独自設定 最初ちょっとホラーだけど多分掘り返さないし覚えてなくて大丈夫です
キャラ崩壊
僕は16歳
それは永遠に変わらないこと
じゃあ僕はいつ生まれたんだろぅ
?
今日はろふまおがあるのか
もう行かないと
⚔️「こんにちは」
あれ、まだメンバー誰もいないや
⚔️「マネージャーさんこんにちは」
マネージャー「…」
⚔️「…?」
⚔️「あの、マネージャーさ」
マネージャー「鬱陶しいから反応していないのに、どうしてしつこく話しかけてくるんですか?」
マネージャー「話しかけてこないでくれると嬉しいですね」
⚔️「ッえ…、ぁ…?すいません…」
え?どういう。いや、なんで
マネージャー「wその表情笑えますw」
マネージャー「私ね、元々剣持さんのアンチをしていたんです」
マネージャー「昔からにじさんじを見ていて、ガクくんが推しだったんですけど」
マネージャー「あんたががくくんの相棒、みたいに振舞っているのが許せなくて」
マネージャー「あんたが最初誰にでも多少警戒することは知ってた」
マネージャー「…まぁ、ひねくれてるし心を開いてから絶望させるってのはほぼ無理そうだったからね」
マネージャー「ただある程度信頼を築いてから裏切ることにしたわ」
⚔️「っな…」
マネージャー「…ねぇ、私マネージャーだからあなたの家の住所も、少しならにじさんじライバーの家の住所も知ってるのよ?笑」
⚔️「…おい…!」
マネージャー「いやいや笑私あんた以外のライバーは別にどうでもいいのよ?wあ、ガクくんは好きだけど」
マネージャー「晒すなんてしないわ。ただし条件が」
⚔️「…な、んだよ」
マネージャー「1つは、「私の人形になること」2つ「私の奴隷となること」」
マネージャー「3つ目「もう二度とガクくんとは関わらない」ことよ」
⚔️「!?!?」
マネージャー「ま、がくくんに嫌われるのが1番手っ取り早いんじゃない?」
マネージャー「ただ私が直接、お前に殴られただの色々嘘を言ってもバレた時が怖いし」
マネージャー「こうやって命令すればお前は従いざるを得ないもんねw」
⚔️「くそっ…」
ガチャ
🥂✨️「おはざーっす!って、どしたん剣持?」
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