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りおん@激遅投稿🐢
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るぅ
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コメント
4件
俺はこの作品の更新を待っていた。
あーもう、みことちゃんがかわいすぎて終わったわ!!「好きじゃん…」からの布団ダイブ、そしてすちさんのちょっとした仕草に一喜一憂するところ、完璧に恋する乙女やん。グループチャットのメンバーもニヤニヤが止まらなくて、読んでるこっちまで顔が緩むわ。次回が待ちきれない!
帰宅後。
みことは静かに自室へ向かった。
みこと「……。」
ドアを閉める。
鍵をかける。
ベッドへダイブ。
みこと「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
枕に顔を埋める。
みこと「終わった!!」
終わった。
完全に終わった。
みこと「好きじゃん……。」
誰もいない部屋で呟く。
みこと「普通に好きじゃん……。」
認めてしまった。
認めたくなかったのに。
優しいところも。
笑った顔も。
一緒にいて落ち着くところも。
全部好きだった。
みこと「どうしよ……。」
スマホが震える。
【グループチャット】
暇72『買い出しどうだった?』
いるま『進展あった?』
こさめ『手繋いだ!?』
LAN『なんでそうなる』
みこと『うるさい!』
暇72『顔真っ赤』
みこと『見えてないでしょ』
暇72『見える』
みこと『怖い』
その頃。
リビング。
暇72「認めたな。」
いるま「認めたな。」
こさめ「認めたね!」
LAN「認めたな。」
全員満場一致だった。
翌日。
みこと(普通にしろ。)
みこと(今まで通り。)
みこと(絶対バレるな。)
そう決意してリビングへ向かう。
ガチャ。
すち「おはよう。」
みこと「お、おはよう!!」
声が裏返った。
全員「……。」
みこと「……。」
終わった。
暇72(開始3秒)
いるま(最速記録更新)
こさめ(かわいい)
LAN(重症だな)
すちだけが首を傾げていた。
すち「体調悪い?」
みこと「悪くない!!」
すち「そっか。」
優しい。
みこと(好き。)
みこと(あーーーもう!!)
数時間後。
みんなで動画を見ることになった。
ソファ。
こさめ「ここ座ろー!」
暇72「おう。」
いるま「狭。」
席が埋まる。
そして。
唯一空いていた場所。
すちの隣。
みこと「……。」
みこと(終わった。)
座るしかない。
ゆっくり腰を下ろす。
すち「?」
みこと「……。」
近い。
近い近い近い近い。
すると。
すち「あ。」
みこと「!?」
すち「髪。」
みこと「え?」
すち「なんか付いてる。」
ひょい。
髪についた小さな糸くずを取る。
すち「取れた。」
みこと「……。」
すち「みこと?」
みこと「ちょっと水飲んでくる!!」
立ち上がる。
逃走。
キッチン。
みこと「無理。」
冷蔵庫にもたれかかる。
みこと「絶対無理。」
その瞬間。
後ろから拍手。
パチパチパチ。
振り向く。
暇72。
いるま。
こさめ。
LAN。
全員いた。
みこと「なんで。」
暇72「いやぁ。」
いるま「ここまでとは。」
こさめ「想像以上。」
LAN「重症患者だ。」
みこと「うるさい!!」
すると。
ガチャ。
キッチンのドアが開く。
すち「みこと?」
全員「!!!!!」
すち「何してるの?」
沈黙。
暇72がニヤニヤしている。
いるまもニヤニヤしている。
こさめは笑いを堪えている。
LANは顔を覆った。
みこと(頼む。)
みこと(誰も余計なこと言うな。)
暇72「いやー、みことが──」
みこと「言うなぁぁぁぁぁ!!!」