注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って一ヶ月も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌩️🦒✕🤝、🌟🐙✕👻🔪要素しかない
・ここから先伏せ字無し
それでもいい方のみ先へGO!!!
どうもこんにちは!佐伯イッテツです!
今日はね!同期の3人とお泊り会をしようって話になってて!
メンツはディティカから二人、オリエンスから僕含めて二人。
ディティカからはショウ君とロウ君。そしてオリエンスからは僕、佐伯イッテツと僕の自慢の恋人であるリト君!
人見知りが発動しないかどうかだけ心配だけど…全力で楽しむぞー!
どうも!宇佐美リトです!
今日はね、同期4人でお泊り会をしようってことになってるんだけど。
実はこれには裏があるんだよ…。
それはズバリ!
見せあいっこをしよ〜う!イエーイドンドンパフパフー!
ってことなんだよね!
これについては前からね、向こうのタチの方とお話はしてたんすよ。
〜Disc◯rdでの会話〜
🌩️『るべ君〜』
🐙『どうしたんですか?宇佐美君から連絡してくるなんて珍しい』
🌩️『あのさ、提案なんだけど』
『彼女のかわいい顔、見たくない?』
🐙『…ほぉ?』
🌩️『お泊り会してさ、そこで俺たちで見せあいっこしようよ』
『きっと照れてくれるよ、それも最高に』
🐙『…乗りました』
🐙『いつにしますか?』
🌩️『よっしゃ!じゃあ日程の方決めていこうぜー』
という感じになりまして。
てなわけで、お泊り会はテツを誘うための口実!!本番は夜になってからなんだよねー!
ふっふっふ…。
「リト君ー?僕もう準備できたよー?」
おっと。テツに呼ばれたみたいだ。
「了解ー!すぐ行くー!」
じゃあお泊り会行ってきます!!
ピンポーン
ガチャ
「二人ともいらっしゃーい」
「るべ君お出迎えサンキュー!」
「お邪魔します…」
「どうしたテツ?あ、もしかして緊張してる?」
「…チョットダケ」
「www、そんなところもテツらしいじゃん」
「ちょっとー。二人の空間に入らないでもらっていいですかー」
「ごめんごめんww」
「ごめんショウ君!」
「いいよ。それよりもほら、外暑いでしょ。入って入って。小柳君が中で待ってますよ」
「じゃあお言葉に甘えて!お邪魔しまーす!」
「お邪魔します!」
「あ、二人ともいらっしゃい」
「お邪魔しますー!」
「お茶でも入れようか?外暑かっただろうし」
「ちょっと小柳君ー?ここ俺の家なんですけどー」
「…今は俺の家でもあるんだから、別にいいだろ…///」
「あ、照れてるー。小柳君かわいー♡」
「…うるせ…///」
「なるほどね!これが二人の世界か」
「完全に理解した」
「俺たちで学ばないで?」
「夜ご飯どうするー?」
「星導確か買い出しいかないと、って言ってた気がするんだが…」
「そうそう。食材が無くって」
「じゃあジャン負けにしようぜ!負けた人買い出し担当な!」
「リト君言い出しっぺの法則で負けるんじゃない?」
「ちょっとテツ!?俺が負けるとお思いで!?」
「まあ、少しだけ?」
「その顔は明らかにちょっとじゃ無い時じゃん!」
「はいやりますよー」
「じゃーんけーん」
「「「「ポン!!」」」」
🤝→パー
👻→パー
🌩️→グー
🐙→グー
「あああぁぁぁぁぁぁ!?負けたぁぁぁぁ!!」
「言い出しっぺの法則じゃん」
「ロウ君まで!?いいし!俺るべ君と買い物行ってくるし!!」
「そうだ俺も負けたんでした」
「星導負けてやんの〜w」
「小柳君…後で覚えておいてくださいね…?」
「ひぇ…」
「…ま、ともかく行きましょうか、買い出し」
「そうだなー。テツ、大人しくして待ってるんだぞー?」
「僕は犬じゃないから!リト君こそショウ君に迷惑かけちゃだめだよ?」
「わかってるってwじゃ、行ってきまーす」
「「いってらっしゃーい」」
※買い出し終わり
「…なあ、るべ君」
「どうしましたか?」
「ド直球に聞くわ。今日どうやって誘う?ロウ君のこと」
「まあ、『寝室来て』って言いますかね」
「うーん…やっぱそうだよなぁ…俺どうやって誘おう…」
「俺と同じでいいんじゃないですか?『寝室集合ね』って言えば来てくれると思いますよ。イッテツ君のことですし」
「やっぱりそうか〜。了解。ありがとな!」
「役に立てたのなら良かったです」
「ただいまー」
「おかえりー」
「星導ー。今日飯なにー?」
「今日はオムライスですよ」
「お、マジか。星導のオムライス美味いんだよな」
「小柳君にしては珍しくド直球に褒めてくれますね」
「だろ?」
「…やっぱ前言撤回してもいいですか?」
「え゙…」
「wwwwwwww」
「ちょ、リト君笑いすぎ…くふっw」
「ほら二人ともツボに入っちゃってるじゃないですか。特に宇佐美君。小柳君が変なこというからー」
「ご、ごめん…?」
「wwwwwwwwwwww」
「謝らなくていいんだよロウ君。リト君が勝手にツボってるだけだから」
「そういうテツだってツボってただろー!」
「僕は別にツボってなんかない…よ?」
「ほーら自信なさそうじゃねえか!」
※夕飯終わり
「ごちそうさまー!いやー美味かった!」
「リトお前…いくらなんでも食いすぎだろ…」
「るべ君のオムライスが美味いのが悪い!」
「そっか、ロウ君はまだリト君の食べっぷりを見たことなかったんだっけ」
「まあな。それにしても5杯て…」
「るべ君のオムライスが美味いのが悪い!」
「さっきからそれしか言ってないじゃないですかw でも美味しそうに食べてくれるのは嬉しいですね。お粗末様です」
「おう!じゃ、食器はシンクに置いとくぜー!」
「そういえばお風呂ってどうする?一人ずつ入る?」
「そうしましょうか。小柳君、お風呂洗っておいてくれましたか?」
「もういつでも入れれるようにはしてある」
「ありがとうございます」
星導は席から立ち上がり、風呂のスイッチを押す。
「始めは誰から入りますか?」
「じゃあ俺から入ってもいいか?」
「小柳君ですね。了解です。」
「上がったよー」
「最後のイッテツ君が上がってきましたよ」
「おかえりテツー」
「おかえり」
「ただいま!」
星導は宇佐美に、宇佐美は星導にアイコンタクトをする。
そして、お互いの恋人に近づき、耳元でそっと囁いた。
「小柳君。今から俺の寝室に来てください。待ってますよ」
「テツ。今からすぐるべ君の寝室に集合な。待ってるぞ」
小柳は大きく肩を跳ねさせ、佐伯は耳を赤く染めた。
そんな恋人たちを背中に、星導と宇佐美は寝室へと向かった。
後編へ続く!
次回R有!
コメント
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続き楽しみ!!!!