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⚠️ちょいグロ
攻 Wki
受 Mtk
Wki_side
Wki「はあ…なんなんだよ」
スマホのGPSはここから徒歩30分ぐらいで着くラブホを指していた
いつも浮気ばっかり
“ｶﾞﾁｬ”
Mtk「ただいま…」
Wki「ねえ」
Mtk (ﾋﾞｸｯ)
Wki「浮気すんなって」
「何回言ったらわかんの？？」
Mtk「ごめんねさｯ」
Wki「今日はここでヤるから」
“ドンｯ”
元貴涙目になってんだけど、笑
馬鹿だなぁ
浮気なんてしなければこんなことにならなかったのに
Wki「解さなくていいよね」
どうせさっきまでヤってたんだし
もう解れてるでしょ
元貴の服を脱がす
案の定、元貴の穴はぐちょぐちょになっていた
俺以外の男のモノがここに入ったんだ…
…
イライラする
“ﾄﾞﾁｭｯ♡♡”
Mtk「ｯ”あ”??!//♡」
Wki「はｯ、もうガバガバじゃん笑」
Wki「これならすぐ奥まで届きそ♡」
ギリギリまで抜いて思い切り突く
“ｺﾞﾁﾞｭﾝｯ♡”
Mtk「へぉ”〜ｯ”ｯ”?!///♡♡泣」
Wki「元貴、泣きすぎ」
「浮気したのはそっちだろ」
“ｺﾞﾁﾞｭﾘ♡、ｺﾞﾁﾞｭﾘ♡”
Mtk「お”ｯ”、むりぃｯ”ｯ”///♡泣」
「ゆるひてぇ”ｯ♡、くださぁ”ｯ”♡泣」
そんなのもう何回も聞いた
“ごめんなさい”、”許してください”、”もうしません”
でも全部
“嘘”だった
Wki「チｯ…」
Wki「もういいよ」
“ｶﾞﾘｯ”
元貴の白い腕を噛む
綺麗な赤い液体が流れ出てくる
Mtk「い”たぁ”ｯ”泣」
Wki「痛い？」
「俺の方が痛かったよ？」
「ずっと浮気されて、何度も裏切られて」
Wki「でも、もういいんだ」
「元貴、これからはずっと一緒にいよう？♡」
“ｶﾞﾘｯ、ｶﾞﾘｯ”
Mtk「やめてｯ、泣」
Wki「もう遅いよ」
気づけば部屋も俺の口の中も真っ赤になっていた
Wki「もう元貴は俺の体の中…」
Wki「これでもう元貴は浮気なんかできない…」
「俺とずーっといられるね♡」
俺は骨だけになった君のカラダを抱きしめて眠りについた
コメント
1件
クソやばい(褒)なんだろ…もう…語彙力すごい
