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ケイン×ぐち逸3P
リクエストで受けはぐち逸さんに決まりましたー!
ご本人様とは全くの無縁ですのでご迷惑をかけないようよろしくお願いいたします。
捏造、nmmn注意です
ロボットケイン=🤖ケ
肌装甲ケイン=🐰ケ
ぐち逸=ぐ
プルルルル…
ぐ「はい」
🤖ケ「もしもし、ぐち逸さん。アジトまで来てくれませんか」
ぐ「分かりましたー…怪我ですか?」
🤖ケ「いや、怪我というかトラブルというか」
ぐ「なるほど、すぐ向かいます」
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ぐ「ケインさーん?来ましたよー」
🤖ケ「あ、こっちです」
怪我人はケインさんじゃないのか、
そう言われ、俺は奥の方の部屋に連れていかれた。
🤖ケ「あのー、どういうことだか2人に分裂してしまって… 」
🐰ケ「そうなんです…起きたら機械の私と肌装甲の私に分裂してて」
最初はそう違和感は感じなかった。
すぐに状況を理解した。
ぐ「あ〜…歪み、ですかね…」
🤖ケ「それがどうやら、誰かの仕業らしく…」
ぐ「誰かの仕業…?」
🐰ケ「はい、起きたらメモ書きが1枚ありましてその内容が」
これは歪みでは無い、薬のせいだ。
治すには条件がある。
それは人間と営め。
機械の方のケインは相手をイかせることが条件
肌装甲の方のケインは相手とつながること。
相手は誰でもいい。
なお、肌装甲ケインは普通の人間と変わらない
二人がいいならそのままにしとくんだな
🐰ケ「これです…」
なんと都合のいい薬
ぐ「待ってください、理解が追いつかなくて…ひとつずつ説明してくださいよ」
🤖ケ「分かりました、」
🐰ケ「どうやら相手は私のことがよく分かっている人間だと思います。」
ぐ「はぁ、」
🐰ケ「肌装甲の私は性器があるので相手と繋がれます。そのようにしろと書いていますし、」
🤖ケ「機械の私は性器がありません。ですので相手とはつながれないです。犯人はその事がわかった上で指示しているのでしょう。」
ぐ「なるほど…そこまで分かっているとは」
🤖ケ「ぐち逸さんを呼んだ理由は、このようなことをしなくても直せるんじゃないかと思いまして、」
🐰ケ「薬に詳しいですし」
ぐ「特殊な条件ですね…そんなのを私に直せると思います?」
🐰ケ「この条件がホラな可能性もあるのでもしかしたらと」
ぐ「無理言わないでください。他の誰かを呼んで直してもらっては」
🐰ケ「無理ですよ…第一私は今人間と言えど元は機械なんですから」
🤖ケ「もう、この際相手はぐち逸さんでもいいですけど」
ぐ「は、?何を言ってるんです」
ぐ「私男ですけど、女性…成瀬さんとか芹沢さんがいるでしょう」
🤖ケ「起きてません。私は早く直したいので手っ取り早い方法がそれしかありません。」
🐰ケ「機械の俺ってこんな心無い感じ…?」
🤖ケ「自分も嫌でしょう?」
🐰ケ「まぁ…」
🤖ケ「なら話は早いじゃないですか」
ぐ「いやいやいやいや待ってくださいよ、なんでそうなるんですか」
🤖ケ「状況を分かっている人はあなたしか居ないんですよ」
🐰ケ「すみません」
謝られてから俺はすぐ逃げようとしたが手錠で拘束されてしまった。
ぐ「…拉致じゃないっすか」
🤖ケ「私を助けてください」
ぐ「……ッ」
このロボットの言葉は気持ちがこもっていないはずなのに…
どうしてこうも揺るがされるんだ
ぐ「分かりましたよ!!やりますよ!!」
🐰ケ「…!ありがとうございます」
なんでやるなんて言ったんだ……
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ぐ「あの、拘束は外しても良くないですか」
🐰ケ「一応ね」
一応って…俺は逃げ出すつもりはないのに
🤖ケ「ちょっと力抜いてください。緊張してるのが伝わります。」
ぐ「そりゃするでしょ…初めてですし……///」
🐰ケ「じゃあ大切にしないと♡」
🐰ケ「まぁ、水でも飲んで落ち着いてください」
ぐ「…拘束されてるので飲めません」
🐰ケ「そっか、じゃあ飲ませてあげますよ」
ぐ「じゃあいりません、」
🐰ケ「そう言わず…」グイ
ぐ「んッ!?」チュチュプ♡ジュプ♡
ぐ「ッ!!///」ゴクッ
ぐ「ッはぁ…///いらないって言いました…!」
🤖ケ「ほら、服脱ぎますよ」ゴソゴソ
ぐ「ちょっと…///」
🤖ケ「まず私から失礼します」
ぐ「や、まって…///♡」
🐰ケ「口はこっち♡」チュプ♡ヂュ♡
ぐ「ッ///♡はッ…///ん゛〜ッ」
🤖ケ「指、入れますね」ツプ♡
ぐ「ん゛ぁ///♡」ビクッ♡
🐰ケ「ほら口止まってますけど」
ぐ「…ッ///♡くそッ…」ビクッビクッ♡
🐰ケ「その口調はなんです」グッッ
急に俺から離れたと思ったら🐰ケの大きな突起を口に突っ込まれる
ぐ「お゛ぁッ///♡んっ♡」ジュルジュポ♡
🤖ケ「…」グチュ♡
ぐ「ん゛ッ!///♡♡♡」ビクッ♡キュウ♡
🤖ケ「ここですか…」グチュ♡ズプ
ぐ「ん゛んッ!!//////♡」ビクッビクッ
🐰ケ「メガネ取りますよ」ス…
ぐ「ッんぁ…ふ///♡」ジュポジュポジュポ
🐰ケ「この方が顔がよく見える♡涙目で、トロ顔…♡」
🤖ケ「私は2人いますよ」ズプ
そう言い、指を3本入れられると同時に俺は達した
ぐ「ん゛ぅッッ!!///♡♡♡」ビュルルルルル
🤖ケ「もうイッたんですか」
🐰ケ「……ッ♡」ビュルルル
ぐ「ゲホッゴホ…♡はぁ///♡」ピクピク
🐰ケ「やば…♡」
🤖ケ「これは…今のぐち逸さんすごいことになってますね」
ぐ「……だまってくらひゃい///♡」ビクッ
言われなくてもわかる…口には出された精液とお腹には自分で出したものでドロドロになっているんだから。
🤖ケ「いい眺めですよ」
🐰ケ「次、交代」
ぐ「ちょっと…休憩……//////」
🐰ケ「何言ってるんです、中がこんなにぬれてるんですから」ドチュッッ
ぐ「あ゛ッッ♡やらッ♡待ってッ…くださ//////♡」ビクッ
🐰ケ「待たない」ドチュッドチュバチュン♡
🤖ケ「…」クリ♡
ぐ「や゛///♡なにッこれぇ゛///♡♡」ビクン
🤖ケ「ぐち逸さん、乳首弱いんですね」
さっきとはまた別の快楽
感じたことの無い感覚
ぐ「なんれぇ…?///♡」ビクッビクッ
🐰ケ「さっき飲ませた水媚薬なんでそれのせいでしょう♡」
ぐ「は……?///♡」
🐰ケ「ほら、続きやりますよ」ドチュッドチュッ
🤖ケ「……」クリクリ♡ピンッ♡
ぐ「ひッ///♡やぁぁ゛!///♡」ビクンビクッ
ぐ「…こわいッッ//////♡グスッ」
🤖ケ「大丈夫ですよ。何も怖いことなんてありません。」
🤖ケ「気持ちよくなるだけです」
ぐ「ん゛ッ♡ん…///♡」ギュウウ
俺はあまりの快楽に怯えながら、🤖ケインの腕にしがみついた。
🐰ケ「そろそろ…///限界」バチュンパチュン
🐰ケ「イく……///」ドチュ♡ドプドプドプドプ
ぐ「あ゛ぁッ…♡ッ〜〜!!///♡」ビクン♡プシャァアア
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その後は気を失ってあまり覚えていない
でも目が覚めるとケインさんが隣で眠っていた。
どうやら戻ったらしい
おわり
3Pってムズいですね…特に🤖ケと🐰ケの違いを出すのがムズい……
肌装甲がいつもうさぎのおめんをしてるので🐰にしました
あとあと、フォロワー200人ありがとうございます!!🙇🏻♀️🙇🏻♀️