テラーノベル
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太宰視点
私はとある人に恋をしている。それは誰かって?ふふっ、いいよ。教えてあげる
そのとある人、それは、、、
太宰「おーい!!中也ー!!」
中原「あぁ゙?んだよ、クソ太宰」
そう、中也なのだよ!私は彼に、恋をしたのさ
太宰「いや?特に用はないよ?ただ小人が歩っていたから話しかけただけ」
中原「誰が小人だよ!!💢俺は小人じゃねェ!!💢」
でも、なかなか距離が縮まらなくてね、、、どうしたものか、
太宰「あ、そうそう。中也に見せたいものがあるんだった!」
中原「はぁ?どうせロクでもねェもんだろ、、、」
太宰「ん〜、と、、、」
あ、そうだ!最近耳にした、”押して駄目なら引いてみろ”ってやつを試してみればいいじゃないか!
太宰「あぁ!あったあった!」
ーそう言いながら、太宰は懐からスリッパを取り出し、スパァン!と中也の頭を叩いたー
中原「い゙ったッ!!??」
太宰「びっくりした〜?笑」
中原「てめぇ、!💢」
ふふっ、今度会ったら試してやろっと笑もうほんとに、可愛いんだから、笑
初めて連載系のBL書きました。下手くそになる予定です
♡が50を超えたら連載決定します。多分超えないと思うけど
それじゃあ、グッバイ👋
コメント
6件
太中だ太中だわぁ〜い しかも太宰さんが追いかけてるがわだぁ これだけでも妄想が捗る、、、ふへへっ、、、
まさかのBLしかも太宰×中也とは…