fwhr
®️かも
fw side
さぁて、何しようかなぁ。
てか、まずなんで俺に冷たくしたか聞くかぁ
fw「ハル、なんで俺に冷たくしたの?」
hr「それ、は…、、」
「…言えない、です…」
なんで?やっぱ浮気?だとしたらこんなことしてこないか…
そう考えているとhrが不安そうにこちらを見つめる。怒られると思っているのだろうか。
hr「つ、冷たくしてごめんなさい…殴るのは…」
fw「お?殴ってええんか?」
拳を握り腕を振り上げる。
ヒュッ、と息を詰まらせ目をきゅぅっと強く瞑っている。ふる〃と躰を震わせて。怯えて。小動物みたい…♡可愛い♡
fw「なんてな、殴るわけないやろ、」
hr「ふぇ…?」
fw「なに、殴って欲しかったん?それなら容赦なく殴るけど…」
hr「や、やです、、!!」
必死に首を振っている姿も可愛いなぁ♡
好きすぎる…♡
fw「なぁhr、俺のこと好き?」
hr「すき、大好きです……だからゆっくりヤりたい…」
fw「だぁめ。」
もうちょっと虐めないとhrは素直にならないから♡
口角を上げ妖しげな笑みを浮かべhrの物に触れる。それはもう我慢していたのか大きく、ツン、と触るだけで躰が跳ねるほどに。
hr「ふあぁっ♡ふぁ、しゃ♡♡」
少し手を動かしただけでこの反応である。
その姿が可愛くて可愛くて仕方がない。今すぐに挿れたい気持ちを抑えて扱く。
fw「イきそうな時言ってな?♡」
hr「ひゃぁッ♡イきゅっ♡」
早っ。そんな我慢してたんだ♡可愛い♡
そう思いつつパッと手を離す
hr「ふぁぇ……♡っイきそ、だったのにぃ…♡」
fw「俺寸止めすんの好きなんよね♡」
そう言っては扱き、イきそうと言われれば離し。
それを何回か繰り返す。そうするとイけなくて苦しいからやめて、とかイきたい、とか言ってくる。まぁ言っても辞めんけど♡後々顔がとろとろになってイかせてくださいって甘〜い声と可愛い顔で頼んでくる。そこまで行けばもう完璧♡その後少し扱くだけでhrは達してしまう。
hr「ふぁ、あ♡♡らぇッ♡イッ……っっ〜♡♡♡」
fw「はぁい♡いい子♡♡」
〆悪いけどここで切ります!
コメント
2件
うおおおおおおおおおおおおおおおおすきだぁあぁぁぁぁぁぁいい