥳🥳🥳😻😻🙊💌💌💌💌💌🌍🌎🌏🌍🌎🌏🌍🌎🌏🌍🌎🌎🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗾🗻🗻🗻🗻🌋💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💍💍💍💍💍💍💍💍💍💍💍💍📿📿📿📿📿📿📿🎰🎰🎰🎰🎰🎰🎰🎁🎁🎁🎁🎁🎁💰💴💵💷💷🥇✈️🛩️🛫🎡🏛️🏟️🏢🏣🏫🏯🏯🏯🏯🏯🏯🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵
どうも紗夜です!なんとありがたいことにリクエストを貰いました~!!!🎉グフフ(((((
リクエストを授けてくださった方は鬱乃さんです💞
『落ち着いてからでもいいから媚薬受け側に飲ませてほしい!ふぉろー失礼!🗿』
との内容です!本当感謝ですありがとうございます・・・フォワアアアア!!!((うるせぇ
今回もまたまた長めです…ごめんなさい🙇いつも通り地雷さんはフィードバック推奨☆では!どうぞ~!
(((((((R18)))))))
中也side
俺は太宰を横抱き(お姫様ダァッコ)して自分のベットに太宰を降ろし、俺はキッチンに向かった。
何故ならーー
太「・・・ちゅ、や、?どこ行くの、?」クイッ
少し不安気味に俺の袖を引っ張る。その不安げな顔も声も今は全て可愛く見える。
俺は不安にさせないよう太宰の頭を撫でる。
中「一寸茶取りに行くだけだよ。手前もいるか?」ナデナデ
太「んん、///うん、いる、ありがと」スリスリ
中「ん、少し待ってろ。」ナデナデナデ
可愛い可愛い太宰を撫でてキッチンへと向かい、自分のお茶と太宰のお茶を入れ、
太宰のお茶に媚薬を入れた。
ザバァァ☆((((
中「あ、やべ、入れすぎたか・・・?」
中「まぁいいだろ。ただエッチするだけじゃつまんねえから媚薬入れたンだし。」
うきうきで太宰のいる寝室に戻って媚薬を入れたお茶を手渡した。
太「ちゅうや!おかえりっ」
中「おう。ほら、手前のだ。」
太「ありがとう。・・・なんも入れてないよね?」ジィー
中「入れるわけねぇだろ?変に疑うんじゃねぇよw」
太「んー、うん。」ゴクッ
あァそういえば媚薬って効くまでに一寸時間かかるんじゃなかったか?
んーどうにかして時間潰すか。
中「なァ、太宰?」
太ビクッ「なっなに、?///」
中「・・・何ビクついてんだよ」
太「い、いや、もうするのかと・・・///」カァァ・・・
中「ははっw期待してんのか?エッチだなぁ、太宰♡」耳元イケボォォ((
太「んぁッ///ち、ちがうっ!期待なんかしてない!!///」ビクビクッ
中「体ビクビクしてんじゃねぇかw可愛いな♡」
中「チュッ♡」
太「んッ!?///」
中「チュッチュグクチュクチュヂュッチュ」
太「んーーッ!んっんん、///ンッ///」
中「チュッレログチュクチュクチュレロレロチュウ」
太「んふ、///んっんんーッん!///」(トントン)ちゅやの肩
中「プハァッ」
太「プハッ・・・きゅ、急には、だ、め///」
中「可愛い手前が悪い。てか、体熱くねぇか?太宰」ニヤニヤ
太「え、?あぁ、うん、ちょっと、あつ、い、///ハァハァ、」
中「そりゃまぁ媚薬飲んだら熱くもなんだろ♡」サワサワ(だざさんのお体)
太「ひゃっ!?///えっび、媚薬!?///矢張り何か入れてたんじゃないか!///中也の馬鹿!ちびっ子マフィア!蛞蝓!!」
中「あァ!?うるせぇなぁ・・・そんな五月蠅い奴は・・・こうだ!!」ドサッ
太「わっ!?///えっちょ、も、まって!!///」
中「あ?待てると思ってんのか?そんな可愛い顔してる彼女が目の前にいるってンのに」ヌギヌギ(太&中の服)
太「あっあ、待って、やだ、や、やぁぁ///」
中「グチュ、クチュクチュグチュ」
太「んぁッ///あっ、あぁ///ビクビクッや、んっ、んんッ///ビクゥッあっあっ///ら、め、///ビクンッ」ガクガク
中(はっ、随分と可愛い声で鳴くんだなぁ太宰♡」
中「スリスリクリックニクニクニカリカリカリッピンッキュッ」TKb((((殴
太「やっ///ら、らめッ、イッちゃうッ///あっ、あんッんぁぁ///」ビクッビュルルルルル
中「胸弄っただけでイクとか淫乱な体になったなァ?太宰♡」
太「ちが、う///ちゅう、やが、媚薬、なんて、飲ませる、からあ、、///」
中「飲ませるにきまってんだろこんな可愛い可愛い淫乱彼女がいンだから♡」
太「淫乱じゃッない///」
中「・・・淫乱だろwこんなに下濡らしておいて」ヌチャァ♡
太「ひぁ、///みっみないでぇ、///」
中「・・・なぁ太宰。俺の、挿れていいか?」トンッ(中也さんのを当てる)
太「えっ・・・?///」
はい!一旦終了です!すみません中途半端なところで終わってしまって・・・
そして!なんと!この物語の♡の数が40いきました!!本当にありがとうございますうう、!!!
嬉しすぎる…!!もうすぐこの物語は終わりますが、また新しい物語をどんどん投稿しようとは思っておりますので
よろしくお願いいたします!そして少しでもいいななど感じてくださったら♡をお願いいたします!では!また次のお話で!