「んー、おぃひぃ」
毎日トンさんのご飯が食べられるの最高すぎる
ト「好きなだけ食べや」
オ「お疲れ様」
優しいお母さん(?)と可愛いJKに挟まれて座っている
なにこれめっちゃ癒される
「わぁ、幸せ」
「とんさ〜ん」
ト「いや、ゾムが怖いでやめて」
「えっ」
「まんちゃ~ん」
オ「おいでおいで~」
「よっしゃ」
ショ「オスマンさん強いな」
ト「あのゾムをも恐れない強さ」
オ「別にね、そんな怖くない」
ショ「言うて俺もそんなに」
エ「皆さん凄いですね…」
ト「おー、なんかエミさん食害今日長かったな」
エ「いや、勉強教えてた時少し距離が近くなったんですよ」
ショ「えっ、そんだけで?」
エ「それだけで。」
あ、そうだったんだごめんエミさん
エ「ぅえ、吐きそう…」
オ「ちょっと不安になってきた」
「ふは、誰と何をしようと私が一番好きなのはゾムさんだけどね」
オ「それを本人に言えばいいのに」
ト「ほんまになぁ」
ショ「録音できたんでゾムさんに聞かせてきます」
「えっ?!待っておかしいって!」
ト「いやぁ!さすがプロ!」
「トンさん!あれ取って!」
ト「今回はショッピくん側につくで、俺」
「酷い!」
「まんちゃんまんちゃん!」
オ「…今ご飯食べてるから」
「え、エミさん!」
エ「ごめんな、ゾムさんの機嫌を少しでも取っときたいから」
「ま、まじかぁ…」
まさかの全員からの裏切り
これは、まずい
「ごちそうさま!」
「ゾムさーん!部屋行こー!」
ゾ「ん?ええよ」
ショ「あ、逃げられた」
ト「逃げたな」
オ「逃げたね」
エ「逃げましたね」
ショ「あとでゾムさんに渡しときますね」
ト「頼んだわ」