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eigetsu
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#🔞なし
eigetsu
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コメント
3件
お疲れ様です・:*+.\(( °ω° ))/.:+
うわあああ第3話も深すぎる……!😭💕 アユくん、自分のこと「ヒトゴロシ」って認めてるのに、その根っこにあるの“家族の幸せのため”なの胸がギュッてなるよ……。看守の「永遠の幸せ」に反応した頭痛も気になるし、この2人に何か過去の繋がりありそうで続きが待ちきれない!! 家族のために刃を握る覚悟と、それでも自分を犯罪者と断じる冷めた目、そのギャップがもうエモすぎて泣く🥺✨ 次話も楽しみにしてるよ!
「………..さて、澄空アユくん。」
澄空アユは、部屋の真ん中に立っていた。
「尋問を行う。」
「ええ。どうぞ。」
おれは遠慮せず、まず聞いた。
「まずは、君の罪について。」
「君が殺害した人とは面識があったのか?」
「いいえ。全く知らない人でした。」
「何故、面識のない人を殺害したのか。」
「………..彼はぼくの妹を誘拐した。」
「…….君は、何度時が戻ってもこれを繰り返すのか。」
「はい。何が起ころうと、ぼくはきっとこの道を選んでいます。」
「へぇ。じゃあ、もし願いが一つ叶うなら?」
「家族との永遠の幸せです。」
おれは「永遠の幸せ」と言う言葉になぜか聞き覚えがあった。
すると、また頭痛が襲ってきた。
ただ、おれは咄嗟に体制を戻したため、彼は気付かなかった。
「君は、自分の事を要らない人間だと思っているのか?」
「いいえ。ぼくが消えれば、家族は不幸に沈みます。家族みんなで幸せになるためには、ぼくは生きていなければなりません。」
「じゃあ、君は赦されたいのかな?」
「どちらでも。ぼくは家族に会えたら、それだけでいいんですよ。」
「ほぉ。………..そろそろ時間かな。」
「分かりました。」
「……..囚人番号〔01〕番。澄空アユ。」
「君の罪を、語れ。」
【看守の第一人称は。】
優しそうな人でした。何やら見覚えのある人でしたが….きっと人違いでしょう。
【仲のいい囚人は。】
仲のいい囚人はコウモリ氏です。気が合いました。
【今、一番食べたいものは。】
最近、何も食べてないので。何でもいいので、何か食べたいですね。
【タイムマシンに乗れるなら、いつに行きたい?】
妹が誘拐される前です。幸せな時間に戻りたいです。
【自分が「ヒトゴロシ」と呼ばれていることについて。】
ええ。「ヒトゴロシ」でいいです。ぼくは家族の為ならどうなってもいいんです。
【「ヒトゴロシには全く見えない」と看守が思っていたが、自分は自分をどう思ってる?】
立派な囚人で「ヒトゴロシ」ですよ。自分は犯罪者です。