ドライハンプ

kn.sr

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knt side

えっちがしたい。だってここ3週間はしていないし男の性欲だもの。溜まるものは溜まる。それで今晩は何をしようと迷っていてネットで探っていると、あるプレイを見つけてこれはやってみたいと思い、セラへ要求しに行く。

奏「セラ〜？」

セ「んあー？」

奏「今晩えっちしよ？」

セ「……、なんで？」

奏「え、3週間くらいはしてないもん」

セ「理由になってない。」

奏「えぇ……」

セ「奏斗の声のトーンが高いと悪い考えしかして無い」

奏「そんなことはない！」

セ「で、何をしたいの」

奏「お、乗り気になってきた？」

セ「なってねぇよ」

奏「それがね〜〜、」

奏「ドライハンプってやつ」

セ「ドライハンプ？なにそれ」

奏「まぁ、まぁ、まぁ、まだ夕方だし…やるわけないじゃん!!」

セ「はいはい、そうですか」

奏「楽しみにしとけよ〜？」

セ「誰がするかよ」

――――

〜night〜

奏「、セラ〜」

セ「ん？」

奏「ここ座って？」

セ「ん、」

奏「僕のほう向いて？」

セ「なにすんの？」

奏「足開いて？」

セ「……無理」

奏「拒否権、無し!!」

セ「何すんの…もう…」

奏「セラは動かなくていいから」

セ「なにすんの？奏斗」

セ「ｯ、ちょ、奏…斗？」

奏「ん〜？なに？」

セ「な、っ、なに…してんの、、」

奏「ドライハンプ。」

セ「だからそれは何なんだよ」

奏「今やってるのがドライハンプ」

セ「????」

奏「あれ、当たってなかった？」

セ「は、？」

奏「、ほら、これでどう？」

セ「……ｯ////」

奏「あれ、照れてる？」

セ「ｯ、んなわけ、っ//」

奏「、セラのどんどん僕のに当たってってるけど？」

セ「う、るさい…っ、///」

奏「ここ、服着た上から擦られんの、」

奏「焦れったくて興奮しちゃった、？」

セ「ｯｯ、、触る、なら…早く、さわれｯ」

奏「セラのどんどん大っきくなっていってるよ？♡」

セ「ｯ、/……だまれっ、//」

奏「喘いでもいいんだよ…？♡」

セ「ｯぅっさい、…！/」

奏「、腰動いてるよ？」

セ「ｯｯだまれょ…/」

奏「ｯ、ほら、逃げないの」

セ「ｯ、、ｯ、///……♡」

奏「ｯ、は〜〜♡……ここ、気持ち？」

セ「も、ｯいい…///……ｯ、♡、、っ、ﾝン″っ…♡」

奏「気持ちいい？セラ…♡」

セ「ｯｯ、、はっ、ぁ…は、なれろｯｯ♡♡…っは、、//」

奏「気持ちよくなってきちゃった、？♡」

セ「…ん、″、…っ、…♡…、っ♡」

奏「ほら、足閉じないの、」

セ「ｯｯ~♡…むりっ…//」

奏「まだまだ我慢して？♡」

セ「…っ、…はっ、♡……////」

――――

奏「ｯｯ、ん、は♡♡」

セ「ｯひ、ぅ…♡…っはぁ、//…はぁっ、、//」

奏「ん、ふっ♡…、気持ち…？♡」

セ「ｯ、…ぅ″、、…////」

奏「服の上からお互いのこんな所を擦るだけなのに、」

奏「めっちゃ興奮する、…♡」

セ「ｯｯ、はぁ…♡、はｯ、、♡♡はぁ…っ///」

奏「…ｯ、ベッド行こ？…」

セ「ｯ、…、…ん///」

――――

奏「張りすぎ、w」

セ「ｯ、人のこと言えないだろっ////」

奏「次はちゃんと触ってあげるから、脱いで？」

セ「っ、…////」

奏「いい子、」

奏「ほら、足開いて…？」

セ「ｯｯ………、ぁ、…っん″、…ぅ♡♡」

セ「ｯはぁ♡…、、はぁっっ…//♡」

奏「イきそ、…？♡」

セ「ｯｯ、…////」（こくっ）

奏「いいよ、イきな…」

セ「…はっ♡……ｯ、ィ……っ♡///」

奏「気持ちよくなった？♡」

セ「ｯ、ふ~っ♡…はぁっ、″♡♡」

奏「…セラ？」

セ「ｯ、ん、ぅ…？///」

奏「セラのここに、入れていい…？」

セ「ｯ、…ちょぅだいっ…////」

奏「可愛い…、♡」

――

奏「もっと締めて？セラ」

セ「ｯｯ、、~//ﾝ″っ、ぐ…っ……」

奏「声我慢しないで？」

セ「ん″、……♡…っ、はぅっ♡//」

ぐちゅっ、ごりゅｯ、っぱちゅっ

セ「ぁ…″っ、、ん″~ぅ♡♡…ｯ///」

奏「気持ちいい…？、ここまで入ってるの、僕のが」

セ「っん″、ぁ…♡……はぁ″ｯ、、はぁっ////」

奏「イきそう……？♡」

セ「ｯｯ、ぁ♡…ぁ″…、♡、っ〜、んぁ″、あ♡////」

セ「ｯへぁ…っ///……は、ぁ…っ…♡」

奏「可愛い、…♡」

セ「ｯ、はぁ…っ///」

奏「休憩する？」

セ「…っぃい、//」

奏「…じゃあ次はどこ触って欲しい？」

セ「、/…キス…////」

奏「キスして欲しいの？♡」

セ「…ｯ、わるいかよ…っ///」

奏「舌だして」

セ「ん、ぇ…っ///」

奏「…ん、…っ……♡、♡……♡」

セ「っ、ん″…ぅ…///…ふぁっ♡…、…ん♡」

奏「っ、……♡」

ぱちゅっ、こちゅっ、こちゅっ、

セ「ん、くっ、///…ぷはっっ♡…はふｯｯ、//」

奏「顔とろっとろじゃん…♡、」

セ「へはぁ、っ♡///…、ぁ″っう…♡…」

セ「ｯｯは…♡ぁ″、///…っ…♡、、、ｯ″♡」

奏「…イク時はちゃんと言って、…」

セ「ｯは、…♡…もぅ、いいだろｯ、//」

奏「あと一回だけしよ？」

セ「ｯｯ……いっかい、だけな……ｯ///」

奏「、♡…じゃあ起き上がって？」

セ「ｯ、むり…っ」

奏「…よっ、、と…」

セ「ｯｯ///」

とちゅっ、ずちゅずちゅっ、

セ「ｯん、は♡…ぁ″っ、あ…♡…あｯｯ♡//」

奏「気持ちいい…ｯ？♡」

セ「…ｯん、″ぅ♡…き、……っもち////」

奏「良かった、♡」

セ「ぁ″…っん、♡♡…ｯｯは♡…ぁ、♡〜」

奏「…っ、んは♡……ｯ、♡」

セ「はっ、…♡はぁ♡//…ｯﾝ″ぃ、…っ♡…ィ、、ㇰっ」

奏「ｯ、締めて…っ…？♡」

セ「…っは♡♡……ぁ、、んっ♡」

セ「っん♡は、♡…はぁっ…///」

奏「はぁ″…♡…、、ｯ」

セ「ｯ……////♡」

奏「…せら、寝る…？」

セ「っ、…ぅ、ん」

奏「僕がお風呂入れとくから、いいよ、」

セ「……ｯ、…/」

奏「おやすみ、…」

セ「………、」

奏「…ｯふぅ……♡」

奏「大好きだよ、セラ……ｯ、ん……♡」

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