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ぐへへ…作業で疲れた体に染みる…(お風呂みたいに栄養補給中)
フランス、その録画あるスマホ頂戴?お金なら幾らでも出すから!
共依存!?!?ぐ腐腐腐☆癖に刺さりまくりました☆可哀想なイギリスが最高すぎて…!!✨😭
政治的意図は一切ありません。
監禁、吐血、暴力描写があります。
イギリスがかなり可哀想。
それらが大丈夫な方は、どうぞ。
英 イギリス 仏 フランス
一人称 私 一人称je
フライギ 「HappyEnd?」
英 「今日は暖かいですねぇ。」
イギリスは暖かな昼間、散歩をしに外にで ていた。
たくさんの花々が咲き誇り、小鳥たちも元気に空を飛び回っていた。
英 「外に出て正解でしたね…。日頃の疲れを取りましょうかね。」
その時。
仏「やっほおおおおおおおおお!イギリス!あっれれ〜?まさか〜、ぼっち!?」
「栄光ある孤立って、ぼっちを認めたくないだけでしょ!?やーい、ぼっち!」
英 「ちょっ…、うるさいですフランス!」
来てしまった。
1番会いたくない奴が。
仏 「いいじゃん別に。イギリスのためにわざわざ会いに来てやったんだよ?感謝して欲しいくらいだよ!」
英 「誰が貴方に感謝なんかに感謝するもんですか。私は1人を楽しんでいるんですから、どっかに行ってて下さい。」
イギリスがしっしっ、と言って手を払う仕草をする。
仏 「まあイギリスに会いに来たのは用があるからなんだけどね〜。ぼっちのイギリスを眺めに来ただけじゃなくて〜。」
フランスがニヤリと笑う。
英 「いちいちうるさいですよ…。で?用とは何ですか。」
仏 「頼みがあ」
英 「却下です。」
イギリスがフランスの言葉を遮る。
仏 「はああああああああああああああ!?
話は最後まで聞け!」
英 「どうせろくでもないことでしょう?そんなのは聞きません。」
仏 「本当に!本当に大事な頼みなんだ!聞いてくれなきゃ死んじゃうくらいの!」
英 「どうぞ、勝手に死んでてくださーい。」
イギリスが手で両耳を塞ぐ。
……本当に聞く気が無いようだ。
フランスはスマホを取り出して、イギリスにこう言った。
仏 「…イギリスが頼みを聞いてくれないなら仕方ないね。」
イギリスが顔を歪ませる。
英 「……何ですか。」
仏 「いや、別に。頼みを断ってもいいけど、断ったら次の会議で、イギリスが自慰してるとこ、モニターに映すから。」
イギリスが固まる。
なんだって?何を言っているんだ?
理解が追いつかない。
それでもフランスが言葉を続ける。
仏 「je、知ってるよ?イギリス、よく会社ののトイレで、シてるでしょ。ほら、証拠。」
そう言ってスマホの再生マークを押し、イギリスの前に突き付ける。
英 『んぁ…。あ゛♡気持ちぃ…♡』
『あ゛ぅぐ♡イくぅッ♡』
スマホから自分の甘い声が聞こえてくる。
最悪だ。よりによってフランスに聞かれていただなんて。
冷や汗が止まらない。
仏 「これ流されたくなかったら、大人しくjeの言うこと聞いて?いい?」
英 「……分かりました。言うこと聞くから、それだけは……。」
仏 「よーし!じゃあjeの家行こっか!」
フランスが満面の笑みでいう。
イギリスには、その顔が怖くてたまらなかった。
イギリスがフランスについて行く。
絶対について行ってはならない。
そう本能が警告しているのに、弱みを握られているせいでついて行かざるを得ない。
それにフランスがイギリスの袖をがっちり掴んでいる、それにより、逃げようと思っても無理そうだ。
仏 「イギリス!着いたよ!」
10分くらい歩いたのだろうか。フランスが言った。目線を上にすると無駄に洒落た家が目の前に建っていた。
今までずっと下を向いていたせいで気が付かなかった。
英 「……。」
イギリスは何も発することが出来なかった。 それとは逆に陽気な様子のフランス。
突然、思い出した、と言って自身の鞄をあさり始めた。
仏 「ねぇイギリス、ちょっと痛いかもだけど我慢してね〜!」
英 「……は?何言って……。」
そう言いかけた時、首元に刺激が走った。
びっくりして首元を見ると、ぶっすりと注射針が刺さっていた。
英 「フランスッ!何して!!」
「あっ……。」
急激に意識が遠のいていくのを感じた。
英 (しまったッ…。睡眠薬か…!)
「クソっ……フラカスッ…!」
そう言い残してイギリスは地面に倒れた。
それを見たフランスは不敵な笑みを浮かべる。
仏 「イギリス……♡もう逃がさない♡」
英 「……んぁ……?ここは…?」
イギリスが目を覚ます。そしてキョロキョロと辺りを見渡した。何もない、殺風景な、牢屋のような部屋だ。…どこだここは?
英 「私は今まで何を……あっ!」
イギリスは今までの事を思い出した。
フランスに睡眠薬を投与されて……!
英 「ここから出ないと……!」
イギリスは動こうとした、が
ガシャッ
いやな音がした。
英 (まさか……。)
イギリスが自身の手首、足首を見る。
英 (フランス、何考えてッ!!)
そこには手錠が付いていた。
英 「クソッッ!!どうしたらッ…」
仏 「やぁイギリス!調子はどう?元気?」
フランスが重そうなドアを開け、入ってきた。相変わらずうるさいヤツである。
しかし今はそれに構っている暇などない。
英 「ちょっとフランス!これは一体どういうことです!?こんなことして…、何がしたいんですか!?」
イギリスが声を荒らげて言う。
それまで明るかったフランスの顔が暗くなる。そしてフランスの口から意外な言葉がこぼれる。
仏 「…独り占めしたかったの。」
英 「……はあ?」
仏 「je、ずっとイギリスのことが好きだったの。いっぱいアプローチしたよ?でも気づいてくんなかった。しかもイギリス、他の国と仲良くなってる。ズルいよッ!」
フランスから涙が溢れ出す。どんどん感情が高ぶっていく。
仏 「監禁したら、jeのことしか見れなくなるよね。だからこうしたの。ねえイギリス。愛してる。」
…意味がわからない。独り占めしたいから、監禁した、だって?
どうかしている……!
英 「…意味がわかりません。早くここから出してください。」
仏 「それは出来ないよ。だってイギリスはjeのものだもん。逃がさない。」
英 「いいから出せッッッ!!」
イギリスが暴れる。手錠を繋ぐ鎖がうるさく音を鳴らす。
仏 「ははっ♡イギリスっぽくないなあ、紳士なんじゃないの(笑)」
英 「黙れぇッ!早く出せ!」
「 この、フラカスがあッ!」
仏 「だーかーらー、出来ないっていってるでしょ?全く、言うこと分からない子は、こうするしかないねッ!」
英 「がっ!?」
フランスがイギリスの腹を蹴り飛ばす。
英 「がはッ……おえッ……! 」
ぽたぽた
イギリスの口から赤い鮮血が吐き出される。
そこにフランスが唇を落とす。
仏 「んちゅ……ふふ♡イギリスの血の味がする…♡」
フランスがにんまりと笑う。
仏 「うふふふッ…ははっ… もっと欲しい…♡」
今度は腹を思い切り殴った。
英 「あ゛ぐッ!?げほッ!!お゛え゛…ッ 」
イギリスの口から血液が溢れ出す。
痛い。痛くて、痛くて、たまらない。
自分の血液を舐め取り続けるフランス。
怖い。
フランスと目が合う。
いつもの綺麗な赤と青が酷く濁って見えた。
仏 「あは。ごめん痛かったよね?悪気はないんだあ〜〜〜。」
フランスがヘラヘラと笑いながら話す。
仏 「ね。イギリス。お詫びにさ、気持ちよくしたげるね♡ 」
そう言ってイギリスの下をするするとぬがし始めた。
英 「げほッ!!あ゛やめッ!!!」
イギリスは涙目で訴える。
と言ってフランスが止めるはずも無く、イギリスは手錠をされているので抵抗出来るはずも無く、あっという間に下を脱がされてしまった。
英 「このッ!クソフランスッッッ!!やだッやめろッッッッ!!!」
イギリスは全身を使って暴れる。
そこに再び拳が飛んだ。
ゴッッ!!! 鈍い音が部屋に響く。
英 「ぐッ……!!お゛え゛ッ、かはッ!!」
苦しむイギリスを前にフランスが冷たく言葉を言い放つ。
仏 「…………ねえ。これ以上反抗したら、残りの周りの国たち、どうなっても知らないよ?」
残りの周りの国、この言い回しがイギリスは引っかかった。
英 「げほッげほッ!!はッはぁ─────…残りの?」
仏 「そう。イギリスの家族以外の国 」
英 「…………まさかッ!!!!」
仏 「そう。ふふッ、イギリスの家族、みんな殺しちゃった!♡ 」
英 「………………ッ!!!!!」
イギリスは絶望する。家族、つまり、アメリカやカナダたちは皆ら殺されてしまったのだ。フランスの手によって。
英 「最低……!最低だッッッッ…!!!」
イギリスが必死に言う。
そこにフランスがすました顔で言う。
仏 「いやいや、元はといえば、イギリスのせいなんだよ?」
英 「…!?何を…!?殺したのは、貴方でしょう!!!」
仏 「ううん。イギリスが悪いの。だって、イギリスが彼らを愛したから。イギリスはje以外を愛しちゃ、いけないんだよ?なのに、彼らを愛した。そんなの、ずるい。だから殺した。イギリスが約束を破ったのが悪いの。」
英 「そんな約束ッ!結んでません!!!」
仏 「いや、したよ。ずっと小さい頃に。忘れただなんて、言わせない。」
イギリスは記憶を辿る。そんなこと、絶対にしていないはず。たくさんの歴史を振り返る。
……………………あった。
誓い合った。自分は冗談半分でやったんだ。それを、フランスは間に受けていた。
仏 「思い出したんだ。じゃあ、もう言い逃れは出来ないね。 」
フランスがイギリスに口付けをする。
英 「んぐッ………!」
舌が入り込む。逃れようと思っても、力が入らない。出来ない。
仏 「ぷはぁッ……ねえイギリス。もう、諦めなよ。」
いまだに抵抗するイギリスに言う。
仏 「もう皆、イギリスこと、嫌いだよ?だって、イギリスのせいでアメリカも、カナダも、オーストラリアも死んだ。世界中大騒ぎ。」
嫌だ、信じたくない、聞きたくもない。それでも、フランスの声が脳内にこだまする。
仏 「イギリス、jeだけが君のことを愛すよ。これからもずっと。ずっーーーーーと大好き。嫌われるのと好かれるの、どっちがいいの?」
英 「嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ、嫌だぁッ………!」
「もうやめて……!!!!!」
イギリスから涙が溢れ出る。
仏 「どっちがいいのって。イギリスは犯罪者。分かる?それで皆から避けられて、嫌われて。それでも皆のところに戻るか、jeから永遠の愛を貰うか。」
英 「嫌ぁ………………!!!!!!!!!」
仏 「何で分かんないの…………ッ!……じゃあ、分からせてあげるッッ!!!!」
フランスがイギリスの後孔に指を突っ込む。
英 「んあ゛!?あ゛……!!やらやらッ!!だめぇ!!!♡」
いきなりの快感にイギリスはビクンと体を跳ねさせる。
指がどんどん奥に入り込んでいく。
その度に快感がどんどん大きくなっていく。
英 「あッひッ!あ゛♡」
こりゅっ、 と音がした。
仏 「みーつっけた♡」
そう言うとフランスはそこを何度も、強く押し込む。
英 「あっがぁ〜〜〜〜〜ッ♡そこッ♡やだぁッイ゛ッ♡ 」
イギリスは絶頂をした。
肉棒から白濁が飛び出す。
英 「ひっぐぅッ♡ うぐぅ〜〜〜〜〜ッ♡ 」
仏 「もぅいいでしょ……♡」
「挿れるよ〜♡」
英 「今ッ♡だめッイッたばっかぁッ !!!」
仏 「そっかそっか〜〜〜♡よっ…。」
必死に訴えるイギリスに構わずイギリスのナカに自身を挿れ込む。
英 「あ゛ッあッ…………!!」
苦しい。苦しいのに、ナカでフランスが擦れる度に快感を感じてしまう。
どんどんフランスがナカを侵食する。
仏 「入った…………。動くよ♡」
ずっちゅん!
英 「あ゛ッ〜〜〜〜〜〜〜♡」
仏 「あッぐ♡ふッ♡締め付け強ッ♡」
フランスがイギリスのナカを掻き乱す。
キツく締めてくるナカが気持ちよくて、すぐにイきそうになる。
仏 「んッはッ♡ねぇッ!イギリス!!どっちが良いの!!!皆から嫌われたッ犯罪者のイギリスっ!!♡ 」
英 「ちがッ♡やぁ゛ッ!!奥きてるぅッ!♡ 」
仏 「話聞けッよ!!」
どんどん行為の激しさが増していく。
仏 「ねぇ!!イギリスッッ!♡jeが良いよ、ねッッッッッ!!!!!♡」
フランスが思い切り奥を突いた。
ごちゅッ♡
英 「あ゛へッ!あぐうぅぅぅぅぅ♡う♡ 」
仏 「あ゛ッ♡ん゛ぁ……。♡ 」
イギリスが達しナカがキツくなった。
それにより、フランスも達してしまった。
イギリスのナカに愛を吐き出す。
英 「んぐぅ〜〜〜♡あ゛ったがいッ♡ 」
仏 「んはッ…はッ♡ねぇ♡愛してあげるッ♡こうやって、毎日ずっと♡イギリス、jeのものになって♡」
イギリスは今もなお続く快感で、何も考えられなくなっていた。
視界には星が散っている。
仏 「愛されたいよね?イギリスッ!♡」
そう言ってフランスはイギリスの首を絞める。
英 (あ……………………。)
英 「う゛ッん♡ 」
英 「………れ…い。」
仏 「え?」
フランスが首を絞めるのを止める。
英 「嫌われたくないッ!♡」
「愛されたい♡」
「愛して……フランスッ!♡」
仏 「ははっ♡よく言ったねぇ♡えらいえらい♡」
英 「んん〜〜〜〜ッ♡」
イギリスは満足そうに笑みを浮かべる。
イギリスはフランスの数々の言葉に堕ちてしまっていた。
仏 「大好き♡愛してるよイギリスッ!♡」
英 「フランスッ♡フランス!!♡」
フランスはイギリスとキスを交わす。
何度も、何度も何度も何度も。
ふわふわになったイギリスに、何度も唇を落とす。
英 「んん…………♡ふらんす…………♡」
そう言い残してイギリスは意識を手放した。
フランスは意識の無いイギリスを、愛おしそうに抱きしめ、告げた。
仏 「イギリスッ♡ずっとずっとjeのもの…!
愛してる……愛してる…………!!!♡」
Happy End?~完~
あとがき
フランスがかなりヤバいやつになってしまった……。そしてイギリスが可哀想。でもこういうのも良いですよね。完全に性癖。
見て頂き感謝です!
文章書くのが下手なので変なところがあったら申し訳ないです……。
またどっかで会いましょう!
ばい。