/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
だれか…、、、
日帝「！？、」
？？？「日帝！！しっかりしろ！！」
？？？「ごめんな、今助けるぞ」
？？？「日帝！もう少しだからな！！！」
日帝「…、？」
目がかすれて…良く…見え……ない
だれ……？
そうか……、、もう……俺は…、…死んだのか
「絶対助けるからな、」
？？？「貴方…は、とても…いい友達を…持ちました…ね」
日帝「え、？ここは、？おまえは誰だ」
？？？「天使……と言った所でしょうか」
日帝「と、いうことは……俺は死んだのか？」
？？？「まぁあの時点で死んではいましたが」
？？？「ここは天国の待合室」
？？？「だれかが貴方をお呼びですよ」
日帝「俺を…？」
？？？「では…」
日帝「えっ、ちょ！！」
日帝「……、、行ったか」
日帝「誰だ…？」
「…………て」
「に……て…！！」
「日帝！！！！」
日帝「！？」
アメリカ達「日帝！！！」
日帝「ｯ、…！？」
ソ連「日帝、、！！無事か、！」
日帝「…やｯ…」
ソ連「え、？」
日帝「やだｯ…、許して…ｯ、もうやめて…泣」
皆「日帝！？」
日帝「ごめｯなさｯ…ごめなｯ…さぃ」
ナチ「日帝！！？泣くな！！気にしてないから！」
にゃっぽん「兄さん深呼吸！！」
にゃっぽん「吸って…」
日帝「ｽｩｯ」
にゃっぽん「吐いて…」
日帝「ﾊｧ…」
にゃっぽん「落ち着いた、？」
日帝「あｯ…ぁ、ごめｯん」
海「陸、ゆっくりでいいからな、」
海「いやまあ時間ないんだけど！！」
空「兄ちゃん大丈夫だから着いてこれる、？」
日帝「ｯ…やｯ…ごめｯ、…」
空「イタ王さん頼んだ」
イタ王「任せてぇ」
イタ王「日帝ちょっと失礼っ」(姫抱き)
日帝「やｯ…！やだｯ……許してｯ…！」
イタ王「ぁぁぁ大丈夫だから暴れないでっ！！」
日帝「い”だｯ」
イタ王「えっ」
日帝「許し…てｯ…泣」
イタ王「日帝……、」
北朝鮮「早く行くぞ、！」
イタ王「わかった」
ナチ視点
日帝…何があったのかわからないが凄く怯えている
罪悪感を感じているのか、？
アメリカ「えっ、」
ナチ「どうした」
アメリカ「こ、これ、…」
アメリカが日帝の腕の裾を捲ると火傷？の後があった
皆「えっ、？」
アメリカ「……日帝ちょっとごめんな」
そう言い日帝の服を軽く脱がすと痣やら切り傷やらと酷い有様だった
皆「ｯ」
ソ連「誰が……こんな、」
ナチ「プログラム……」
ソ連「え」
ナチ「あそこに行く前アイツ言ってただろ」
日帝を助けに行く前
ナチ「……ｯぅ”…う”」
アメリカ「……ｯ、？」
皆山ずみになってるため1番下のナチが苦しんでる
ソ連「ｯあいつは！！」
韓国「ｷﾞｬｧｧ」←ソ連が勢いよく起きて落ちた
にゃっぽん「ﾆｬｧｧ」←以下同文
ソ連「いないってなんでお前ら寝てんの」
ナチ「それ、よりｯ……おり…ろｯ…、」
ソ連「あぁごめ」
アメリカ「俺ら確か変なやつになんかされて……なんかなってたよな」
ｶﾞﾁｬ
皆「！？」
日本「皆さん！！！日帝さんがっ！！！」
皆「え、！？」
ロシア「止めれなかった、…すまん」
ソ連「ロシアお前すまんで済むことじゃｯ！！！」
日本「ロシアさんは頑張ってました」
日本「私の力不足です、…」
空「今悔やんでてもしょうがないでしょ！！」
空「兄ちゃん助ける方法とかないの！！」
ロシ＆日本「……、」
空「だよね、」
？？？「ありますよ」
皆「ｯ！！？」
？？？「突然すいませんね」
？？？「自殺誘導プログラムＮｏ．1、
ニール・パークスです」
アメリカ「に、ニール……パークス、？」
ロシア「自殺誘導プログラム、？」
パークス「1から話すと長いのですが…」
パークス「貴方達はその方を助けたい…ということていいですよね？」
アメリカ「あぁ」
パークス「危険が伴いますが、…一応ありますよ」
パークス「助ける方法」
皆「ｯ！！」
皆「教えてくれ/ください！！」
パークス「天国には死者と接することが出来る訪問時間があります」
パークス「しかし訪問時間を過ぎると訪問した者も正式に死にます」
ナチ「正式…？」
パークス「そこに行くには仮死に状態になる必要があるんです」
パークス「仮死になのであれば生き返ることは可能です。」
北朝鮮「ま、まて」
パークス「はい」
北朝鮮「おまえは自殺誘導プログラムなんだよな、？じゃあなんでそんな教えてくれんだよ」
パークス「……、」
北朝鮮「…言えないのか」
パークス「……怒らないでくださいね」
アメリカ「理由によるけどいいよ」
パークス「……か、……かわ、…いい」
皆「は？」
アメリカ「可愛いってどういう…」
パークス「そんままですよ！！！それより早く日帝さん助けに行ったらどうですか！！！」
ロシア「方法教えろや」
パークス「Ｎｏ．2に仮死状態にしてもらって下さい」
パークス「そしたら現れるボタンの裏にあるスイッチを押してください」
パークス「そしたらトクベツな会場にいきます」
パークス「そこで管理人に大日本帝国陸軍とはなしたい、と言ってください」
パークス「日帝さんも話したいと願えば1時間可能ですが願わない…と言うより願う暇もないのなら3～10分程度でしょう」
皆「Ｎｏ．2…？」
パークス「あー、…貴方達の記憶を一時的に奪った者です」
皆「えっ」
パークス「そいつ気難しい奴なのでワンチャン仮じゃなくほんとに殺されますが仮死状態にできるのはアイツとＮｏ．4だけなんです」
アメリカ「Ｎｏ．4？はダメなのか？」
パークス「ダメと言うより…出来ない…ですね」
パークス「もう居ないですから」
アメリカ「ご、ごめん」
パークス「いえ」
パークス「Ｎｏ．2は今…近くの〇〇公園に居ます」
パークス「頼みましたよ」
皆「わかった、！！」
アメリカ「ここか、？」
ソ連「居る気配ないけど」
ケネス「こんにちは」
皆「うわｯ！！？」
ケネス「ここに来た経緯はわかってます」
ナチ「、！！じゃあ…」
ケネス「出来ません」
ナチ「え、？」
ケネス「これは日帝さんが選んだ道なんです」
韓国「で、でもそれはその選択しか出来なかったからでしょ！！」
ケネス「他の人の魂を引き換えに逃げる手だってありました」
ケネス「それ以上に貴方々を助けたい一心だったんでしょうね」
アメリカ「…、、頼むよ」
ケネス「無理です」
アメリカ「……あっ」
アメリカ「ナチあれ、」
ナチ「どれだよ」
アメリカ「ｺｿｺｿ」
ナチ「ぇっ…俺の宝…」
アメリカ「日帝ちゃんの命かかってんだぞ」
ナチ「ｯ、、、わかった」
ナチ「Ｎｏ．2！！」
ケネス「はい？」
ナチ「これで……どうだ」
ケネス「ｯ！？/////」
ナチ「興味あるだろ？ そうゆうの」
ケネス「ｯい、…いやしかしコレはアレでソレで…」
ナチ「コレも付けよう」
ケネス「ｯ………呑みましょう、」
皆「(コイツただの変態だ)」
ちなみに上げたのは日帝のエッッッなコス写真とアヘ顔の写真
ソ連「てかなんでナチあんな写真持ってたんだよ」
ナチ「いつもスマホ片手にしたかいがあったぜ」
ソ連「盗撮？」
ナチ「盗撮したやつもあるけどあれは違う」
空「あんのかよ！」
ナチ「アヘ顔のやつは10日前ぐらいのでコスのは15日ぐらい前のやつ」
海「きっも」
北朝鮮「そんなことしてないで早く準備しろや！！」
ケネス「いいですか」
皆「あぁ」
ケネス「では……ｯ」
アメリカ「ｯ……ここ、…は？」
にゃっぽん「暗っ」
韓国「なんか箱あるよ」
韓国「………開けていい？」
皆「いいぞ〜」(めっちゃ離れてる)
韓国「僕を利用してる！！？」
韓国「まぁいいや……ｯ」ﾊﾟｶｯ
皆「………どうだった！！」
韓国「…ボタンってこれかな」
北朝鮮「絶対それじゃん」
韓国「ボタンの裏のスイッチ…これか？」
韓国「ｶﾁｯ」
ｼｭﾝｯ(消)
皆「えっ！？」
日本「…行ったんですかね、会場」
アメリカ「俺らも行くぞ」
ソ連「だな」
ｼｭﾝｯ(消)
韓国「みんなぁ！起きてぇ」
北朝鮮「っ、……ここが、」
ナチ「管理人ってあいつか」
にゃっぽん「すいませーん」
管理人「どうしましたか」
にゃっぽん「えっーと」
にゃっぽん「大日本帝国陸軍と話したいです」
管理人「分かりました。少々お待ちください」
にゃっぽん「……大丈夫かな」
海「管理人もプログラムっぽかったな」
アメリカ「うわソレでプログラムじゃなかったらどうするん」
海「プログラムじゃなかったらなんなんだよ」
管理人「お待たせしました」
管理人「訪問時間は5分です」
皆「短っ！！」
管理人「大日本帝国陸軍さんは先程までプログラムに地獄を見せられてましたからね」
皆「えっ！？」
管理人「ではルールを説明します」
管理人「訪問時間を過ぎたらあなた方は死にます」
管理人「行く時と帰る時は階段、もしくはエスカレーターをお使いください」
管理人「奥にあるゲートをくぐってから5分タイマーが作動します」
管理人「5分になる前にこちら側にあるゲートを潜り下さい」
管理人「では5分チケットを配りますのでゲートをくぐる時かざしてください」
管理人「では、行ってらっしゃいませ」
ナチ「…行くか」
アメリカ「帰る時は階段使おう」
アメリカ「階段の方がエスカレーターより早い」
皆「わかった」
ソ連「……いいか？」
皆「あぁ」
ソ連「3、」
ソ連「2」
ソ連「1！！」
ソ連「行くぞ！！！」
皆「ﾊﾞｯｯ」
というような感じで今に至る
日帝……目を覚ましてくれ、、
コメント
3件
続きがんばれー！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ