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ホラー短編集

1 - 第1話 題名決まってないぴえん

2023年02月26日

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わいが考えた400から500文字の小説出すンゴ☆ホラー系しか思い浮かばんかったけど結構いいの出来たからリア友に見せたら寝れなくなったとかいろいろ言われた()そんなに怖かったか…?ま、それじゃどぞー


この日は何故か寝れなかった。だから闇の中でスマホの明かりに照らされ、寝転がっていた。すると急に電話がかかってきた。誰だろうと、画面を見るとそこには友達の名前が。こんな深夜になんだろうと思い、電話に出ると「ねぇ、心霊スポット行かない?」別に心霊スポットに興味がある訳では無い。だが、好奇心のせいで「いいよ」と言った。この時、友達の口調に少し違和感を抱いたがその事には触れなかった。友達が迎えに来てくれるらしく、家で待っていた。しばらくして玄関でなる機械音。家から出て友達の車に乗り込み、どこに行くか聞いてみた。「近くの有名なとこだよ」やはり違和感を感じたが気にしなかった。「あそこに行くんだ。何が起こるんだろうね」こんな感じの会話をしていると、目的地に着いたらしく友達は車をとめ、外に出た。スマホを見ると時刻は午前3時。こんなに経っていたのかとびっくりしていると電話の画面が。画面にはそこにいたはずの友達の名前が映し出された。電話に出ると、「あ、起きとるんや。今日暇なん?」口調に違和感はない。そう、友達は関西人。そして友達の言葉が気になる。さっきまで一緒にいたんだから起きてるのは知ってるはずなのに。


こんな感じすね読みずらいよね分かるあ、あと他にも作ったよん

これは、関西人の友達と一緒に心霊スポットに行ったはずなのに、その友達は家にいる。と、いう事はさっきまでいた人は誰だったのか。

的な感じ(?)

今日暇だからこうゆう系出すね

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