とても長いです!
頑張って読んでください!!
よろしくお願いします!🙇
001 (ヨンイル) 「隣良いですか ?」
456 (ギフン) 「もちろん良いですよ」
(自分が座っている間隔 (かんかく) を開ける)
001 (ヨンイル) 「ありがとうございます 、」
(座る)
456 (ギフン) 「どこから来るか分からないので見逃さないように お願いします 」
(見張りながらヨンイルに言う)
001 (ヨンイル)「分かってますよ ちゃんと見張りますから 」
(ギフンを見つめる)
456 (ギフン) 「どうしたんですか ?そんなに見つめて 」
001 (ヨンイル) 「……… いえ 、なんでもありません 」
456 (ギフン) 「そうですか 、困ったことがあれば言って
くださいね 」
001(ヨンイル) 「はい 、ありがとうございます 、 」
001 (ヨンイル) 「急で申し訳ないんですが 、ギフンさんに隠して いた事を明かそうと思います」
456 (ギフン) 「隠し事 、ですか ?」
001 (ヨンイル) 「 コクッ (頷く)
実は私 、
」
456 (ギフン) 「ッ ?!?!?!! 」
(怒りで咄嗟にヨンイルに襲いかかる)
001 (ヨンイル) 「ギフンさん ! 落ち着いてください 、
貴方の気持ちも分かりますけど 、他の連中が起きて
しまったらどうするんですか 、」
(ギフンを止める)
456 (ギフン) 「すみません 、俺としたことが 、
少々貴方のことが信じられなくて … 」
001 (ヨンイル) 「いえいえ 無理はないですよ 、」
456 (ギフン) 「…… でも 、なぜゲームの管理者である
貴方がここ に ? それに ここの奴らにそのことが
バレたらどうするんですか … 」
001(ヨンイル) 「心配する必要はありません
……… 他の皆さんにもし 、怪しまれたり
疑われたりするようなことがあれば私1人で
対処します 」
456(ギフン) 「でも 、仲間同士での隠し事は
良くないですよ 、」
001 (ヨンイル) 「それは誰しもが思うことです。
そして 、これは私と貴方だけの秘密事にしましょう」
456 (ギフン) 「……… 分かりました 」
コメント
2件
あわわ ギフンさん! 逃げて!!
続き楽しみに待ってます(*^^*)!!