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りおん@激遅投稿🐢
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るぅ
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コメント
7件
皆を黙らせる為に口調強めになるみことくん好きw
やっと進捗しそう
うわあ、この空気感、めちゃくちゃ好きです!みことがもう完全に周囲にバレバレなのに本人だけ気づいてない感じ、そしてすちさんの鈍感すぎる「嫌われた?」発想にみんなが「は!?」ってなるところ、めっちゃ笑いました。最後の電話着信で終わる終わり方も「そんなところで終わるの!?」って続きが気になりすぎます。みことの恋、どうなっていくんだろう…!
キッチン。
すち「何してるの?」
沈黙。
みこと(終わった。)
暇72がニヤニヤしている。
いるまもニヤニヤしている。
こさめは笑いを堪えている。
LANはもう諦めた顔をしている。
すち「?」
みこと「…なんでもない。」
暇72「いや実はさー」
みこと「暇72ちゃん!。」
暇72「ん?」
みこと「言わないで!」
暇72「うぇ~?。」
しかし。
暇72「みことが最近──」
みこと「暇72。」
暇72「はい。」
みこと「黙れ。」
いるま「圧すご。」
こさめ「でも気になる!」
すち「?」
みこと(頼むからバレないでくれ。)
すると。
すち「そういえば。」
全員「?」
すち「みこと最近変じゃない?」
みこと「!?」
みこと(終わった。)
暇72(きた。)
いるま(きた。)
こさめ(きたーーー!)
LAN(南無。)
すち「なんか最近。」
すち「俺見ると逃げるし。」
みこと「逃げてない。」
すち「逃げてる。」
みこと「逃げてない!」
すち「さっきも逃げた。」
みこと「そっそれは水が飲みたかっただけ。」
暇72「大嘘。」
みこと「黙れ。」
すちは少し考えた。
そして。
すち「もしかして。」
全員「!!!!!」
すち「俺なんかした?」
みこと「え。」
すち「嫌われたとか。」
みこと「ぅえ?!?」
全員「は!?」
予想外すぎた。
すち「だって避けられてるし。」
みこと「ち、違う!」
すち「違うの?」
みこと「違う!!」
即答だった。
あまりにも即答。
すち「そっか。」
少し安心したように笑う。
みこと「……。」
その笑顔。
反則。
みこと(好き。)
みこと(無理。)
みこと(こんなん好きじゃん。)
暇72「顔。」
みこと「うるさい!」
いるま「隠せ。」
こさめ「隠れてないよ。」
LAN「もうバレてもおかしくない。」
みこと(助けて。)
その日の夜。
みことはベッドの上で天井を見ていた。
みこと「はぁ……。」
スマホが震える。
通知。
【すち】
『起きてる?』
みこと「!?」
心臓が跳ねた。
みこと
『起きてる』
数秒後。
『相談あるんだけど』
みこと「相談?」
すちから相談なんて珍しい。
みこと
『いいよ』
返信する。
すると。
『電話していい?』
みこと「え。」
みこと「え???」
みこと(待って。)
みこと(今好きな人から電話来るの??)
みこと(無理じゃない??)
スマホを見つめる。
着信。
【すち】
みこと「……。」
みこと「うぅ~…終わった。」
震える手で通話ボタンを押した。