コメント
3件
初コメ失礼します! ニゴイチ最高です! 有難う御座います✨
うあこれあんず丸さんの絵じゃないですか!!😡
あのぉ…アンチでもいいのでコメントください…
ボッチってバレたくないので、お願いします!!!
といった,なぜかその言葉にときめいたガンマ2号だ
「暇だよぉいちごぉ~」
「メイド服のままでくっつくな」心の声 『早く開放されたい』
「冷たいなぁ」
ガンマ1号のメイド服
ガンマ2号のメイド服
可愛いしお揃いにしちゃってぇ♡
「ずっとコスプレかよ…」
「1号2号…遊園地に行きたい…」
『博士からの願い事!?』
『可愛い博士だぁ!』
「……でも…2号が居るんだよな…メリット感が出ない」
「そんなこと言わないでよ1号ちゃーん♡」
「はぁ,ちょっとくらいは真面目にならないのか…」
「別にぃ?真面目ちゃんには言われたくないよぉ♡?」
「………💢」
「まぁまぁ喧嘩はやめて用意をしたいんだ」
「…博士が言うなら行きます」
「博士が命だねぇ?真面目ちゃんはぁ~♡?」
「五月蠅い2号」
「別にぃ?本当のこと言っただけだしてかさ,なんで俺だけ冷たいの?」
「しつこいし五月蠅いから」
「…ピエン」
「茶番はいいから早く用意しよ!」
とてもワクワク感じなDr.へド可愛いよな
「ホップ・ステップ・ジャンプ!」
「わぁ!高い!」
2号がDr.へドを乗せて飛んでます
「とても呑気すぎるだろ…」
「そんなだよぉ?」
「楽しかったらいいんだ」
「あ、はい…」
「怒られてやーんのー笑」
「………💢💢」
「まぁまぁ落ち着きな,怒ってないから安心して」
「ε-(´∀`*)ホッ…」
「ホッとしてる1号可愛い♡」
「はッ!?…////」
「あ,照れてる~♡」
「五月蠅いッ…////」
「スクショタイムだな,これホーム画面にしよ」
「はッ!?やめろバカッ!」
「やめないもんね~逃げろ~」
「……💢」
「進まないから,早く行くよ!」
「…はいッ」
「はぁ~い」
「僕トイレ行くから待っててね」
「了解です」
「は~い」
「はぁ…2号と喋るのも辛いし飛ぶのも疲れた…」
「それならお疲れ様のチューしようか」(圧)
「はッ?いやいや絶対無理」
「なんでなのぉ~?」
「いや,普通に考えてやばいだろ」
「やばくないけど?」
「……言うことない…」
「それならいいよね?」
「ダメだってば!」
「ふふッ覚悟してね♡」
「んん…はぁ…////」『舌が入ってきて息がッできないッ…』
「んぁんはぁ…////」
「♡♡♡」
「んぁんん……////」
トントン
「ぷはぁ」
「ぷはぁはぁ!」
「やめろバカ!」
「別にいいじゃん~?」
「よくないわ!」
トコトコ
「あ!博士!」
「二人ともおまたせしたね」
「全然待ってないよ~(*^^*)」
「そうですよ待たせてなんかしてると思いませんでしたよ」
「それなら良かったじゃあそろそろ行こうとしようか」
「は~い!」
「わかりました」
「俺観覧車乗りたいです彼処にありますし」
「そうだね行ってみようか」
「はい!」
「そうですね行きましょう」
「…早く1号俺が1号のこと好きって分かってくれないのかな…」ボソッ
「どうした?2号」
「ん?いやなんでもないけど」
「そうかそれならいいんだけど」
「はぁ…早く気づいてくれないのかな…これが片想いって言うのかな…両想いになりたいのにな…嫌われてもいいか気づいてほしい自分に自身がないから告白ができない…」ボソッ
「2号さっきから五月蠅いぞ」
「遊園地に色々な乗り物があってどこに乗るか計画してるの!」
「そっかそれならいいけど」
「あ!観覧車ありましたよ!」
「ホントだ行こうか」
トコトコ
「観覧車たっけぇ!」
「早く2号気づいてくれないのかな…こんな冷たくしてるのは2号だけの特別なのに…特別じゃないと思っているのかな…早く気づいて…引いてもいいから気づいてよ」ボソ
「1号みて!たけぇよ!ここ天辺だよ!」
「本当だな…」
「1号って好きな人居る?」
「居ないだろ」
「えぇマジでぇ?俺は居るよ?」
「あっそ、」
「そろそろ着くよ!」
「次どこ行きますか?」
「お化け屋敷とか?」
「それいいじゃん!」
「はッ?お化け屋敷…?」ガタガタ
「え,怖いの?ぷぷッ笑」
「ッッ怖くないし!」
「あっそぉ?」
「あのぉそこの三人のかたぁ♡」
「俺たちのこと?」
「はいぃ,このオレオあげます,そしてオレオにつけたら美味しいトッピング!♡」
「ありがとうございます…?」
「僕食べたい!」
「いいですよ!」
「家に帰ったときに食べましょうか」
「うんッ!そうする!」
「さてと行きますか?」
「そうだね行こうか」
「行きますか…」
「怖いなら俺の手握りなよ!」『どうせ拒否するんだろうな』
「………握る…」
「……////」ドキッ
はい!お疲れ様でした!
ありがとうございます!
♡お願いします
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