忠告だぁぁぁぁぁ
俺の名前は小峠華太。
今、好きな人がいるアラサーの極道だ。
そう。俺はその弟子と一緒に暮らしているのだ!
いつも俺の料理を美味しいとニコニコしながら食べるのだ!可愛いすぎる、、、
いつもは早い北岡。今日は遅いな、
バンッ、
なんだ!?敵か!?と思い玄関へ向かう。
北岡「兄貴ッッ、俺、媚薬盛られたかもしれませんっ」
そう思えばいつもより可愛い。
華太「ッッ、お前可愛すぎんだよっ、(小声)」
なんか勝手に口が、こうなったら!
華太「ヤルゾ。」
北岡「フェ、?」
華太「来い。」
北岡「えっ、ちょっと、俺初体験なんですよ、」
華太「媚薬盛られたテメーが悪いだろーがよ」
北岡「そんなこと言われても、」
華太「あぁ。そうか。」
ボブっと力を入れて倒す。
北岡「いや、嫌だっ、」
華太「ふさいじゃお、」
華太「チュ、レロ、レロクチュ、」
北岡「ん、♡ふっ、♡」
華太「慣らすね、♡」
グチュ、クチュ、
北岡「あっ、♡んっ♡いやっ、♡」
華太「可愛♡もう無理♡」
ズチュ、
北岡「無理無理無理無理ぃぃ、♡♡」
華太「はぁ、♡それは良いの間違いじゃない?♡」
腰を動かす
パンパンパンパンパチュ、パチュ、
華太「音変わったなぁ♡」
北岡「言わないレ、♡くらさっ♡」
ゴリュ、
北岡「お”っ”♡♡♡」
ビュルルルル
北岡「イッちゃった、♡あにひのでかい♡」
華太「おれはイってない♡」
ビュルルルルっと北岡がイく
華太「俺がイくまで付き合ってね♡」
北岡「アニキィ、腰が死にました、」
華太「あ、ごめん、」
コメント
10件
キャラホ注意!
まぁ、たくさんの人のBL見てるからね。
深夜テンションです。