独自設定 微ホラー
キャラ崩壊
僕は16歳
それは永遠に変わらないこと
僕がこれ以上歳をとることもなければ幼くなることもない
みんなと同じ時間を生きているけど老いない
僕は2018年、2019年、2020年、2021年とライバーを初めて約7年程の月日がたっている
が、年は変わらない
例えるならクレヨン〇んちゃんみたいな感じかな
あのアニメも時代に合わせて
平成から令和になったり、ガラケーからスマホになったりして時は進んでいるけど
主人公は5歳のままずっと変わってない
30年程の年月を過ごしているのに
それと多分一緒だ
じゃあ僕はいつこの世に生まれたのか?
いつから存在していたのか?
そう、僕はどんなにはるか昔に生まれていても16歳になるとそれ以上歳をとることはないから生きていけるのだ
何らかのことがあって寿命以外で死なない限りは
そして僕は今日まで生き延びてきた
その長い長い年月を
僕は謌ヲ莠画凾莉」に生まれた
いや、僕が生まれた頃はまだ謌ヲ蜑�ではあったか、
とにかくそんくらいの時に生まれたんだ
そして僕は迚ケ謾サ髫�になって
蠕。蝗ス縺ョ轤コ縺ォその命を
捧げる
はずだった
僕ガ迚ケ謾サする前に邨よ姶シタんだ
それで
あレ?
それダッたら僕の親
『其のハナシはもうャめた方ガいイ』
…
?
ちょっと一方的に話しすぎたかも知れない
今日はろふまおがあるのか
もう行かないと
⚔️「こんにちは」
あれ、まだメンバー誰もいないや
⚔️「マネージャーさんこんにちは」
マネージャー「…」
⚔️「…?」
⚔️「あの、マネージャーさ」
マネージャー「鬱陶しいから反応していないのに、どうしてしつこく話しかけてくるんですか?」
マネージャー「話しかけてこないでくれると嬉しいですね」
⚔️「ッえ…、ぁ…?すいません…」
え?どういう。いや、なんで
マネージャー「wその表情笑えますw」
マネージャー「私ね、元々剣持さんのアンチをしていたんです」
マネージャー「昔からにじさんじを見ていて、ガクくんが推しだったんですけど」
マネージャー「あんたががくくんの相棒、みたいに振舞っているのが許せなくて」
マネージャー「あんたが最初誰にでも多少警戒することは知ってた」
マネージャー「…まぁ、ひねくれてるし心を開いてから絶望させるってのはほぼ無理そうだったからね」
マネージャー「ただある程度信頼を築いてから裏切ることにしたわ」
⚔️「っな…」
マネージャー「…ねぇ、私マネージャーだからあなたの家の住所も、少しならにじさんじライバーの家の住所も知ってるのよ?笑」
⚔️「…おい…!」
マネージャー「いやいや笑私あんた以外のライバーは別にどうでもいいのよ?wあ、ガクくんは好きだけど」
マネージャー「晒すなんてしないわ。ただし条件が」
⚔️「…な、んだよ」
マネージャー「1つは、「私の人形になること」2つ「私の奴隷となること」」
マネージャー「3つ目「もう二度とガクくんとは関わらない」ことよ」
⚔️「!?!?」
マネージャー「ま、がくくんに嫌われるのが1番手っ取り早いんじゃない?」
マネージャー「ただ私が直接、お前に殴られただの色々嘘を言ってもバレた時が怖いし」
マネージャー「こうやって命令すればお前は従いざるを得ないもんねw」
⚔️「くそっ…」
ガチャ
🥂✨️「おはざーっす!って、どしたん剣持?」
コメント
1件
