まじで最近鬱受けハマりすぎて鬱先生しか描けなくなる病気かかってます
個人的に鬱,ゾム受けが好きなんすよねぇ…まぁ雑食なんでなんでも行けますけど
ということで〜
ちょっと変わったcpを
rbr×ut&sho×zm
見せ合い
rbr視点
俺の名前はロボロ
鬱の彼氏や
なんで付き合ったかと言うと…まぁ一目惚れやな
何回も告白してやっとOKを貰えた
それからは幸せな日々や
rbr「でさーw」
sho「www」
今話をしているのはシャオロン
ゾムの彼氏や
時々こうして連絡を取りあっている
sho「あっ…そうや!ロボロに提案があるねんけど……」
ん?提案?
rbr「何〜?」
sho「俺らでさ、見せ合いプレイせん?」
……
はッ!?///見せ合い!?///
かぁーっと自分の顔が赤くなるのがわかる
で、でも……正直ちょっとやりたい…
rbr「うーん…お前の可愛い彼女見せて大丈夫なん?」
sho「大丈夫やで!ゾムは俺のもんだしな!」
確かにそうやな…
rbr「ならやるわ!」
sho「オーケー…じゃ、18:00ロボロの家集合で」
rbr「俺の家なん!?ww」
片付けしてへんけど……
急いでやるか…
sho視点
約束できたぁ〜!一回やってみたかってんな!
さてゾム呼ぶかぁ〜
sho「ゾム〜?」
zm「ん〜?なんや〜?」
sho「今日さ、ロボロの家に行くんやけどそれを伝えるために呼んでん」
zm「えッ!?ロボロんとこ行くん!?身支度せな!」
驚きながらもサッと身支度を済ませるゾム
sho「よし行こか」
ut視点
なんか今日シャオちゃん達が来るらしい
いや聞いてへんけど?
ut「ロボロ〜?いつ来るん?」
片付けをしながらロボロが答える
rbr「18:00くらいやで」
現在時刻は17:50
あと10分やん!
急いで菓子を用意する
sho「よ〜!」
zm「邪魔すんでー」
rbr「邪魔すんなら帰ってー」
ともはやテンプレとなった挨拶を交わす
sho「大先生元気にしとった?」
ut「バリバリ元気やで、そっちは?」
sho「俺もゾムも元気やで」
zm「で、ここで何するん?」
ut「二人が知ってんとちゃうの?」
そうつぶやくとロボロとシャオロンはニヤリと笑ってこっちに近づいてきた
ut「えッえッなになに怖い怖い」
zm「2人ともなんか喋れや…」
瞬く間に俺はロボロに肩を掴まれ身動きが取れなくなってしまった
同様ゾムも同じ状態である
rbr「いやな大先生…最近俺らヤッてへんやん?」
嫌な予感がする
rbr「だからシャオロンが見せ合いしよやって!!」
ut「はぁッ!?」
アホシャオ〜!!!
ゾムも絶望しとるやんけ!!
ぬぎぬぎ
俺が文句を言う前にロボロはもう服をぬがしていた
ふざけんなよ!
rbr「じゃ、解かすで♡」
ニュプ♡
ut「ん♡///ヒィッ♡!?//あっ♡やめッ♡///」
ゾムに声が聞こえてると思うと余計に感じるッ♡
rbr「なんやいつもより感じてんのw♡」
ut「う、うるさッ//ひゃあッ♡♡」
ロボロが俺の胸を触ってきた♡
zm「あッ♡声ッ♡聞かれてりゅッ♡♡んぃ♡♡」
!?ゾムの声ッ♡聞こえてッ♡
ut「あッ♡んんぅッ♡♡やらッ♡♡声聞こえてりゅからッ♡♡」
体がビクビクして抵抗できへんッ♡
ギュッ♡♡
ut「ん゙ぃ゙ーーー!?!♡♡♡♡むにぇッ♡触るなぁーーー!!?♡♡」
それと同時にゾムの声も荒くなってきた
zm「あ゙ッ♡♡ひあ♡♡やらやらッ♡♡ん゙ッ♡」
rbr「そろそろいれようかな♡♡」
sho「じゃあ同時に入れようぜ♡♡」
ッ!?!アホなんかコイツらッ♡
rbr「じゃあせーので♡♡」
sho「せーのッ♡」
zm「あ゙あ゙あ゙ッ♡♡♡♡んお゙ッ♡♡♡♡」
ut「あ゛あ゛あ゛あ゛??!?♡♡♡♡♡」
やばいッ♡♡体やばいぃッ♡♡♡
ただ喘ぐことしか出来へん〜♡♡♡♡
ut「お゙ッお゙ぉ゙……♡♡♡んい゙ッ♡♡♡」
zm「ん゙ッ♡♡♡ごちゅごちゅすんなぁ゙ッ♡♡」
ut「@&¥#%*:)ッ〜!?!!?♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルル♡♡♡
コイツッ!♡♡性格悪ッ♡♡
ut「あへッ♡ゾム〜♡聞ぐな゙ぁ゙♡♡♡」
zm「ゔッ♡♡あッ♡聞いで♡♡♡♡」
するとロボロが俺の耳元で囁いた
rbr「今のままでも十分やけど〜♡ もっっっといい姿勢にしよな♡♡」
ロボロが俺を持ち上げてゾムの方に向かって足を広げる
めっっちゃ恥ずいッ♡♡♡
それを見てシャオロンが真似をしゾムもこの体制になった
ヤバ♡♡シャオロンとゾムの一緒になってるとこが丸見えなんやけど♡♡♡♡
これゾムも同じってことは♡♡
ut「いやぁッ♡♡ゾムッ♡♡見んな゙ぁ゙!??」
zm「お前の方こそッ♡♡♡」
ゴッッッッッチュン♡♡♡♡
ut「あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡ぶがい゙〜♡♡♡いっじゃッ♡♡イッちゃうッ♡♡♡♡」
俺の精液がゾムの顔にかかる♡♡
ut「あッ♡ごめ♡♡かかっちゃッ♡♡ったぁ♡♡」
負けじとシャオロンが腰を振る♡♡
sho「おらッ♡♡イケやッ♡♡」
zm「あ゙♡♡やらぁッ♡♡しんじゃぁッ♡♡」
目の前が真っ白やッ♡♡
ペロっ♡
zm「大先生ぇッ!?!♡何してッ♡♡♡」
ut「ぞむのせーえき♡♡♡」
ut「ん゙お゙♡♡お゙ぉ゙♡♡ふかいッ♡♡いったばっかで敏感らのにぃッ♡♡♡」
目の前がチカチカして♡♡力が入らんッ♡♡
zm「ん゙い゙〜〜〜〜〜〜!??♡♡♡♡らめらめッ♡♡いきたくないっ♡♡」
ピュクピュク♡♡
もう自分の竿はへたりとしていて、先っぽから少し白濁液が出るだけ♡♡
体がビクビクしてキュウウウウとケツが閉まる♡♡
rbr「ん゙あッ!?!♡♡♡締めすぎッ♡♡♡」
ut「お゙゙お゙ぉ゙おッ♡♡♡」
腹ん中が暖かくてッ♡♡幸福感があってッ♡♡
もう何も考えられへんッ♡♡♡♡
ut「ろぼろッ♡♡♡しゅき♡♡好きやからッ♡♡♡ちゅー♡ちゅーしてッ♡♡♡あ゙あッ♡」
rbr「堕ちたなぁ♡♡♡でもちょっと声抑えような♡」
ロボロはそう言うとキスしてくる♡♡♡
ut「ジュルッ♡♡チュッ♡♡ペロ♡♡はぁッ♡♡ん♡♡」
zm「あ゙゙゙あッ♡♡お゙おッ♡♡ん゙゙い゙゙゙〜〜〜♡♡♡♡ 」
隣からゾムの声が聞こえてくる♡♡♡
苦しそうッ♡♡♡
俺はロボロに下ろしてもらいゾムのでっかくなったモノを咥えて思いっきり吸った
ut「ん゙゙゙゙〜♡♡♡ジュルジュル♡♡んへあッ♡♡じょむのッ♡♡おっきい♡♡♡」
zm「あ゛あ゛ッ!?!!?♡♡らいしぇんしぇーッ♡♡♡なにしでぇぇ♡♡♡ん゙あッ♡♡」
ゾム嬉しそうと思っているとロボロが後ろからいれてきた♡♡
ut「ん゙゙お゙お゙゙゙゙!?!??ズゾォォ♡♡キュゥゥゥ♡♡」
zm「あ゙あ゙ッ!?!?♡♡それッ♡♡ラメラメラメッ♡♡♡♡後ろと前から攻められてイクイクイク♡♡♡♡」
ut「ん゙べあ゙〜♡♡♡ピュルッ♡ビクビク♡♡ん゙ごくんッ♡♡♡ぞむのせーえき♡♡♡美味しいッ♡♡」
ゾムの精液を飲んだ時に甘イキしてもうた♡♡
ut「あ゙べッ♡♡ろぼろッ!?!♡♡まだァッ♡♡♡いったばっかぁッ♡♡♡♡♡」
プシッ♡♡プシャアアアア♡♡
rbr「潮とか可愛すぎん?♡♡大先生♡♡」
潮ッ?女の子が出すやつやんかッ♡♡
ロボロに呼ばれる度に無いはずの子宮がキュンキュンする♡♡♡
ut「ん゙ッ♡♡ろぼろッ♡♡♡孕ませてッ♡♡♡俺の事壊してッ♡♡♡♡」
rbr「ええで♡♡♡♡」
すると一気にドッッッッチュンと腹の中が刺激される♡♡
もうロボロのことしか考えられん♡♡♡
ut「あ゙゙あ゙ッ♡♡お゙ッ♡♡お゙あ゙ッ♡♡♡ろぼろッ♡♡♡♡しゅきしゅき♡♡♡キュゥゥゥ♡♡♡」
rbr「ッ♡♡♡出すでッ♡♡♡」
ut「ん゙ぼあ゙ッ♡♡♡♡♡♡コテ♡♡」
rbr「おやすみ大先生♡♡チュ♡ 」
zm視点
突然大先生が俺のモノを咥えたと思ったらいきなり吸ってきて達してしまった♡♡
後ろも責められてつらいいッ♡♡
zm「あ゙あ゙♡♡しゃおッ♡♡ろん〜♡♡つらいいッ♡♡きしゅ♡♡きすしてぇ♡♡」
sho「ん♡チュ♡クチュペロ♡♡♡チュ♡♡」
舌を絡ませる度にビクビクして♡♡
頭が真っ白や♡♡♡♡
zm「ッ〜♡♡♡♡壊れじゃッ♡♡壊れちゃうッ♡♡♡♡」
sho「壊れろや♡♡」
zm「あ゙あ゙ッ♡♡♡キュゥゥゥ♡♡♡」
sho「ッ!?!♡♡♡メスイキッ♡♡♡」
zm「ん゙゙お゙゙お゙ッ♡♡♡♡ガクガク」
目がくるんと上になる♡♡♡
俺はそのまま気絶した♡♡
目が覚めるとそこはロボロのベッドで、横には大先生が寝ていた
下へおりてみるとソファにロボロとシャオロンが寝ていて
俺は顔が熱くなるのを感じた
その時にちょうど大先生が起きてきて
「腰痛い」と言っていたが料理の手伝いをさせることにした
さて、起きてきた時の朝ごはんでも作るかな……
その後起きてきて2人に説教する鬱ゾムなのでした☆
はいどーも最近我が家に蟻が発生しているみずくらげです
だがな!蟻が人間に勝てるわけねぇんだよ!!雑魚乙!!と思いながら潰しております
もうめんどくさいんでアリの巣に水を流し込もうかなと思っている今日この頃
なんか小さい頃ありに水かけたりわざわざ砂糖を上げたり……なんなんでしょうね
じゃ、そゆことで〜(?)ばいみず!!!
コメント
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zm攻めをよく見かけるけどこれでzm受けもいいと思えてしまった... あとワンクはワンクッションの略で苦手な方はここでブラウザバックしてくださいという意味かと思っていましたけど...違うかもなんで気にせんでください
いつもzmが攻めで、shaが受けだけど、shazmもいいわ✨
受け組は腰痛いから ベッドへ寝かせて 攻め組はソファーで寝てるの好き 多分攻め組は受けのこと思ってベッドへ寝かせたのがワイの妄想 =何が言いたいかって? 攻め組優男すぎる!!