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初コメ失礼します! この続きって出来ますでしょうか? できれば、この有り様を見て引きながら 伊波が小柳の手当てをする! って感じのをお願いします🙇
初コメ失礼致します( .ˬ.)" usm受けってできますかね? 出来たらやって欲しいです!
初コメ失礼します!! 神か...?作品の設定がめっちゃ好き 本部の命令でs■xって最高すぎんか、🐙🌟いいぞもっとやれ
kyng「ぅ゙…いってぇ……」
ふらふらとした足取りで拠点へと逃げるように戻る。最悪、最悪だ、任務に失敗してしまった。
最近ヒーロー達は任務の失敗が多く、本部から命令された。任務が失敗すると課せられる。
『 オシオキ 』それを全員怖がっていた。
hsrb「えっ、小柳くん任務失敗したんですかぁ?」
hsrb「ははっ、だっさぁ…w」
inm「いや…そんな事よりさ」
inm「オシオキ…誰が担当する……?」
煽る星導を殴りかけたが、ライのその一言で
全員が一気冷静になり黙ってしまう。全員オシオキを担当するのは嫌だろうが、一番嫌なのは正直俺だろう。しん、と静まり返った拠点で気まずい空気が流れている。すると、星導が手をあげた。
hsrb「俺、オシオキ係しても良いですよ」
inm「えっ、マジで!?」
hsrb「そんな嘘つく必要無いですよ…」
「んじゃ、行きましょう」と言って俺を手を引いて星導は寝室へと向かう。寝室、この言葉を聞いて察した奴もいるだろうが。
「 オシオキ 」とはSEXの事だ。
そりゃ誰も彼もが嫌がるわけだろう、俺でも絶対に嫌だからライの気持ちは良くわかる。
そんな戯言を考えている内に寝室につき、星導に雑にベットに投げ捨てられる。
hsrb「さっさと済ませますよ」
kyng「ちょ、ま…待て…心の準備が……ん゙♡」
hsrb「うるさいお口は塞ぎましょうね〜」
そう言って問答無用で接吻をかましてくる星導。
……くそが、はじめて…ファーストキスなのに…
そんな事も知らず悠々と準備を進める星導……いや、クソタコ、手順は意外と慣れていて。解す時も結構上手くて、何億年も生きてるとそう言う経験もあるのかな、とか考えていた。だが、その余裕もだんだんと薄れていく。
kyng「ちょっ゙♡まてぇ゙ッ♡”…も゙♡いぃからっ゙♡♡ゃ゙ッ♡はゃく♡ぃれろょ゙おっ゙♡♡!!♡”」
hsrb「駄目ですちゃんと解さないと」
hsrb「あ、ほらもっと足開いて」
やっと解すのが終わった時には何時間経っていたのだろうか。その間ずっと星導に股を開いて失態を見せていたのだと考えるとゾッとする。
下を入るように解すだけでも二回も絶頂してしまい、俺はもうへとへとだったが、星導はまだ元気だった。
kyng「……ぉい…っ゙♡ゃすませろぉっ゙♡”ん゙ぐッ♡”さすりつけん゙なぁ゙っ゙♡♡”!!♡♡”♡”」
hsrb「え〜、だって小柳くんがナカに入れてくれないから……あけてくださいよぉ…」
kyng「っ゙♡”きしょ゙くゎりいことッ”♡ぃ゙ってんじゃ…_ぉ゙ほッ”♡”??♡♡♡”」
ずちゅん!!と先程まで静かだった部屋に大きな音が響き渡る。いれ、挿れられた…のか???
理解が追いつかない。頭が上手く回らない。
ぐるぐると必死に理解しようとしている間も星導は止まらず腰を動かし続けており。俺はただひたすら「やめて」と言う事しかできなかった。
kyng「ぁ゙おっ゙♡”ゃ゙ッ”♡?♡ゃ゙えろっ゙♡♡”ほしる゙べっ゙♡”!!♡”ゃ゙めッ”♡たのむ゙…っ゙からぁ゙♡”♡♡」
hsrb「行為中に辞めてなんて頼まれて辞める輩なんていませんよ……小柳くん♡」
kyng「ちがっ゙♡”なんかッ♡”なん゙かくるから゙ぁ゙っ゙♡♡”!!♡”ぉ゙ッ”♡”〜ッ”♡♡”♡”」
がくり、と体に力が入ったかと思えば深く絶頂してしまう。体の力が抜け、自分の下半身を見るが何もでていなかった。それを見て困惑している俺に、星導がにやりと不敵な笑みを浮かべ、嬉しそう……いや、楽しそうに話しだした。
hsrb「あ〜…小柳くん…メスイキしたんですね…」
kyng「めッ”♡”ぁ゙っ゙♡めすぃ゙ぎ…っ゙♡”??♡”」
hsrb「そうですそうです、立派な女の子になった証ですよ」
………コイツ、何言ってやがる。
俺はどこからどう見ても正真正銘男なのに、俺が女???ふざけるのも大概にして欲しい。仮にも行為中だ、言って良い事と悪い事くらいあるだろうに。コイツは何処まで馬鹿なのだろうか。そんな事より、世界が白黒してきた。そろそろ、やめなければ、まずいのは、おれにもわかる。
kyng「っ゙ほッ”♡ほしぅ゙べっ゙♡”すとっ゙ぷ”♡”ぉ゙がひッ”♡”ぉ゙ほッ♡”ちょ゙っ゙♡まてぇ゙…ッ”♡♡♡♡”」
hsrb「はいはい、ほしうべですよ」
kyng「ほん゙とにぃ゙ッ”♡”!!♡ら゙ぇ゙ッ♡”ぉ゙しおき”ッ”♡も゙ぉ゙ッ”♡♡♡”ぃ゙いっ゙♡♡♡」
hsrb「じゃあ、俺がイったら終わりですね♡」
その瞬間、どちゅり、と奥を突かれまた体が跳ねる。この、遅漏が……だが、そんな思いも届かずただ俺は奥を突かれまくられるだけ。ぱちぱちと目の前に火花ば散るが、そんな事お構い無しにどんどん奥を突いて行かれる。ぎゅぅ、と星導に抱き着いたその時。ナカに生温かいものが溢れた。
hsrb「っ゙……ふぅ゙…♡♡”」
kyng「ぁ゙がっ゙♡”ひッ”♡な゙っ゙♡”??♡♡”ぃ゙しき…っ゙なくな゙ぅ゙……ッ”♡”ぉ゙…ッ”♡♡?♡”」
hsrb「……お疲れ様です」
すり、と星導り頭を撫でられ
そこで俺の意識は途切れた。