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続きお願い!
ケネス「自殺プログラム最終章、死者の魂 実行します」
日帝「…」
終わる この夢が 皆、ごめんな
そしてありがとう
日帝「ここは……どこだ 」
気づいたら真っ暗で何も無い……いやなんだこれは……1つのボタンのようなものだけがあった
日帝「俺は…死んだのか?」
???「そのボタンを押したら全てが終わる」
日帝「誰だ!?」
「『___』だよ」
日帝「!?」
日帝「なんで……?」
「最後の選択」
「それを押せば正式に死ぬ」
「今は仮り死に状態だからね」
「だけど戻りたいってなら30分待ったら戻れるよ」
「………慎重にね」
日帝「え、……?」
なんで、………
なんで
なんでパラオが、?
15分後
慎重に…パラオはそう言っていた
なんでパラオがこの状況で語り掛けてきたのかは分からないが…もう死ぬんだし…いいよな
ボタンを押そう
楽になるんだ
開放されるんだ
もう……逃げなくていいんだ
日帝「!?」
ナチ「日帝…!!」
アメリカ「戻ってきてくれ……!」
日帝「は、……?」
なんで?、なんで、皆がここにいるんだよ、
……助けに………来てくれたのか、?
ソ連「日帝、!!頼む!!」
イタ王「僕らには日帝が必要なんだよ!!」
北朝鮮「一緒に現実に戻ろう、?」
韓国「皆…待ってるよ」
海「陸!!もう1人で抱え込まなくていいんだ」
空「僕らがいるよ?仲間がさ!!」
にゃっぽん「兄さん、…!!早く帰ってきて、」
日帝「みんなッ……、!!」
なんでみんながここにいるのかは分からないが
こんな俺を 人殺しのこれを皆は助けに来てくれた
ありがとう、………たまには…逃げてもいい……よな
日帝「俺もみんなと帰りたい…!!!」
ナチ「帰ろう…現実に、!!」
先輩が差し伸べた手を取ろうと俺は手を伸ばした…が
日帝「ッえ。、?」
そこには先輩達ではなく暗闇の中に針山があった
日帝「なんッ…で、、、?」
???「助けが来たとでも思ったのですか」
日帝「。ッ?」
???「愚か……ですね」
???「そのまま苦しみながらゆっくり死ねばいいです」
日帝「だ、…れ…」
???「……No.4」
日帝「え、?、」
No.4「ここは……ゴミ箱ですよ、、、」
日帝「ゴ…ッ み、」
日帝「グハッ、」
意識が遠のいていく
苦しい……苦しいよ、…だれか……だれか助けて
だれか…ッ
日帝「ッ……」
イタ王「〜でさ、!!」
ナチ「なんでそうなんだよw」
アメリカ「馬鹿だなぁw」
ソ連「お前が言うか」
アメリカ「はぁ?w」
日帝「は…、、?」
なんで…みんながいるんだ
日帝「皆ッ!!」
ジャラ
日帝「え、、、?」
鎖…に、足枷、?
アメリカ「なーに日帝ぇ…それに話す許可してねぇけど」
日帝「きょ、…許可、?」
北朝鮮「お前みたいなやつの汚ぇ声無意味に聞きたくねぇんだよ」
日帝「え、…?」
イタ王「また喋れなくするよ?」
ナチ「今度はどうするか」
韓国「内蔵食べさせよ」
にゃっぽん「誰のよw」
韓国「豚のとか?w」
にゃっぽん「豚が可哀想ww」
韓国「確かにぃーw」
なんで、…?みんな?どういうこと、、?
数時間後
アメリカ「口開けろよ」
日帝「んんッ…泣」
空「泣いてんの?w気持ち悪ッw」
海「こんなんが弟とか最悪だわw」
日本「兄のくせに情けない、」
ソ連「さっさと開けろや💢」グッ
無理やり口を開けさせられ豚かなにかの内蔵を入れられた
日帝「おえ”ッ…泣」
アメリカ「きったねw」
イタ王「汚物は消毒消毒w」シュッシュッ
日帝「い”あッッ」
北朝鮮「なんのスプレー?」
イタ王「さっき作った濃度クソ高硫酸スプレー」
韓国「ある意味消毒w」
イタ王「おいこっち向け」
日帝「ッ」
イタ王「w」バシャ
日帝「うぁ”ッ!?」
日帝「ッぃた”いッッ泣」
海「さっき目にクソ硫酸入ったべw」
イタ王「失明するかなw」
痛い痛い痛い痛い
苦しい苦しい…苦し…い
だれ…か
バシャ
日帝「ッ!?」
アメリカ「死んだらつまんないから死なん程度にはなるだろ」
日帝「ッ…ゃ…だッ泣」
ナチ「うるせぇ」カチャ
ソ連「それは?」
ナチ「電撃」カチッ
日帝「ッあ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!?」
ナチ「いきなりMAXしちゃったw」
ソ連「鬼w」
ナチ「やべ死ぬw」カチッ
日帝「ハァッハァッ…」
韓国「見てマッチと…なんだこれ、鉄の塊?」
韓国「これで何するかわかる?」
北朝鮮「一瞬でわかったわ」
日帝「…ッ?、」
韓国「」シャッ(マッチを付ける)
韓国「」(鉄を炙る)
韓国「………火力弱いか、」
ソ連「500円」(バーナーを差し出す)
韓国「地味に高いんだけどw」
韓国「サンキュ」
韓国「」ブウォォォ
韓国「日帝手」
日帝「えっ」
北朝鮮「はよ出せ」ガシッ
日帝「いッ…」
韓国「」ジュゥッ
日帝「ぃ”あ”あ”!?」
韓国「おもろwww」
そんなことが何分、何時間と続いた
アメリカ「どうする?」
ソ連「もうダメだろこいつ」
ロシア「捨てるか〜、?」
ナチ「1日も持たねぇのかよ」
韓国「まぁ僕は楽しかったけどw」
北朝鮮「せいぜい苦しみながら死ねよ」
そう言いガソリンを撒いた部屋に火のついたマッチを放って笑いながら去っていった
あついよ、、
痛いよ、
反省…したから
助けて……だれか、、
だれか……、