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いや、姫になってどうすんのさ?
◯◯『姫って東京卍會の姫はエマだろうが』
ドラケン「あいつはグループに入ってねえよ。マイキーの妹だからよくいるだけだ」
いや妹だから姫だろうが
◯◯『悪いけど私は不良グループに入る暇なんてないの。普通に学校行って勉強しておしゃれして彼氏作っていい職場について結婚して幸せな家庭を築くっていう夢があんの!』
ドラケン「(絶てぇ無理だろ)」
◯◯『ちょっとドラケン、今”絶対無理”とか思ったでしょう』
ドラケン「お前はエスパーか」
マイキー「つか結婚云々、彼氏できてねえーじゃん」
◯◯『うるさいガキんちょ』
マイキー「ガキじゃねえし!」
◯◯『不登校の中坊が何言ってんの?とにかく諦めろ』
ドラケン「もう行くのか?」
◯◯『学校行くの早すぎやろ。今から朝ごはん』
マイキー「俺、サンドイッチがいい!」
◯◯『私に作れと?』
マイキー「おう(っ ॑꒳ ॑c)」
可愛いかよ
◯◯『しょうがないな…ドラケンもサンドイッチでいい?』
ドラケン「おー」
私は下に降りてサンドイッチを作り始めた
ドラケン「◯◯、コーヒー貰うぜ」
◯◯『いいよ〜。あっ、ついでにミルクティー作って堅』
ドラケン「おう」
マイキー「ケンチン、俺オレンジジュース!」
ドラケン「分かった分かった」
サンドイッチを作り終わりテーブルに並べた
3人「「「いただきます」」」
マイキー「(。・н・。)パクッ…」
◯◯『そういや、場地は元気?』
マイキー「んー、元気だぞ」
ドラケン「たまには顔出せって言ってたぞ」