お風呂シーンは ありません。 残念でした。
hr side
自分から誘っておいてあれだけど……めっちゃ恥ずかしいよぉ……、、
hr「さっぱりしたぁ〜、」
fw「そやねぇ…」
「……もうにゃんって言わへんの?」
hr「はあぁっ、!?⸝⸝」
fw「あれぇ?俺の飼い猫なのにご主人様の言うこと聞けへんのかなぁ?」
hr「っ……⸝⸝」
fw「悪い子には“躾”が必要やねぇ…」
hrの頬を手で掴みこちらに向かせ、じぃ〜っと見詰め、近くにあったタオルでhrの手を縛り
fw「これでもう逃げれんね♡ほら、ベッド行こうな♡」
hr「にゃぅ……♡♡」
自然と声が出る。このままじゃきっと僕は猫になってしまうのではないか、と思ったのは心の底に閉まっておく。
fw「はぁい♡とうちゃく♡」
抵抗はせずじっとする。そうすれば今後の行為は軽くなるはずだから、
fw「あれぇ、大人しくなった♡当てたるよ、躾られたくないんやろ?♡♡」
hr「んにゃぁ……ッ♡」
軽くなれ、躾じゃなくて、気持ちよくてとろとろに溶けたい。その思いでこく〃と首を縦に振る。
fw「素直でいい子やねぇ♡でも…」
「諦めな?どんなに素直にしても俺…」
コメント
2件
続きがみだぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁい