主:今回は、呪術廻戦の夢小説を書いていきます☆
悟:グッドルッキングガイ五条悟でーす☆
葵:ええっと、恥ずかしいな悟の彼女葵です。
悟:葵ー恥ずかしがらなくていいよー☆
主:夏油は闇落ちしていないよ
傑:悟ー葵を困らせたらだめでしょ?
硝子:そうだぞー悟ー
傑:はぁ葵大丈夫か?五条になんかされてないか?五条がもし葵を振ったら俺のところに来て
悟:はぁこんな僕が葵を振るわけないでショ
葵と硝子は食堂に行ったよ☆
傑・悟:おい💢主、硝子と葵はどこいった?
主:食堂に行きましたけど…
悟:傑今すぐ行くぞ
主:言い伝えていましたが傑と硝子は付き合ってます
葵:硝子ー何食べるー私は煮物かなー
硝子:んー鍋にしようかな…唐揚げもいいなー
傑:私は、ざる蕎麦しよー
主:葵と硝子と傑とがいたら、悟の一人称は俺になります。
悟:俺は、お菓子食べよー
傑:悟ーお菓子はだめ硝子もこっそりお酒飲もうとしないの
硝子・悟:えーー飲みたい・食べたい
傑:葵なんとかいったらどう?
葵:硝子お酒はやめようね(圧)悟も甘いものっばっか食べてたら太って私と別れることなるけどいいの?
硝子・悟:はい今すぐやめます。
葵:たまにだったらいいよーお酒とか甘いものはね
傑:葵はやっぱ怒ると怖いね
葵:傑今なんて言った?
傑:いやなんでもないよ
主:あの…そろそろ終わっていいですか?
葵:確かにそろそろ終わりでいいよー
葵:ね、3人とも
さしす組:はい
主:おー3人シンクロw
主:ということでこれからも応援よろしくお願いします。
主:この後は、BLも含むのでまだまだ先ですがね
主:注意事項(?)だけ書いておきます。
傑は闇落ちはしていません。
悟の一人称は虎杖とか伏黒とかがいるときには「僕」になりますが、硝子と葵と傑が一緒にいるときは「俺」になります。
主・さしす組・葵:またねー