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私は水神さらだ!今から続きを書く!
恥っず
〜注意〜
奇病、学パロ
いむしょー、ないふ、ぴよにき要素が出てきます。
低クオ
参考〇
パクリ×
地雷、純粋さんはUターン
いってらっしゃーい
あにき視点
あにき「…え?」
まさか…バレた?
りうら「見ちゃったんだよね。部屋に花が落ちてるの。調べてみたら花吐き病だって、ねぇあにき、どうなの?」
りうら「本当のこと言って」
あにき「っ…」
どうしよう…言うべきか?でも、言ったら困らせてまう…
りうら「りうら、そんなに信用ない?」
あにき「っ!そんなこと…!」
りうら「じゃあ本当のこと言って?あにきは花吐き病なの?」
あにき「そうだよ。でも…俺の恋は叶わないから」
あにき「だって俺が好きなのは…」
あにき「りうらだから」
りうら「え?それって…」
あにき「ごほっごほっおえっ」
ヒラヒラ
りうら「あ、花…」
あにき「触ったらあかん!感染してまう!」
りうら「…」
さわっ
りうら「大丈夫だよ、あにき」
りうら「だって、りうらも…」
りうら「あにきのこと、好きだから」
あにき「…え?」
ごほっごほっ
ヒラッヒラッ
あにき「あ…白銀の百合…」
りうら「ねぇ、あにき。もう1回、ちゃんと言わせて」
りうら「あにきのことが好きです。付き合ってください」
あにき「っ!もちろん!」
りうら「良かった〜」
いむ「おめでとー!」
初兎「おめでとーな」
ないこ「りうらもあにきもおめでとー!」
いふ「りうらやるやん!」
あにき「え、なんでここに…」
りうら「え、みんな居たの?」
いむ「そりゃもう最初から」
初兎「悠くん、病気なら言ってくれたら良かったのに」
ないこ「まーまー、おめでとーじゃん!」
あにき「あ、ありがと///」
りうら「え?あにき照れてる可愛い…」
あにき「えっ//」
いむ「そんなこと言ったら初兎ちゃんの方が可愛いし〜」
初兎「っ!//」
いふ「はぁ?ないこが1番可愛いやろ」
ないこ「なっ!?//」
攻め組「もぉ〜可愛すぎ!」
受け組「うるさい!//」
終わり。学パロ要素どこいった?まあ次の連載で出します。番外編も書きまーす
おつさら〜