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数日後

hm72(俺等は活動する気力もなく、みんなあれから最低限の会話以外することはなかった。)

st「みっみんな!」

mkt「どうしたの?」

st「これ」

hm72(stの手にはあの時と同じ封筒の手紙があった)

st「irmの部屋にあって、、、」

Ln「irmの!?」

mkt「取り敢えず中身確認しよ」

ksm「だね、、」


【きっとこの手紙を読んでるのはメンバーの一人だけだろうな。】

【あんな手紙が来れば俺だって隠す。】

【さて余談はこのくらいにして、昨日の手紙が文字化けしてしまって読めなかっただろう。】

【君だけに伝えてやろう。】

【まず逕溯エ?r豎コ繧√k蜆?蠑は火炙り村の生贄の儀式だ。】

【そして、お前が一番知りたい縺ソ?薙は????だ。】

【このことをメンバー、他人、警察などに口外した場合、即刻君を処分する。】

【分かったかい?irmくん


hm72「い、、生贄、、?」

mkt「つまり、、irmくんは、、」

ksm「ksm達を守るために自ら生贄になることに決めたってこと、、、?」

「しかも知りたいとこが黒く塗りつぶされてる、、」

Ln「ッッッ!!」

「なんでだよ、、ボソッ」

st「LnLn?」

Ln「なんで相談してくれなかったんだよぉ、、ポロポロ」

mkt「、、、、、、」

hm72「irm、、ポロポロ」

hm72(この後みんなで泣きまくった。ただ一人を除いて)

(おそらくそいつが裏切り者だ)

(俺はそいつを許さない)

もう二度と戻れない

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