コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って一ヶ月も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌩️🦒✕🤝、🌟🐙✕👻🔪要素しかない
・ここから先伏せ字無し
・今回R有(♡、濁点喘ぎ有)
それでもいい方のみ先へGO!!!
🤝視点
リト君が僕の耳元に囁く。
「テツ。今からすぐるべ君の寝室に集合な。待ってるぞ。」
僕の耳が赤く、熱くなっていくのを感じる。
「待っ…!!リト君!」
リト君はそんな僕を後ろに、さっさと寝室に行ってしまった。
残されたのは僕とロウ君だけ。
「ロ、ロウ君ももしかしてショウ君に寝室来てって言われた?」
「まあ…そう…だな…」
「…僕達今から何されるんだろ…」
「わかんねぇ…星導のことだから何してくるか…」
「とりあえず向かってみる…?」
「とりあえず…な…」
僕の心臓は隣にいるロウ君に聞こえてしまいそうなほどバクバクしていた。
おそらくロウ君も同じ状況だろう。
僕達2人は寝室に向かった。
ガチャ
寝室の戸を開ける。
寝室は薄暗く、中にはリト君とショウ君が待っていた。
「テツやっと来たか〜!遅かったじゃん!」
「ちょっとロウ君と話してて…」
「小柳君遅いですよ〜。俺待ちくたびれました」
「そんなに遅くねえだろ」
「まあ、そんなことはこの際いいです。小柳君。」
ショウ君は自身の膝をポンポンと叩いた。
「こっちに来てください。」
「ほらテツも。こっちおいで」
リト君も膝をポンポン叩いた。
え…?ガチで今から何されんの…?
僕はロウ君と目を合わせ、ぱちくりと瞬きをする。
「テーツ」
「わ、わかったよ」
「こーやーなーぎー君」
「わーってるって」
僕達は大人しく座ってる恋人の膝に座った。
「それじゃあ始めるか。な、るべ君。」
「そうですね」
僕は問いた。
「何を始めるつもりなの…?」
僕の問いに二人は答える。
「そりゃあねえ…」
リト君は僕の足を大きく開脚させた。それもロウ君に見えるように。
「ちょっ!リト君!?」
「決まってますよねえ」
ショウ君はロウ君のズボンの中に手を入れた。
「は!?ちょ、おい!星導!」
「「見せあいっこ♡」」
え…?二人はなんて…?
見せあいっこ…?
「テツ、こっち向いて」
「?」
言われた通りリト君の方に顔を向ける。
チュッ
「!?」
何事かと思い、リト君の顔を引き剥がそうとするが、ジムトレーナーをやっている彼には敵わなかった。
僕の口内にリト君の舌が入り込んでくる。
チュッグチュレロヂュッ
「ん゙、は、ふッ♡ぅ〜〜ッ♡」
僕は苦しくなり、トントンとリト君の肩を叩く。
僕とリト君の口が離れ、間には銀色の糸が一本張っていた。
「テツもうトロトロじゃん♡かーわい♡」
「かわっ…!…〜〜〜〜////」
👻🔪視点
リトとテツが深いキスをしているのを俺たちは見ていた。
よくあんな恥ずかしいことができんなぁ…。
と、他人事に考えていたのもつかの間。
「小柳君。俺たちも負けてられませんよ」
「は?負けてられないって何がだよ」
「こういうことです」
星導は俺の後ろの穴にローションを垂らした手で指を突っ込んできた。それも二本。
「んぁッ、?♡ちょ、おま、2人の前だぞッ!?」
「今日はそれが目的ですからね」
「何言って…ん゙ッ♡ふッ♡あふッ♡中で、ッ♡指曲げんの、ぉッ♡やめろッ♡」
「小柳君はこれだけでへたっちゃうんですか〜?♡」
「うるせぇ…ッ♡」
自分の服を噛んで声を押し殺そうとするが、なかなかうまくいかない。
「ふッ♡ッぁ♡ふーッ♡んッ♡」
「小柳君。声抑えないでください」
「無理だろ…ッ♡恥ずい…///」
「大丈夫ですよ。小柳君の声は可愛いので」
「そういう問題じゃ…っあ゙ッッ!?♡♡」
星導は俺の前立腺をトントンと指で突いた。
突然の快楽に思わず声が漏れ出る。
「い、ッッ♡♡は、ぁ゙ッッ♡♡そこ、やらぁ゙ッ♡」
なんとか快楽を逃がそうと試行錯誤するが、どれも上手くいかなかった。
「イきたくね、ッ♡ぇ♡やだ、ぁッッ♡♡」
「見られてるから恥ずかしいですよね〜♡でもね小柳君。」
「ぅあ…?♡♡」
「小柳君は絶対今からイッちゃいますよ。」
「なんでそんなこと言えんだよ…ッ♡」
「さーん」
「ま゛ッッ♡♡それぇ゙ッ♡」
「にー」
「やめ、ッッ♡♡」
「いーち」
「やだやだやだやだッッ♡♡」
「ぜろ」
「ん゙ッッッッッ♡♡♡」
ビュルルッ♡♡
「あは♡上手にイけましたね♡」
「ッッ♡ふーッ♡ふーッ♡」
「もうそろそろいいかな…」
星導は俺の後ろの穴から指を抜く。
ようやく快感が収まった…。
ちらっとテツの方を見る。
テツも俺と同じ状況のようで、顔を赤くし、喘いでいた。
「あ、そっちも終わりましたか?」
「おう。じゃ、早速いきますか!」
俺の後ろの穴に星導のモノが当てられる。
「挿れますよ小柳君」
「挿れるぞ、テツ」
俺は四つん這いにさせられる。テツたちはどうやらそのまま座ってするみたいだ。
ズプンッ♡♡♡
俺の後ろの穴に星導のモノが突っ込まれた。
🤝視点
ズププププ♡♡
僕の後ろの穴にリト君のモノが突っ込まれた。
「あ゙ッッ♡♡ひ、ぅ♡♡あ゙ぁぁ〜〜ッッ♡♡」
ビュルルルルルッッッッ♡♡
「挿れただけでイッちゃった?かわいーな♡」
「リトくッッ♡♡この体制ッ♡やだぁ゙ッッ♡♡」
「なにがー?♡」
「いじわるッッ♡♡」
この体制はやばい。リト君があぐらかいて、その上に僕がリト君に背中向けて座ってる感じだから挿れたくなくても奥まで入ってきていいとこ突かれててまずい。
「はッッ♡♡やばぁッッ♡♡ぬいて、ッ♡リト君ッ♡♡」
「え〜?仕方ねえなあ〜?」
ズルッ
リト君が僕の腰を持ち上げる。
た、助かった…。
そう思ったのもつかの間だった。
ゴチュッ♡♡♡
「あ゙ぐッッ♡♡ん゙ッッッッッ♡♡」
最奥を突かれ、目の前がチカチカする。
「は、♡ぁッッ♡♡むりッッ♡♡も、やだッッ♡♡」
「テツのやだはもっと、だろ?動くぞ」
「や、ほんとに無理だってぇッッッッッ!?♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「ひ、ぁう♡♡♡おぐ、ッッ♡♡きでるぅぅッッ♡♡ん゙ッッッッッ♡♡ふぁッッ♡♡」
「テツ♡気持ちーな?♡」
「きもち…ッッ♡♡やば…ッッ♡♡」
「テツのかわいー声聞かれちゃってんよ?いいの?♡」
「よくないッッ♡♡ん゙ッ♡♡ふッ♡」
僕はポヤポヤする頭でなんとか服を噛むという選択肢を思いつき、自分の服を思いっきり噛んだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「ぅ゙ッッ♡♡ふ、ぁ♡♡ふッ♡♡ぃ゙ッッ♡♡」
「ほらるべくーん♡見てよ俺の彼女♡かわいーでしょ?♡」
リト君が僕の足を持って、連結している部分をショウ君に見せつける。
「やらぁ゙ッッ♡♡リトく、♡んッッ♡♡あ゙、ん゙ッッ♡♡」
「おやおや。でも俺の小柳君のほうが可愛いですよ?」
👻🔪視点
「は?ッッ♡♡何言ってんだよ…ッ♡」
「小柳君、動きますよ」
「やだってッ!♡今テツ達見てん…ッあ゙ッッ♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「あ゙ッッ♡♡あ゙ッッ♡♡あ゙ッッ♡♡あ゙ッッ♡♡あ゙ッッ♡♡」
「ほら、見られちゃってますよ?♡」
「やら゛ッッ♡♡みんなぁ゙ッッ♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「ぅ゙あッッッッッ♡♡ひ、ん゙ッッ♡♡や、だぁッッ♡♡みないでぇ゙ッッ♡♡」
「見られて気持ちよさそうによがってるのは誰ですかねえ♡」
「よがってッッッッッ♡♡ね、ぇッッ♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡
気持ち良すぎて頭回んねぇ…やべえ…♡
「ぉ゙ッッ♡♡ほしッッ♡♡るべぇッッ♡♡」
「はい、どうしましたか?」
「も、とまっれ…ッッ♡♡むりッッッッッ♡♡」
「…仕方ないですねえ」
ズルル…
ブチュンッッッ♡♡♡
「お゙ッッッッッ♡♡♡♡♡」
「小柳君〜♡可愛いですね♡」
「ッッあ♡か、ッッ♡わいくッ♡ねぇ゙ッッ♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「あ゙んッッ♡♡♡ふ、ぁッッ♡♡ほしるべぇッッ♡♡すきぃ゙ッッ♡♡♡」
「俺も大好きですよ、小柳君♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「ほら宇佐美君。俺の彼女可愛いでしょう?♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「リトくッッ♡♡も、イッちゃ、ッッ♡♡」
「ほしッッ♡♡るべッッ♡♡俺もッ♡♡イく、ぅ゙ッッ♡♡」
「いいぜ。テツ」
「いいですよ。小柳君」
「イけ」
「イッてください。小柳君」
ビクンビクンビクンッッッッッ♡♡♡
ビュルルルルルルルルルルルルッッッ♡♡
ドプッ…♡♡
「は、ぁ♡♡」
「ぅ…♡♡」
コテン…
「おや、疲れて寝てしまいましたか」
「おつかれさま、テツ。可愛かったぞ」
「また近いうちにもう一回やるのもいいかもしれませんね」
「そうだな。また話し合うか」