テラーノベル
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⚠️
🍣×🤪
あ~る🐜
星月しう様の素敵なネタメモより桃青様を書かせていただきます❕
想像していたストーリーと違っていたら申し訳ございません.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
青side
青「…やってもうた…」
そう、俺はやらかしてしまった。
何をやらかしたって.ᐣ.ᐣ
それは社長が大切にしている壺を割ってしまったんだ。
少し触ってみようという好奇心からこうなった。
青「これどうしよ…」
こんなことが社長にバレたらきっと俺はクビだ。
青「とりあえず証拠隠滅するか…」
俺は壺の破片を全て拾った。
青「もうないよな….ᐣ」
辺りを見渡した。
桃「まだ1つ落ちてるよ~」
青「あ、ほんまや」
「…って社長ッ….ᐟ.ᐣ」
桃「やっほ~っ.ᐟ(手振」
え、この人今どんな感情なん….ᐣ.ᐣ
青「あ、えと…ごめんなさいっ….ᐟ.ᐟ」
桃「許してあげたいんだけど~…」
「俺この壺気に入ってたんだよな~」
あぁ、終わった…
新しい会社見つけな…
青「命だけはお助けください…」
桃「命とったりなんてしないよ笑」
青「では一思いにクビって言っちゃってください…」
桃「クビにするつもりもないんだよな~」
青「え….ᐣ.ᐣ」
え、この人ほんまになんなん….ᐣ.ᐣ
この状況でクビにするつもりないとかまじで心読めんわ。
桃「その代わり」
「俺の言うこと聞いてくれる.ᐣ笑」
青「俺にできることならなんでもやります….ᐟ」
桃「ふぅ~ん、なんでも…ねぇ…」
「じゃあ社長室行こっか」
青「社長室….ᐣ」
おいおい、これ俺クビになるやつやん。
社長室とか入ったことないわ。
桃「おいで」
俺は社長に手を引かれ、そのまま着いて行った。
青「ここが社長室…(煌」
桃「あれ、入ったことなかったっけ.ᐣ笑」
青「初めてです….ᐟ」
桃「んふ、嬉しそうでよかった」
「じゃあ壺割った分償ってもらおうかな」
…指切られる….ᐣ.ᐣ
え、償うってそういうことやんな….ᐣ
さようなら、俺の指…
NOside
青「分かりました…」
桃「お、意外とすんなり受け入れてくれるんだね」
青「ま、まぁ…」
桃「じゃあ…」
「ャろっか❤︎(押倒」
青「へッ….ᐟ.ᐣ」
「ゃ、やるって何を…」
桃「ずっとまろのこと可愛いって思ってたんだよね~❤︎(服脱」
青「ちょッ…嫌ですッ…」
桃「…嫌なら壺弁償して.ᐣ」
「ちなみに300万ね.ᐣ笑」
青「さんびゃっ….ᐟ.ᐣ」
桃「無理なら大人しくして」
青「でもッ…」
桃「大丈夫」
「まろは気持ちよくなってるだけでいいから❤︎」
青「あ゙ぁ゙ッッッ…♡♡」
桃「まだ始まったばかりなのになんでそんなに余裕なさそうなの、笑(腰動」
青「しゃちょッ゙…やめ゙ッッ…♡♡(腰逃」
桃「逃げないの~笑(奥突」
青「ん゙ぁ゙~~~ッッ゙…!?♡♡(逝」
桃「きもちいね~笑(腰動」
青「ぃ゙やッッ…ですぅ゙ッッッ…♡♡(泣」
桃「んは、その顔最高ッ…❤︎(激腰動」
青「もぅッッ゙…むぃ゙~~ッッ…♡♡(逝」
桃「ィけなくなるまでャろうね~❤︎(〃」
青「ぉ゙~~~~ッッ゙…♡♡」
-数時間経過-
桃「はぁッ…疲れたッ…(抜」
青「んぉ゙ッッ…??♡」
桃「お疲れ様、まろ(頬撫」
青「…」
「んへへ❤︎」
「しゃちょッ…すきれすッ…❤︎(手抱」
桃「….ᐟ」
「やぁ~っと、堕ちてくれた…❤︎」
青「んへ…⸝⸝⸝」
桃「ねぇ、まろ.ᐣ」
青「はぁ~い….ᐣ⸝⸝⸝」
桃「俺達付き合っちゃおうか」
M「な、なぁ…」
「最近猫宮と社長の距離近くねぇか….ᐣ」
M2「俺も思った…」
青「しゃちょ…よしよしして~….ᐣ⸝⸝⸝(抱」
桃「んふ、可愛いね(撫」
青「ちゅ~もっ…⸝⸝⸝」
桃「それは家帰ってからね.ᐣ笑(口抑」
青「んむっ…今してほしいのにっ…⸝⸝⸝」
桃「きすすると俺止まらなくなっちゃうけどいいの~.ᐣ笑」
青「ッ~~~…⸝⸝⸝」
「しゃちょ~の意地悪…⸝⸝⸝」
桃「んは、ごめんごめん笑」
𝑒𝑛𝑑
駄作でごめんなさい⬅️
コメント
1件
んぎゃああぁ!!( これこそ求めていた桃青ですありがとうございます … っ!!🥹✨ Webでログインしてる身なので♡が10個しか押せないのが悔しいです … ↩︎ いつもひっそりと作品見させていただいております! 本当になぎさんの書く作品が大好きですありがとうございます!! 長文すぎる失礼しました …()()