ゆりぐみ(しょぴ攻め)
ケーキバース
(※モブいます)
❤️)←みやだての発言
💙)←わたなべの発言
〜❤️:←みやだての行動
〜💙:←わたなべの行動
「俺だけのケーキ。」
{わからない方のために}
ケーキ=受け
フォーク=攻め
フォークは1度ケーキと番になると他のケーキの味がわからなくなる
┈┈
<ある風〇店>
💙)どれから食べルック…ケーキの天使の…ゆーとーりっ……。よし今夜はお前だ。
🍰)しょーたくん…今日はどんなプレイ?♡
〜🍰:わたなべの躰に自身のモノを擦り付けて
💙)……やっぱチェンジ。キモイわこいつ。じゃあお前。
〜💙:みやだてを指差して
❤️)いや…俺このグループに混ざってるんじゃなくてただのスタッフなんですけど…。って…どっかでみたことある…?!
💙)え、涼太じゃん。丁度いい。お前ケーキだろ?ヤろうぜ。
〜💙:👉👌のポーズをしながらニヤニヤとみやだてを見て
❤️)久しぶりに会ったからなんか話すのかと思ったら…。翔太。そういうの辞めなさい。
💙)お前が俺のもんになったら考える。
〜💙:みやだての目を真っ直ぐ見つめ
❤️)わかった。翔太の家行くね。
💙)了解。家帰るわ。いつでもいいからな。
🍰)ちょっと…しょうたくん…っ、ぼくは!?
💙)もう興味ねぇって言ったろ。
〜💙:🍰を蹴飛ばして、帰っていき
❤️)ぁ゛〜!もう翔太、!
┈3時間後┈
<わたなべ家前>
〜❤️:インターホンを押す
💙)ぁ゙〜い…
❤️)んふっw相変わらずだね翔太は。
💙)うっせ…取り敢えず上がれよ。
❤️)はいはい。お邪魔しま〜す
💙)お邪魔されま〜th。
❤️)翔太の家、またもの少なくなったね。そうだ、なにか食べようよ。俺作るよ?
💙)飯はここにいんだろ。
〜💙:みやだての首筋を舐め、股を触り始め
❤️)ちょっと翔太…!俺…勃つから……!
💙)ん、勃っていいよ。処理するし。
〜💙:みやだての甘さに興奮しながらそう言えば、みやだてを抱き上げ、寝室に行く
┈┈
<寝室>
💙)涼太軽いな。ちゃんと食ってる?
〜💙:布団に降ろせばそう問い
❤️)俺最近自分で作った料理食ってるから健康だし、逆にちょっと太ったよ?
〜❤️:ドヤ顔をしながら言い
💙)かわい、笑 はじめよっか。涼太。
〜💙:みやだての服を脱がし、時分のモノが入るのには小さい穴にローターを挿れて
💙)涼太のちんこちょっと濡れてる…興奮した?
❤️)んっ、興奮してる…///ロータースイッチつける?
〜❤️:わたなべの方に尻を向け、息を荒らげながら腰を少し振って
💙)ふはっ、勿論。じゃあth(ス)イッチおーん。
〜💙:いきなり最大にして、自身は服を脱いでみやだての胸の突起を舐める。
❤️)あぁ゙ッ?!♡♡///いきなり゙だめっ!♡♡///
💙)後で俺のモノでも感じてもらうから、体力温存しとけよ。
〜💙:唇からみやだてのモノまで指でなぞる様にして
❤️)んぁッ゙ん♡///それらめぇッ♡しょーたぁ♡♡///
〜❤️:涎と涙で顔がぐしゃぐしゃになっており
💙)誘うなよ、笑 もう我慢できねぇ。
〜💙:ローターを抜き、勢いよく自身のモノを挿れる。
❤️)ん゙ぉ゙ッ?!♡♡///しょーらぁ゙♡///きもひぃにぇ……?♡♡♡///
💙)呂律回ってねぇ…可愛い、好きすぎるって……♡
〜💙:パチュパチュという音に変わり、不思議に思い
💙)涼太…雌イきした……?
❤️)ばれちゃったぁ…?♡しょーた、もっと突いておかしくしてぇ?♡♡
〜❤️:上目遣いでわたなべを見て
💙)反則…だって……のッ゙!♡
〜💙:力を溜めてから勢いよく、強く、みやだての奥に行くように突いて、その後快感で白濁液を出して
❤️)ぉ゙ッ゙♡///奥ふかぁいとこッ゙!きたァ゙!!きったぁ゙ん♡♡///ぁっあん♡♡//////
〜❤️:悲鳴に近い喘ぎ声を上げて、力尽きたのかトんで
💙)トんじまったな…、お疲れ様…♡
〜💙:首筋や鎖骨、腹などにキスマークをつけ、自身も眠りにつこうと隣に寝転がる。
涼太…俺の物。俺が一生喰ってやる。俺の生きる意味それだけ。
┈後日談┈
えー。渡辺翔太でth。
涼太は自分の腰を気にせずに立ち上がって料理してました。
俺が「腰は?」って聞いたら涼太が顔を赤くして「もうっ!」って言ってきた。可愛いだろ?
そのあとした事は…言わなくてもわかるはず。
コメント
5件
館様がなんか可愛い、、、、
初コメント失礼します🙇♀️ 浅葱様の作品、全て見させていただきました! 全てが性癖に刺さり、大好きです🥹💞 これからも見させてください👀✨