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フォローします 神ですね
「ごめんっ、、、なじゃいアメリカしゃまぁ」
こうなってしまったのは とある日のことだった
元はと言えば、私が悪い。あの時戦争を止められなかったからだ。
今はドイツに負けを確定されている。あんな事やこんな事が脳内に過ぎる。あそこでああやれば良かった、こうやれば良かった。今過去のことを思い出しても仕方が無い。
ドイツ「おい、国連。朝だ、起きろ。」
国連 「はあっ。しんど。」
朝早くから起こされ嫌な事を毎日される。逃げ出したい。居なくなりたい。そう思う日々 だ。
ドイツ、国連「いただきます」
ドイツ「そうだった。手がないんだったな。ほら、食べさせてあげますよー。 」
まともなご飯以外は、こいつが嫌いだ。
戦争の時に被弾で手を切り落とせないと行けなくなった際とても嫌だった。
ドイツ「次の時間は分かるだろ、だから服を脱がしてあげる。」
この時間は苦手だ。なんでって、ドイツの欲求を満たさないといけないから
ドイツ「これ飲ませてあげる」
あぁ、この吐きそうな味は、媚薬だ。吐いたらお仕置、嫌だと感じるばかり
ドイツ「前戯は、無くていいよね。」
今日は最悪な日だった。
ドイツ「それじゃあ中に入れるね♡。」
いつもドイツのブツは大きい。拳1/4はあるレベルだ
国連「うぅ,,,///あっああぁあぁあああぁああぁああぁあぁあぁああぁぁああぁあぁあ」
ドイツ「うるさい。」
国連「はっはひぃ…..///」
ぐちゅっぐちゅっっと鈍い音が聞こえる
国連「あっ…♡いぐぅぅゥ…♡ラメぇ…♡ごめ゛ん゛なじゃい゛ア゛メ゛リ゛カ゛しゃまぁ…♡ 」
ドイツ「うるさい、他の奴の名前を出すな、もう1回されたいのか 」
国連「ごめ゛ん゛…♡な゛さ゛い゛」
ドイツ「中に出すぞ」
国連「お願いじまじゅう…♡ドイツしゃまぁ…♡」