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リアクロ書きます!!
私はチャットノベルよりこっちのほうが得意なのでは?とおもいついたので当分こっちでかくつもりです!!
それでは!地雷さん、純粋さんはくるりんぱ!
えっなのより、ぬしの性癖な拷問や暴力を振る感じです!(^^)最終的にえっっになるかもだけど‼︎
あと、参考にした方の作品があります!!
こんなのよりぶっちゃけその方の見たほうがいいです!!最高なので!!リアクロって調べたら出てきますよ^ - ^
パクってると思われたらすみません💦すぐ消します!
似てるところあるので…泣
苦手な方もお戻りください!
リアム看守→r クロノアさん→k
ぺいんとさん→p しにがみさん→s
と、いう表記です!クロノアさん視点です!
ぺいんとさんとしにがみさんはほぼ出てきません!すみません💦
キャラ崩壊、誤字脱字ごめんなさい汗
ちなみに、脱獄3なのですが、こんなシーンありません!!ご理解いただけると幸いです!
それでは!いってらっしゃいませ!
k「やべっ!」
思わずそんな言葉が口からついて飛び出た。
どうしよう…看守と通話まだ繋がってるのに…!
r「ん?なにがやばいんだ?9番」
k「あぁな、なんでもないですよ〜!」
r「白々しいな?」
あぁどうしよ、ほんとにやばい。リアム看守が俺が担当してる刑務作業場にきたら俺がいないことがバレてしまう、!
なんで声に出しちゃったんだ…
r「ほう?なるほどなぁ」
リ、リアム看守どうしたんだろ?
ぺいんととしにがみくんに助け求めたいけど、
しにがみくんは懲罰房いってるし、ぺいんとはゴルゴンと話してるし…
r「なぁ?9番?俺が今どこにいるかお前にわかるか?」
嫌な予感がしたが、しらを切り通すことにした
k「い、いやーわかりません。」
r「当たり前か…俺は今農場にいる。
おい9番お前は今どこにいる?」
その時ちょうど良く、監視カメラの警報が鳴った。
はっはあ?今朝なのにっ?
r「あぁスティーブが切り忘れたな?
全く…だが今回ばかりは助けられたようだ」
r「少しだけなら待ってやるぞ?農場へ帰ってこい。刑をすこしだけ軽くしてやろう。」
俺はいつも以上に早く農場へ走った。
k「はぁっはぁっリ、リアム看守!俺、元からいました!」
と、絶対にバレるであろう嘘をついた。
今回ばかりはやばいかも…
パシッパシッ
案の定相当怒っているのか、無言で殴ってきた
俺は気づいたらしにがみくんがいる懲罰房、いや独房にいた。
その時ちょうどぺいんとが帰ってきた
まだ通話は繋がっていたので、ぺいんとに事情を話し、ごめんと言った。
p「い、いや!全然大丈夫ですよ!それよりクロノアさんの方がやばいんじゃないですか?」
それは、確かにと思っているとリアム看守が来た。
r「きたぞ。なぁ9番通話を分けようか?」
k「は、はい…」
そして恐怖の尋問タイムが始まった。
r「さて早速だが、9番お前はなぜ農場を抜け出した?」
k「そ、それはぁ〜その…」
少しの間なんて言えばいいか、考えるため言い淀んでいると先にリアム看守が声を発した。
r「ほう?お前無視するつもりか?お前はあいつらとは違って模範囚だと思っていたんだがな…」
r「どうやら、違ったみたいだ。
俺もこればっかりは見逃せん。これでお前らは何回目だ?」
無言でいると
r「まぁいい、9番お前は地下の奥にある特別な独房に入れてやろう」
r「そこで罰は執行する。ついてこい」
そうぶっきらぼうにいうとリアム看守は鍵を開けて、歩き出した。
このまま逃げても無駄だろう。俺はリアム看守に従うことにした。
特別独房
ここだ。
中に入ると、映画などでよく見る拷問器具がずらっと並べられていた。
俺は嫌な予感がした。
k「あ、あのっここって?」
そう震える声でいうと、リアム看守はニヤッと笑った。
r「ここはお前の思っている通り、拷問部屋だ」
r「ここで罰を執行する」
r「ムチや縄、水責めなど色々あるぞ??
特別に選ばせてやろう。」
と言ったリアム看守の手にはムチがにぎられていた。
ま、まぁこの中だったらムチがいいな…
そう思い、
k「ム、ムチがいいです…」
と言った。
r「わかった。それではそこの固定用ベットに仰向けになって寝転がれ、」
怖かったけどいう通りにした。
そうしたら…
r「じゃあやるぞ?」
ペシッピシッパシッ
と自分の背中を何回も叩かれた。
k「う、ぅぐ」
k「ご、ごめ”んなさッッ」
k「うぁぅ”あぁ~“」
r「これも自分のせいだぞ?9番
恨むなら過去の自分を恨め、」
そう言って何度も何度も、俺の意識がとぶまで続けられた…
だがこれだけではないらしく、起きたら
r「こんなのでへばってもらっちゃあとがもたないぞ?」
と、言い
回復のポーションを渡してきた。
あんなのが続くなんて考えられないぐらいつらい…
そう思いながら全身が痛む体を庇いながら、ポーションを飲んだ。