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彰冬短編

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彰冬短編

3 - お勉強

♥

322

2023年03月25日

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ある日のこと


☕️「…彰人、なんだこの点数は。」

🥞「あー、いや…これは…」

☕️「…今日のデートは無しだ。勉強するぞ。」

🥞「はぁ?!なんでそうなるんだよ!?」

☕️「お前がこんな点数をとるからだぞ。」

🥞「あーくそー!」






〜勉強中(彰人の部屋)〜


🥞「あーわかんねー…」

☕️「何度も言っているだろう。これはこの公式を…」

🥞「なぁ…休憩にしねぇ?」

☕️「まだ少ししかやっていないぞ。」

🥞「…」

☕️「…」

🥞「なー、…とーや」(耳元で)

☕️「っ、な、なんだ」

🥞「…もしかして、感じてんのか?」

☕️「ち、がう」

🥞「嘘つけ」

ぺろっ

☕️「ひゃ、!」

🥞「かわい、♡」

☕️「っ、かわいくないっ///」

🥞「可愛いだろ」

☕️「っ、勉強の続きをやれ…!」

🥞「じゃ、オレがお前に教えてあげる。」

☕️「な、何を…」

🥞「保健体育。お前、実技好きだもんな。」

☕️「っ!好きじゃな、っうわ!」

ドサッ

🥞「お前がやれって言ったページ分イカせるから…覚悟しとけよ?」

☕️「ま、まて、20回、は無理、っ!」

















ちなみに後からちゃんと20ページ終わらせたらしい

冬弥の腰は無事死亡した

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コメント

4

ユーザー

流石に天才ですね(

ユーザー

勉強できて良かったな冬弥☆

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