今回は
「愛を頂戴、?」
太宰さん女
太「ふぁ、 」
眠い、でも、もう既に遅刻しているから、
起きないと、
あれぇ、
なんか、全部が高い、
太「まさか、」
予想道理、
6歳児の体になっていた、
太「ゲホッ、 」
太「包帯もない、」
昔の記憶が蘇ってくる、
ティシャツ、ズボン、
体は痣だらけ、血がでている箇所もあった、
流石に、と、
上着を着た、
カチャ、
太「御早う!」
敦「おはぁ、」
敦「迷子ですかね、?」
太「ぇえッ!」
太「何処からどう見ても、」
太「太宰治じゃないか!」
敦「隠し子ッ?!」
太「違う違う」
太「幼児化って奴?」
国「本当に太宰なのか、?」
太「国木田くん!おっきい! 」
国「異能では、ないようだな」
太「うん」
与「随分可愛らしいじゃないか」
太「そうかな~~?」
乱「駄菓子あげる」
太「やったぁ~~!」
国(可愛いな、)
国木田は、太宰を撫でようと、手をあげた
太「ひッッッ、」
バシッ、
太「ぁ、ごめんなさッッ、」
国「大丈夫だ」
谷「太宰さん熱くないですか? 」
太「だね、脱ごうかな」
バサ、
太宰が、上着を、脱いだ瞬間、探偵社は、静まった
太「どうしたの?」
痛々しい、太宰の体
細く、今にも折れそうな手には、多くの傷
太「ぃ゙ッッッッッ、」
ガク、バタッッ、
与「大丈夫カイ?!」
怪我はなかった、だが、
太「貴方達、」
太「だぁれ、、?」
乱「幼児化が進んだんだ、」
敦「太宰さッッ、」
太「ぃ゙や゙ッッ、近づかないでッッッ、」
ポロポロ、
太「もうッッ、痛いのもッ苦しいのもッッッ、(泣)」
太「嫌なのッッ、(泣)」
太「なんでもッッ、するからぁッ、(泣)」
太「お腹の中気持ち悪いッ奴だってッ、全部、言う事聞くからぁッッ、」
与(幼児にして、そんな事、)
太「許して、(泣)」
太「私、なんでもッッ、言う事、聞くからッ、(泣) 」
太「ヒグッ、ぅ゙あ、(泣)」
敦「ッッッ、」
ナ「ッ、」
ギュッッ、
太「ぁえッ、(泣)」
ナ「何もしませんわ、」
ナ「貴方は、皆と同じ人なのですからッ、どうか、私たちを、」
ナ「頼ってください、ね、?」
ナ「私たちは何も求めません、太宰君が笑顔でいることが、優先ですわよ、?」
ナ「ほら、泣かないで、可愛いお顔が勿体ないですわよ、?」ニコ
太「ゥ゙ん、(泣)」
ギュッ、
与「凄いね、」
太「大宰って、だぁれ、(泣)?」
ナ「貴方、名前は、?」
ナ「、」
ナ「修治、良い名前ですわね!」ニコ
太「ありがと、」
太「あれ、戻った、?」
谷「相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さん相手は太宰さんッッッッッッッ」
敦「ひょえッッ、」
太「嗚呼、済まないね」
ナ「いえ、大丈夫ですわ」
沈黙が続いた、それを破ったのは、珍しい、
敦くんだった
敦「太宰さん、修治くん、というのは、?」
太「私、」
乱「偽名か?」
太「嗚呼、そうとも、 」
与「あれも、そうゆうことかい、」
太「うん、あれは、腰が痛かった、」
乱「その体は、?」
敦「?」
太「私が女だからさ」
国「はぁ゙ッ!?」
敦「えぇッ、?!」
太「男を装ってたって言えば分かるかい?」
敦「温泉のときも、?」
太「包帯巻いてたし」
太「誰か、服貸してくれない?」
太「流石に包帯も巻いてないし」
国「だッ、だな、」
与「こっちにおいで」
太「はーい!」
ボフンッ、
私は、布団に座った
ドロ、
与「、太宰、あんたねぇ、」
太「昔の状態から、戻ったからでしょう」
太「大丈夫です」
気持ち悪い、股から、でてくる、白い液は、
父親のものだろう、昔性欲処理にされてた、
ナ「折角なのでスカート履いてみてはどうです?」
太「ぇぇ、」
ナ「絶対似合いますわよ!」
太「ぅ゙う、分かったよ、」
ガチャッ、
太「足すぅすぅする、」
敦「、」
敦(信じがたい、)
国「ん゙ッん゙ん゙、」
敦「本当に女の子なんですね、、、」
太「まぁ、」
次回♡1000
描く気力がないので1000にしました、
絶対いく訳ないなww
コメント
3件
尊いそしてヤッたあの親父♡♡てやる