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#ご本人様には関係ありません
#感動×ネタ
ねぎひの
10
#ご本人様には関係ありません
星月ルア
675
みなさん!
こんにちはorこんばんは!
ねぎひのです!!
本日は!
コンテスト作品を書こうと思います!
こちらは「🫧🫧ゆめ🫧🫧」様の方のコンテスト作品です
今回のテーマ!それは〜?
“感動×青春”
ということで!
なんか前回と書き方変わったかも🙄
意味不なところあっても許してね!(?)
inc様が出てきます!(本人様関係ありません)
kzrmです!
それでは!START
表記
🩵、、、青山rm
🩷、、、桃川kz
※パクリ等、一切してません
題名:1年遅れの忘れ物を今、舞台で
2025年 9⁄13(土曜日)
「先輩ッ”!!
起きて、起きてっ、くださいよぉ”ッ!」))泣
俺はあの日。大切な先輩を失った。
2026年 9⁄11 (金曜日)
ワイワイガヤガヤ
「あーごめん!あれ取ってきてー!」
「そっちはこうでしょ!?ちゃんとしてよ!」
「あー早く明日にならねぇかなぁ〜」
ー生徒会室ー
🩵「それでは、これにて文化祭前日会議を終わります。礼」
「「「ありがとうございました」」」
🩵「ふぅ、やっとおわったぁ、」
先生「おい青山〜、お前文祭実行委員長だから、放課後残って最終点検なー」
🩵「はーい、」
はぁ、めんどくさ、なんで俺がそんなことやらねぇと行けねぇんだ、まぁ一応委員長やってるし、仕方ねぇか。
あ、紹介遅れた
俺の名前は青山rm、高校2年生。
今は、文化祭のことについて会議をしてそれが終わったところ。
それで俺は、この後学校内の最終点検をしに行かなくてはならない。
委員長だけでやれとか、まじ鬼畜かよ、
ま、とりあえずやるか、
ー下校時刻ー
MOB「あーやっとおわったー!」
MOB「明日が楽しみだな!」
ガヤガヤガヤガヤ
ー生徒会室ー
🩵「、そろそろ見回り行くか、」
俺は、誰もいなくなった静かな校舎内で一人、
見回りを始めた。
手元にある書類を見ながら校内を徘徊する
、、、やっぱり静かだなぁ、
外はまだ深い茜色に染まっていて、 小学生ぐらいの子達が公園で走り回っている。
、、、なんか寂しく思えてきた、
早くに終わらせて家帰ろーっと
ー数時間後ー
はぁ、やっとここで最後だ
もう辺りが暗くなってんじゃん、
“体育館”
いちばん面倒くさいところを最後にしたな、笑
ま、これが終われば家に帰れる!頑張ろう!
えーっと、これはここの配置で良くて、あとは、、、
その瞬間
??「おい!」
いきなり誰かに話しかけられた。
え、なんで、?校舎内には俺しかいないはず、
??「はっ、こんな時間まで残って見回りですかい?大変だなぁ笑」
そういいながら俺の目の前に声の正体が現れた。
その人は、毛先がほんのりピンクがかった白い髪、耳にピアスを開けているけれど、どこかまじめそうな雰囲気をまとっていて、静かに微笑んでいた。
🩵「、誰ですか、あなた」
俺がそう問うと、一瞬驚いたような顔をしたあと、
🩷「桃川kz、去年の文化祭実行委員、委員長だ」
、っえ、?
🩵「、、、えぇ!?
先輩、?!どうして、あなた、!」
🩷「どうしてだって思ったんだろ」
俺が続きを言おうとした時、そう遮られた。
🩵「、まぁ、はい、そりゃ、」
だって、俺が見てるのは、
1年前に事故でなくなった先輩なんだから
🩷「どうして、ねー、あ!
てか、明日文化祭初日でしょ!?」
と、理由を聞く前にそう言われてしまった。
俺は若干迷いつつ答える
🩵「、、、まぁ、はい、そうですけど、」
そう答えると、
🩷「、、、じゃあさ!俺が、rmの手伝いするよ!
“元”文化祭実行委員として手伝ってやる!
じゃあ、ほら早く!!行くぞ!」
そう言うと、先輩は体育館後方へと走っていった。
先輩は、足が早いから俺が「待って!!」と言う頃にはもうそちらに着いていた。
ただ、そっちに着いても先輩はドアを開けなかった。というより、ドアの前で何かをしていた、の方が言い方的には近いのかもしれない。
🩵「先輩待ってください、!
俺もう体育館以外回り終わりましたって、!」
俺がそう言うと驚いた顔をしてこちらを向く
🩷「え、もう終わってたの、?仕事早くね?」
🩵「、、、いや当然ですよ、こんな時間までいる時は普通もうここが最後ってわかるでしょう、」
先輩と、いや、幽霊と話しているのに、俺の口から出てくる先輩へのツッコミ口調は生前とおなじようにしてしまう。
🩷「あー、そっか、確かにね!
あははっ、ごめんね!じゃあここを一緒に
見回りしようか!」
先輩はそう悪びれもなくケラケラ笑いながらこっちに歩いて戻ってくる。
今度は俺に向かって、
🩷「いやぁ、仕事が早いね!
さすが俺の後輩だわ!」((スッ(頭を撫でようとする)
俺は、生前の時と同じように頭を撫でてこようとする先輩を前に身構えた。
けれど
___その手の温もりはいつまで経っても俺の頭に来ることはなかった。
🩵「、え、?」
ふと見上げると、先輩の細く、綺麗な手が俺の頭の上をを空気のように静かに通り抜けていた。
🩷「あ、、、」
そう小さく呟き、先輩は手を引っこめる
🩷「ごめんごめん!笑つい癖でさ、
そっか、ーーーーうーーーーーいーだ、」
という
🩵「え、最後の方なんて、?」
俺がそう聞くと、
🩷「あー、いや!なんでもないわ!」
そう言っている先輩の顔は、不器用な笑顔でどこか気まずそうな顔をしていた。そして、ほんの一瞬。気のせいかもしれないが、
少し透けて見えたんだ。
そう思うと、もう先輩はこの世に居ない。
あの日の、冷たくなっていった先輩の姿が脳裏をよぎる。その度に俺の書類を持っていた手はギュッと力がこもった。
静まり返った体育館に、長く、重い沈黙が流れる。 それを破るように、
🩷「、、、まぁ、そんなしんみりすんなって!
ほら、体育館の最終チェック始めようぜ!」
と、先輩が言う
、まぁ、まだ終わってなかったし、手伝ってもらうか、と思い
🩵「、わかりましたよ、笑」
と返した。
今日ぐらいは、あの頃と同じように過ごしてもいいのかな、。
俺らが体育館を見回りしていると、先輩が
「あっ!」と思い出したように口を開く
🩵「、いきなりそんな声上げて、どうしたんすか?」
そうやって聞くと、
🩷「俺さ、文化祭できなかったけどさ、やりたかったことあるんだよね!!」
🩵「…はぁ、」
いきなり何かと思ったら、それか、
まぁ、この後は普通に帰るだけだから、話に乗ってやるか、
🩵「、で、そのやりたかったこととは、?」
俺がそう聞くと、先輩が舞台の上に立つ。
🩷「有志!!」
🩵「、、、え?」
🩷「去年、俺が出られなかった有志のパフォーマンス! あれやりたい!!」
🩵「、はぃ、?」
、たしかに、実行委員の有志活動はあった、
でも、それをやりたいって、、、
🩷「rm、覚えてるだろ?何をやるか!」
🩵「まぁ、確かに覚えてますけど、、、」
今ここで、?
🩷「で、確か台本があったはずだろ?頑張って暗記したやつ。だから、それをやろ!」
🩵「、、、はぁ、!?」
いやいくらなんでも急すぎて、
頭が追いつかねぇよ、
🩷「あ、せっかくだし、雰囲気も出そうぜ!rm!ライトつけてきて!」
、、、笑、また、こき使われてるわ
でも、こんな感覚が、すごく懐かしく感じる。
俺は渋々、体育館の照明を暗くし、舞台だけが明るくなるようにした。
先輩が暗い、静かな体育館の舞台の上で下を向いている。きっと、台本を思い出しているのだろう。
それを見ていると、胸の奥がツンっと痛むような、どこからともなく懐かしさが込み上げてきた。
1年前。
サイ〇リヤの席の端っこで舞台構成を一緒に頭を悩ませながら考えた。
『未来からの片道切符』。
有志活動の舞台の題名。
1年前に先輩とやるはずだった舞台。
それを今、1年という時を超えて始まろうとしている。
1年前のことを思い出していると、先輩がゆっくりと顔をあげる。
そこには、お調子者の先輩の面影がではない。
劇の主人公としての、堂々とした顔だった。
🩷「__おい、そこの君。」
静まり返った体育館に先輩の力強い、よく通る声が響く。
その声に続いて俺の体も勝手に動く。
記憶の奥底に眠っていたセリフが、驚くほど自然に口から出てくる。
先輩からの第一声から始まるこの劇。
🩵「、、、なんですか、おっさん。急に話しかけてくるなよ、」
だからということでもないけど、
__絶対に最後までやり抜く。
そうしないといけない気がした。
🩷「おっさんとは失礼な、これでもまだ20代だ。
、、、お前、退屈そうな顔をしているな、そんなに今の人生がつまらないか。それか、面白いことを探しているのか?」
🩵「、まぁ、そうだな。この街には何もないし、どうせ明日も今日とおなじことの繰り返しだからな。」
そういうと、先輩が不敵に微笑む
____懐かしい。
1年前も、こんな遅くまでセリフ読んで、身振り手振り指摘しあって、それで笑って、たくさん練習したな、
まるで、あの年の準備日にタイムスリップしたような、そんな錯覚に陥る
🩷「なら、面白いものを見せてやろう。ただ、これには少しばかり勇気と覚悟が必要でな 」
先輩が俺に歩み寄り手を差し伸べる。
その手を取ろうとしたが、あっ、と気づく。
__先輩に触れられない。
それを思った時、台本にはない切なさが胸を刺す。
どうしようかと思って先輩を見ると、演技に入り切った顔をしている。
先輩の真っ直ぐな瞳が「続けろ」と言っている気がして、おれはセリフを続ける。
🩵「覚悟?そんなものがいるはずないだろ、笑」
🩷「それならよかったんだがな、。
少年、よく聞けよ?俺は、未来から来た。それも、お前に、現在に関わる重大なことだ。それを伝えるためにここに来た。」
劇は、ここからシリアスな展開に変わる。
未来の相棒が現代の少年にここから起こることを、立ち止まっても絶対に乗り越えろと伝える、そんな物語。
セリフや動きを重ねる度に、体育館が熱帯びていく。
なのにどうしてだか、さっきよりも少しだけ、先輩が光に透けそうになっているような気がした。
物語は終盤。
未来から来た相棒が現代の少年に別れを告げ、自分の元の時間軸に帰っていくシーン。
夜の体育館には、外の音さえも聞こえないほど静まり返り、舞台にいる俺たちの声しか聞こえなかった。
🩵「なぁ、おい、! 元の世界に帰るって、冗談だろ、?これから、、、明日からの俺はどうすればいいんだよっ”!またっ、退屈な毎日の繰り返しじゃないかっ!!!」
セリフを言う度、 なぜか、胸が激しく脈打つ。
ただの演技なはずなのに、なんで、、、?
演技に情が入りすぎてるのか、?
呼び止められた先輩、いや、正確には役中のおじさんがゆっくりこちらを向く。
その瞬間、俺は息を呑んだ
強いスポットライトを浴びた先輩の瞳が、じんわり潤んで光っていた。
いつもの、俺をからかう、悪い顔じゃない、ケラケラと笑っていた先輩とは違う、
今にも泣き出しそうで、だけど優しくて、不器用な笑顔を浮かべて、俺を見つめている。
__こんな表情、練習でも見たことがない。
🩷「、泣くな、少年。 これから先、俺が居なくても前を向いて、たくさん生きろ」
その言葉が、俺の胸に突き刺さる。
演技で言われているはずなのに、どうしてこんなに、、、まるで、
___今の俺に言われているかのよう。
🩷「俺はこの先、この世界では生きられない。
ただ、お前が俺を忘れない限り、俺と過ごした時間は、かけがえのない宝物だ」((ニカッ
いや、言われているかのよう、ではない。
“言われている”んだ
そう思うと、無性に涙が出てくる。
🩵「、っ “ 先輩っ、ずるいじゃないですか、!
まるで、まるで、っ、!こうなるのが分かっていたみたいじゃないですか、っ”!!」((泣
俺は、感情が抑えきれず、台本に無い言葉を言う。
ずっと思っていた。 この物語は、他にあったとしても、見たことがない。なのに、もう体験しているかのような。そんな近い感覚だった。
でも、今、はっきりわかった。
この物語は、
“俺に向けられた、先輩のメッセージ”だって
それがわかると、さらに涙の量が増す。
🩵「ふっ、ひぐっ “、あ”ぁ” っ、」
俺がしゃくりを上げながら泣いていると、先輩がこっちに向かってくる
本来、台本通りに行くと、
俺が引き留めようとして転び、相棒が歩み寄り、声をかける。
、先輩は、俺がこんな状態でも劇を続けるのか、?
そう思って感情が複雑になった時だった。
🩷「お前はもう、俺が居なくても前を進んでいくんだ、時には辛いこともあるだろう、でもその時はな、」((スッ (撫でようとする)
俺は撫でられそうになる。
でも、今の先輩は俺に触れられない。
温もりなんて感じないんだ、
そう思って諦めていた時、
🩷「俺を思い出せ、そうしたら、少しは辛さを忘れるだろ?」(撫でる素振りをする)
🩵「うぅっ、ふっ、、っ”、え、?」
_____感じた。
いま、ほんと少しだけど、感じたんだ。
たしかに、先輩の、手の温もりが、微かに。
俺は顔をあげる。
🩵「、せ、先輩 っ 、!?」
先輩の顔を見る。すると、もうそこには、光が勝るほど、先輩が透けていた。
🩷「、俺はもうここまでみたいだ、少年、、、いや、”rm”
お前は、まだ生きられる。だから、俺の代わりに精一杯生きろ。
そして、明日の文化祭を、成功させてこい、!」
そうやって先輩は、泣きそうな、でも、はっきりと力強くそう言葉をかける。
言った後、先輩は舞台裏へと歩いていく。
🩵「先輩、先輩、!! 桃川先輩っ”!!!」
俺がそう声をかけると、振り返り、 驚いたような表情をする。でも、先輩がこちらに歩み寄ってくることはもうない。
だったら、俺が、、、!
🩵「桃川先輩ッッ!!!」((ダッ
そう俺が走って近づこうとしたけど、
🩷「____う、____も__ば__、」
そう言って先輩は明るいスポットライトの中に消えていった。
遅かった。
抱きつきに行こうとしても、そこにはもう先輩の姿はなかった。
🩵「っ”、先輩、桃川、っ、先輩、!
ひぐっッ、ぐすっ “」
俺は、しばらく涙が止まらなかった。
いくら経っても、涙が止まらない。
止めようとしても、止めることができなかった。
時はもう夜の9時。
あれからどれだけ泣いただろうか。
さすがにそろそろ泣き止まないとと思い、
出てきそうになる涙を乱暴に拭って立った時。
🩵「、、、あれ、なんか床に落ちて、、、」
なんだろうと思い、そっとそれを救い上げる。
そこには、
『文化祭実行委員』
これは、、、
腕章、?
でも、やけに古びている。
俺の持っている腕章は、もうちょっと新品な感じのものだ。
もしかして、これは、、、
__桃川先輩の、?
たしかに去年、先輩が持って帰ったから、腕章はひとつ減ったけど、
今更なんでここに、、?
そう思ってその周辺を見ると、多分腕章の隣にあったであろう紙を見つける。
ん、?なんだこれ、?
そう思って四つ折りにあった紙を開く。
すると、そこの書き出しに”rmへ”とあった。
不思議に思い、手紙を読み通していく。
__________
rmへ
文化祭準備お疲れ様。大変だった?笑
まぁ、こんな時間まで残ってたんだから、大変だったよな。本当にお疲れ様。
実は、俺は神様に時間をもらってさっきまで話ができてたんだ。
時間は1時間。その間で俺はしなければいけない使命があったんだ。
それは、 “rmに元気を与えること”。
天界からずっと見ていたけれど、俺がタヒんでから、笑ってはいれど明るさが前よりも減って、rmらしくなかった。
だから、少しでもrmに元気になって欲しくて、有志のパフォーマンスをやりたいと言ったんだ。
そしたら偶然、今の状況のお話だったな。
それは俺もびっくりした、笑
rmに、俺がタヒんだからって、笑顔が減って、俺のせいでrmの笑顔ががrmの本当の笑顔じゃなくなるのが嫌だった。
だから、最後に俺からのお願い。
俺がいなくても、ずっと明るく、笑顔でいて欲しい。お前の、rmの笑顔が、みんなを明るく照らす。だから、明日の文化祭は、たっくさん笑って、大盛況で、大成功な日にしてくれ。
元文化祭実行委員委員長からの、最後のお願い。
rmにしか頼めない、頼んだぞ
“現”文化祭実行委員委員、青山rm。
kz
__________
🩵「、、、」((ポロポロッ
あれ、また俺泣いて、?なんで、泣き止め、泣き止めっ、!
ダメだ、ダメだ、泣いちゃダメだ、!
でも、今の俺に、っ、”笑え”だなんて、
先輩、、、ほんっとに、最後まで、
____ずるい人だなぁ、っ
…でも、やるしかない。
俺がここで諦めちゃダメだ、去年、あの景色を見られなかった先輩、kz先輩のために、!
俺は自分の心を奮い立たせ、最終調整に取り掛かった。
kz先輩、明日、空から、ずーっと
___見守っててくださいね。
ー次の日ー
MOB「いやぁ〜やっときたな!今日という、文化祭の日が!!!」
MOB「そうだな!!しかもめっちゃ晴天!!」
MOB「ほんと、よかったな! こりゃ気合い入るぞー!」
ーその頃 文化祭実行委員控え室ー
今日は、待ちに待った文化祭当日。
俺は朝から、桃川先輩のことを思い返していた。
本当に、昨日先輩いたのかな、今でも夢なんじゃないかと思う。
でも、この腕章と手紙だけは嘘をつかない。
やっぱり、昨日会えたんだな、
そう思うと、ちょっとだけ嬉しいような、寂しいような。
、、、いけないいけない、俺には、明るい笑顔が大事だ
寂しく思うのは後!まずは、
先生「おい青山〜」
🩵「はい!なんでしょう?」
先生「やっと、今日という日が来たな」
🩵「そうですね、!」
先生「、、、成功、するといいな」
🩵「、、、はい!!」
後輩「青山先輩!!もうすぐです!」
🩵「おぅ!わかった!!今行くわ!」
___今日という日を、成功で収めるんだ
俺は立ち上がり、腕章を2つ巻く。
先輩の思いをもって、舞台に立つ。
🩵「みなさん、本日はーーー」
開会の辞は、委員長が述べることになっている。
笑顔と、明るさを大切に。
kz先輩、今日は、見えなくても、ずっとそばに居てね。
🩵「これより、第87回、パレット高校
文化祭を開会いたします!」
あなたは、これまで生きてきた中で、後悔したことはありますか?
人間誰しも、後悔することは多くあるでしょう。
しかし、その後悔の中で、もう一生叶わない、実現できないと思うものはありますか?
、、、きっと、みなさんならそんな経験もしてきたことでしょう。
ではもし、それが、誰かとやっていることなら?
一生叶わない、実現できないと思いますか?
ものによってはできないかもしれませんね。
しかし、それが、出来ること、ものだとしたら
この物語では、懐かしの先輩が霊となって現れてきましたが、実際はそんな風にはいきません。
本来なら、別の人とするでしょう。
でも、その相棒が別の人だとしても、
元々の相棒は忘れてはいけません。
その人と積み上げてきた成果であるから。
人が変わったとしても、元の相棒と過ごしてきた時間は、かけがえのない大切な宝物であり、大切な存在。
だから、もし叶わない、実現できないとしても。
あなただけは、それを実現するために
相棒との思いを胸に
それはいずれ、
あなたの幸せな未来への第1歩へと繋がるから。
それを信じて、
“You can do it”
1年遅れの忘れ物を今、舞台で END
はい!おかえりなさいませ!!
いかがだったでしょうか?
まぁ、だいたい納得のいく作品にはなりました!!なのでALL OKです!(?)
あ、最初にも言いましたが、これは
ゆめさんのコンテスト作品です!!
それでは!!おつねぎ!!
(ちなみに今回は約8700文字でした!)
コメント
3件
雰囲気とかめっちゃ好きです!! この作品も最後にメッセージが込められてて伝えたいことしっかり伝えられてると思うし、めっちゃよかった!!✨️
え、ちょっと待って……泣いたわ、これ。 「1年遅れの忘れ物」ってタイトル、読んだ後にじんわり意味が沁みてくるね。手が触れられないのに、最後の一瞬だけ温もりを感じたシーン、あそこが一番刺さった。先輩が透けていく中で台本通りのセリフを紡ぎ続けるの、マジでずるいよ。 それに「お前を忘れない限り、宝物だ」って、演劇のフリして本当に伝えたかったメッセージを全部詰め込んでて、構成が美しすぎる。腕章を2つ巻いて開会宣言するところで完全に持ってかれたわ。 最終話でこのクオリティ、ねぎひのさんのセンスが光ってる。おつかれさま!