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○○しないと出られない部屋
🍸&🍈・🍈&⛏・🚪&❄️・💝&🌕
🍸&🍈(やらしー気分にさせないと((略)
即その場から逃げようとする🌸はドアをひたすらガチャガチャする。
🌸「ヤダヤダヤダ出してぇぇぇ!!!」
🍈「そんなに拒否されるとショック受けるんですけど〜??」
🌸「絶対近づかないで!あと!伊集院さんならこの扉開けれますよね?!開けてください!」
🍸「ん〜…」
「あそこに小さく”この扉は壊さないでください”って書いてあるからルールは守らないと😊」
🌸「そんなルール守らなくていいですから!!」
「出してぇぇぇ!!」
全力で拒否る🌸に音を立てずに近寄る🍈は耳元で囁く
🍈「そんなに俺と伊集院の旦那が嫌か?俺は🌸の事好きなんだけどなぁ」
🌸「ヒャッ?!」
それに続くように🍸も🌸に近づく
🍸「もっとそばにいて欲しい…」
🌸「耳っ…いやっ」
耳を真っ赤にしてへたり込む🌸を持ち上げソファーに座らせひたすら耳責めされるのだった。ドアが開いた瞬間逃げようとするが🍈に担がれ逃げれない
🍈「えっちな気持ちにさせちゃった詫びとして今から楽しいことしに行くぞ〜 」
🍸「優しくするつもりだから安心するといい」
🌸「オワッタ…死」
後日無事歩けなくなりました
🍈&⛏(みんなで風呂((略)
顔を真っ赤にする🌸とほほぉとニヤつく🍈と🌸をひたすら見る⛏
🌸「あ、あの、さすがに、、」
🍈「おもしれぇ事になったなぁw」
⛏「ジーーーーー」
🌸「あ、あの、穴飽きそうなんですけど」
🍈「鶴城〜なんでそんなに見てんの〜?」
⛏「ん?あぁ…死龍とお風呂入れるのも嬉しいけど顔を真っ赤にさせ恥ずかしがってる🌸と入れると思うとなんか、、変な感じがする」
🌸「あ、いえ、、他の方法で逃げたいです」
⛏「え?一緒に入ってくれないのか?」
🍈「🌸〜諦めろ。俺たち先に起きて色々試したが出れそうにないんだわ」
🌸「いやっ…でも、」
⛏「困ったなぁ…🌸と死龍の3人で入るの楽しみなのに…」
🌸「じゃあ分かりました!タオルを巻くのを許してくれるなら良いですよ!」
⛏「うぅーん…分かった。」
という事でさほど大きくない風呂に入ることに…⛏と🍈のムキムキ組だけでパンパンなので🍈の上に座り⛏と向き合う形に…
🌸「ウッ大きさミスしすぎでは??」
🍈「あぁそうだがちょっと動かないでくれると助かるんだが…」
⛏「🌸のバスタオル姿可愛い…」
🌸「あ、あまり見ないでくださいっ」
🍈「だ、だから動くなっ!」
わちゃわちゃしてる時ガチャッという音と共に扉が開く
🌸「あっ!開きました!出ましょ!」
と出ようとした瞬間⛏が🌸の首に手を回しあと少しで唇当たるって距離まで引き寄せる。ほぼ四つん這い状態
🌸「つつつつ鶴城さん???!!」
⛏「まだ一緒に入ってよ」
🍈「(ちょっ嘘でしょ??🌸のおsっ…我慢しろ!!!最強なんだろ?!耐えろ俺!!)」
🌸「ち、近いですっ」
離れようと後ろへ体を動かすと反射で🍈が手を前に出したのでおしりを揉む感じになってしまう
🍈「あっちょ!!」モミッ
🌸「ンッ///瓜生さんっ」
その言葉に🍈の耐えていた理性はさよなら。🍈が突然🌸にキスをしてえちえちスタート。⛏も参加。🌸はもう頭パンク
🚪&❄️(🌸を間にハグ((略)
🌸「おぉ圧迫死させない程度にお願いします」
❄️「つまんねぇお題だなぁ」
🚪「なんやこのお題…」
何やかんややってくれるw🚪の方に🌸が向いている。ムギュっとしたとき🌸が🚪の雄パイに埋まりつつ上目遣いで🚪の方を向いていた
🚪「なんやそんない見られとったら恥ずかしいやん」
🌸「戸狩さんをこんなに間近で見るの初めてなので新鮮です!どんな角度から見てもやっぱりかっこいいですね!」
とニコニコで言うのでついムラッと…
❄️「俺の方も見ろ〜」グイッ
頭を両手で挟み❄️の方を向かせるとまた可愛い笑顔で
🌸「エヘヘ 小林さんも見えたっ( *´꒳`*)」
その言葉にニヤッとした
❄️「そんなに見たかったならたっぷり見させてやる〜」
🚪「どんな角度でもって言うんやったらもっと色んな角度見させたる♡」
2人の笑みは何かを企んでいた…
💝&🌕(みんなの好きなとこを叫けべ)
🌸「おぉ!!!✨」
🌕「みんなって…」
💝「おぉ!俺は🌸も🌕ちゃんも大好きだぜ!」
🌕「お、おぉ」
💝「まぁ俺から行くぜ!」
「スゥ…俺は!女装のために自分の体のコントロールを頑張った🌕ちゃんが好きだーーーーー!🌸は存在自体が好きだーーー!」
🌸「存在自体……???」
🌕「べ、別に当たり前のことしただけだわ。」
↑めっちゃ嬉しそう
💝「(^^)」
🌕「じゃあ次俺な」
「俺は同期愛が重いけどくっそ仲間思いな💝が好きだーー!!」
「女嫌いでも🌸は存在自体が好きだー!!」
🌸「??????」
「じゃ、じゃあ次私…」
「💝くんは仲間思いで強くてかっこよくて好きです!!🌕くんはどんなとこでも潜入できるところがかっこよくて好きでーす!!」
💝🌕「(クッッ…可愛いっっ!!)」
ガチャッという音と共にドアが開いたのでドアからでる
💝「このままご飯でも行くか」
🌕「焼肉でも行こーぜ」
🌸「はい!(*´˘`*)♡」
💝🌕「(鈍感はいつまで続くんだ?…)」
「はぁ……」
🌸「えっ?!突然のため息!どうしました?!」
💝「いやっ!なんでもない!行くぞー!」
🌕「おぉ、なんもねぇよ行くぞ?」
🌸「あ、はい!」
2人の気持ちは全然気づかれないのだった…