コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
数日後
hm72(俺等は活動する気力もなく、みんなあれから最低限の会話以外することはなかった。)
st「みっみんな!」
mkt「どうしたの?」
st「これ」
hm72(stの手にはあの時と同じ封筒の手紙があった)
st「irmの部屋にあって、、、」
Ln「irmの!?」
mkt「取り敢えず中身確認しよ」
ksm「だね、、」
【きっとこの手紙を読んでるのはメンバーの一人だけだろうな。】
【あんな手紙が来れば俺だって隠す。】
【さて余談はこのくらいにして、昨日の手紙が文字化けしてしまって読めなかっただろう。】
【君だけに伝えてやろう。】
【まず逕溯エ?r豎コ繧√k蜆?蠑は火炙り村の生贄の儀式だ。】
【そして、お前が一番知りたい縺ソ?薙は????だ。】
【このことをメンバー、他人、警察などに口外した場合、即刻君を処分する。】
【分かったかい?irmくん】
hm72「い、、生贄、、?」
mkt「つまり、、irmくんは、、」
ksm「ksm達を守るために自ら生贄になることに決めたってこと、、、?」
「しかも知りたいとこが黒く塗りつぶされてる、、」
Ln「ッッッ!!」
「なんでだよ、、ボソッ」
st「LnLn?」
Ln「なんで相談してくれなかったんだよぉ、、ポロポロ」
mkt「、、、、、、」
hm72「irm、、ポロポロ」
hm72(この後みんなで泣きまくった。ただ一人を除いて)
(おそらくそいつが裏切り者だ)
(俺はそいつを許さない)