生徒たーそのやつで二次創作するんです(?)
ブロッキー 36歳
略)レーダー 39歳
どっちも受けだからむずかったんだー
はぁ、疲れた
こんなときはヤク決めるしか無い
裏路地に行って、ヤクを刺す
「あー、気持ちい…」
そうしてると人影が見えてくる
まずい。警察…?
「よお、兄ちゃん。」
「は?誰だよ。」
「お、俺のこと知らないんだな。俺はロズアルド・レーダーってんだ。まあそんな警戒すんなよ、な?」
「警戒するに決まってんだろ。あとお前俺のこと通報すんなよ。」
「ん?あー、お前ヤク中ってやつか?まあ俺の提案にのってくれたらしねーよ」
なんだコイツ。
目つきもなんかやべーし
早めに逃げてえな…
「はあ…?でなに、提案って?」
「犯させろ。」
「…は?」
うわ、ガチかよこいつ。
だから目線がずっと下なのかよ。
気持ち悪い…こんな奴が未だここにいるなんてな
「は?ってなんだよもう。言葉で抵抗してるのも〜…
いいね。」
「無理。誰がお前なんかとヤるかよ。」
「だったらもうお兄ちゃんの秘密色々暴露しちゃうよ?いいのー?」
「はあ…?ったく、んどくせー奴だな。」
「ははっ、それは嬉しいね。」
「あとお兄ちゃんとか言ってるけど、お前俺のこと何歳だと思ってんだよ。」
「んー、25?だと思ってるけど」
「え、じゃあ無理だわ。俺36だし」
「3歳下か…まあ年下だし、俺は手加減しないぜ、お兄ちゃんよぉ」
押し倒そうとしてくる。
うわ、マジでこいつクズの匂いしかしねえ。
タバコも酒も臭い…
俺よりやってそうだなこいつ。
あーでも思ったより力弱いな。
「そんな力で俺がヤられると思ってんのかよ。」
「…は?え、年下に力負ける…だと」
「いやいや、もうお前、四十路いくくらいだろ?だったら力負けるに決まってるだろ。」
「っくそ。嫌だ…俺は上なんだぞ!!」
「うるさい。大人しくしとけよ。」
「うっ…くそがよ…」
…は?こいつまじかよ。
俺に押し倒されて乗られただけでもう固い。
ガチゲイじゃねえかよ。
まーじで引く。けど面白そうだなこいつ
「おい、お前もう固くしてなんなんだよ?」
「ああ?年下に乗られて興奮しないほうが変だろ?」
「はーうるさ…」
「…そんなこと言ったって、お前だって興味はあるだろ?」
「…は?」
何こいつマジで。
聞いてることの意味分かってんのか?
こいつを黙らす方法…
ヤクは俺が使いたいし…
「ははは、俺の目は誤魔化せないぞ。興味がありそうな顔してるな。」
「調子のんじゃねえよくそったれが。」
「はは、だったら俺から降りて、犯されろ」
「死んでくれ」
「それは無理かなーまあ俺の生活的に
早死には不可避だけど」
ガチクズすぎるこいつ…
あーなんだっけ…
わからせ?しないとこいつもう話通じないだろ…
「調子乗るなよ。お前は俺には勝てない」
「っは?おい待てっ」
「うるせえよくそったれ。泣いて詫びろ。」
「ぐぇッ…てめ”…ざけんな…」
「お前から襲ってきたんだろ?だったらその覚悟はあるよな。」
「…うッ…」
うわ、哀れ哀れ。
哀れすぎて笑いそうになっちまう。
とりあえず遊んでやろ。
「なんだよそんな興奮してさ。」
「だから俺はゲイだから…」
「あ、カバンにいっぱい玩具ある。まさかこれ使おうとしたのか?俺に???」
「いや…いろんな奴に。」
しかもヤリチン?誰彼構わず襲うのかコイツ?
終わってんなほんと
こいつとはこれを最後に関わらないほうがいいな…
「へー、面白いねこれ。試しにちょっとつけさせてよ」
「は??いや無理無理」
「急に弱腰になってどうしたんだよ。バカだな」
「…うるせえ…俺はだから上だって言ってんだろ。」
「でも今は俺が上。お前はうるさいし、拒否権なんてないから。」
「あ”ッ…がぐぁ゙…♡」
えーきも。
てか玩具の使い方よくわかんないけど…
全部ぶち込めばいいか。
「うわ、よっわ。雑魚かよ」
「うるへ…お”ぉ”…っくそ…♡///」
「マジで気持ち悪いね。」
「っ…くあッ…」
「は??言葉でも感じてんの?きも。」
「うっせ…..んっ」
うーん
放置プレイでもしてやろうかな
こいつと関わってると長くなりそうだし
「めんどくさ。もういいや。」
「んはッ…あ??おいな…」
「手足縛ってお前ここにずっと置いとくわ。まあそのうち誰か来るっしょ。笑」
「っは!?…んッげ…こんな状態ぃで…ふざけッんな…」
「年下だからって甘く見るからこうなるんだよ?クソ雑魚。」
「へうッ…」
「ああごめん。言葉責めする気ではない。きもいし」
「がっ!…」
よーし、これで解放されるな。
さっさと退散しよ〜…
コメント
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っく…