最終話🐗
最後まで見てくれた方ありがとうございます
メインストーリーはこれにて終わりますが
裏話······▸サブ垢にて公開予定
リクエスト······▸新しく作る予定
です!
追記:gmtmさんmain story第2幕は裏話として書かせてもらいます
取り敢えず長編では無い…数話で終わります(予定)」
その為サブ垢にて公開します
お手数おかけして申し訳ない💦
少しでも良いと思ってくれてたら感謝🙏
いい雰囲気で終わらせられるよう,頑張ります
多分𝐻𝒶𝓅𝓅𝓎 𝑒𝓃𝒹
長文
殴り書き
二次創作小説
レッツラゴー
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これ迄色んな冒険をしてきた夢を見た
四角い世界
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四角い世界で14年
誰かも分からない沢山の人と遊んでた
男性が多いけど,女性も複数人
恐らくグループ…だろうか
殆どのモノが四角くて謎だった
でも…段々と人が減っていくんだ
誰かを操作している赤髪
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どこか俺に似ていてでも,どこか違う
赤い髪でパソコンの前に座って何かゲームをしていた
そこで驚いたのは俺が映っていたってこと…
まるで俺を操作しているみたいに
キーボードをカタカタ動かして
マイクに向かって話していた
別世界線の自分
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また俺に似ている…
でも名前が違った
同じ見た目の世界
救急隊からギャングの専属個人医に, 移動する自分
そこでは知っている声もあったけど見た目が違えば知らない人と関わっていた
一体誰なんだろう…
ピルボックスギャング ボス
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gmtmが植物状態に陥ってから早,数十年
彼は一向に起きる気配がない
見舞いに来る人はいつも話しかけているが一定の音を保ちつつ呼吸器を付け生きている
点滴も何本も繋がれており傍から見れば散々な状態だ
誰かの話
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植物状態…言わば脳が死んでしまっている状態
起きる可能性は低い
家族の同意でそのまま息を引き取らせることも出来るらしい…
赤い髪のバーテンダー
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家族…
gmtmの家族って誰やろか…
救急隊では何や家族になれてるみたいでひと安心する僕もおる
兄である僕はgmtmが植物状態に陥ったって聞いた時持ってたグラスを割るほど驚いた
お客さんやっておったんにね…
それからほかの店員に仕事任せて病院に向かったっけ…
白い髪の左腕
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gmtm君が急に倒れた
何時ものように出勤の無線を入れ何時ものように救助をしていた
左腕の俺は気づけなかった
思えば違和感がなかったと言えなくは無い
少し反応が遅かった気がする…
そこで声をかけれたら良かったのだが
気のせいだと思いほかの救助に回っていた
黄色いお面の警察官
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gmtmが俺を治療した後倒れた
何時ものように喧嘩をしながら治療してもらっていた筈なのに…
俺は目の前で倒れたgmtmを受止め他の警察を治療していた救急隊に渡した
彼奴の事だから誰にも言ってなかったのかもしれない…
長い夢を見ていた
まるで自分が経験しているかのような
そんな感覚に陥った
…でもどこかが寂しかった
誰かに呼ばれることも名前を書かれることも無かった
俺の名前はgmtmなのに…なんで誰も呼んでくれないんだろう
夢の中で”aoi”さんや”itu”に似ている声の人と遊んでいた…
そこには”tbur”や,“mmyn,dman夫婦”のような人もいた
知らない人もいたしなにかの大会も行っていた
僕は所謂ゲームの中の人物なのだろうか…?
ずっと,“tm”という名前で呼ばれている人が俺を作り出したのかな…
たった一人の相棒
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gmーの様態が悪化した
原因はわかっていない
ずっと植物状態で一定のリズムの呼吸をしていたが今日…急にリズムが遅くなり息が浅くなっていった
izm)「gm-なら直ぐに起きてくれますよね…?」
タコスの警察官
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gmtm君が倒れちゃったんだって!
何時もからかってた…嫌…警察の新しい仲間として教えてたあのウサギが…ね…
hnrn)「あーあ…早く起きてこないかな…ずっと待ってるんだけどなぁ…gmtm君…」
青鬼の存在
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赤ちゃんを見かけないと思っていたけどまさか俺が長い間眠ってる間に倒れているとは思っていなかった
救急隊もどこか雰囲気が暗いし
覇気がなかった
いつもの救急隊ならコントを引き起こす程明るく元気な職場だと思う…
rdo)「…何時からgmtmは目に見えない…手で掴めない…追いつけない存在になっちまったんかねぇ…」
十年来の喧嘩相手
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gmtmが起きなくなってから初めて様態が悪化して今救急隊がバタバタしている
心做しか病院はロビーが静かだが奥の方ではザワザワしている…
pin)「…彼奴が起きないで俺と張り合う奴は何処にいるんだよ…さっさと起きろよ馬鹿が…」
魔女の姉
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…僕は君の姉出来てたんやろか…
別にそこに突っかかる訳では無いけど…
何時もお姉ちゃん,お姉ちゃんって言い寄ってた奴がここまで来ないとなると流石の僕でも悲しまない訳には行かないんだよね
krm)「さっさと起きなね…弟…」
アロハシャツの特殊刑事課
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gmtmさんが倒れたのを聞いたのは俺が目覚めて1週間後だった
最初は受け流していたが心の中では焦りがあった
彼は気づいていないだけだと思う…
魂があることに…
tkm)「あんたが起きないでどーするんすか…」
多動の同期
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気づけば起きていない日の方が多くて驚いている日々だった
次の日起きれば世界がまた変わっていることだってある
進化っていうのは止まれないものだと感じる
時間も止まれない…
son)「救急隊同期の貴方はどこに行ったんですか…」
英語が流暢な罵倒相手
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gmーが倒れた時私は違う警察官を治していた…
他にも先輩が数名いたけど警察官の人数が多くて手が回りきっていなかった
そんな中gmーが1人の警察官を治療した後倒れたたんだぁ…
hsta)「gmーが倒れてどーするんだよぉ…」
牛と兎の仲
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gmtmさんの呼吸が浅くなっていくのを間近で見てしまった…
今日の担当が私だ…
もしかしたら私じゃダメだったのかなと考えてもしまう
mk)「gmtmさんは私が嫌いなんですか…?」
?side
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急にstgrが起動しなくなった
他の人にdiscordで聞いてみても起動できているらしい
でも…どこか別人のような返し方をされる
いつもの返信とは別に…裏で誰かが打っているようなそんな返し方
一年以上も救急隊をやっていれば返信の仕方を嫌でも覚えてしまうだろう…
tm)「gmtmという存在が危ういのかな…?」
世界の歪み
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gm)「俺が…沢山居る…」
朱雀)「あれ…君は…そっかそっか…stgrのgmtmかぁ…」
gm)「俺を知ってる…!?」
朱雀)「まぁ…一応俺のモデルって君だからね」
gm)「モデル…?」
朱雀)「そう!モデル」
朱雀)「この赤い髪とか髪型とか目の色とか」
gm)「まッ待って待って!?」
gm)「お,俺がモデルなのはわかったけど…」
gm)「この紫とか緑とか禍々しい感じ何…?歪み…?」
朱雀)「ゆ,歪み…?」
朱雀)「…あッ…バグの事か…」
gm)「…?」
俺はそれから色んな話を聞いた
俺の世界はstgrという名前がついているらしい
他にも世界はあって
Mine○raft…
VCR GTA
VCR GTA2
etc…
全てとある人が操作しているらしい
此方の世界で言う魂…?らしい
gm)「魂…聞いたことあるのに…分かんない…」
朱雀)「うーん…結構重症か…w」
朱雀)「…無理やりごめん」
gm)「切り捨て御免みたいに言わないで!?」
朱雀)「あははwそれじゃ…無理やりだけど…君は此処の事を忘れて幸せに生きるといいよ…」
gm)「えッ,?…それどういうi」
意識が遠のく感じ…と言うより目眩がした
身体が落ちていく…何処までも何処までも下へ落ちていく感じ…
この感覚…何処かで感じた事があるような…
gm)ッ…
msr)!?g,gmtm君!?
gm)ッ…ゥ…
msr)gmtm君!?大丈夫か!?
gm)…?イテテ…
msr)gmtm君!俺がわかるか!?
gm)ッ…えっと…msr先輩…ですよね?
msr)ッ…gmtm君…!良かった…良かったよ…
gm)…????
gmtmが起きてから数日後
gm)だから…itu君は何!?怖いよ!
pin)怖いってなんだよ!
gm)何でそんな引っ付いてくんの!?怖いって!
pin)…はぁ…
gm)…?
hr)gmtmが起きてくれてよかったわ…
gm)…?本当に皆可笑しいよ…
krm)まぁまぁ…良いじゃないの
gm)…そっか?
お帰り…????
_______
朱雀)「…上手く行き過ぎてる…」
青龍)「何がよ」
朱雀)「俺は魂に関する記憶を入れて,眠ってたこと忘れさせたんだけど…」
青龍)「出来すぎてると?」
朱雀)「ぅーん…わからない…」
朱雀)「…気にしないことが一番かな…!」
青龍)「んー…よく分からんけど…取り敢えずこれ運びますよ?」
朱雀)「あッ!ごめんごめんw」
後書き
話繋がってることを願う…
無理やり終わらせた感すごいですが…
これにて完結!
過去のストーリーを進めていく為stgr関係は投稿予定が無いです!
裏話は不定期投稿予定ですので良ければ見てってください!
では!✨
読んでくださりありがとうございました!
表紙
コメント
1件
読んでくださりありがとうございました!✨ 至らぬ点もあったと思いますが 少しでも気に入っていただけると幸いです!