ある日のこと
☕️「…彰人、なんだこの点数は。」
🥞「あー、いや…これは…」
☕️「…今日のデートは無しだ。勉強するぞ。」
🥞「はぁ?!なんでそうなるんだよ!?」
☕️「お前がこんな点数をとるからだぞ。」
🥞「あーくそー!」
〜勉強中(彰人の部屋)〜
🥞「あーわかんねー…」
☕️「何度も言っているだろう。これはこの公式を…」
🥞「なぁ…休憩にしねぇ?」
☕️「まだ少ししかやっていないぞ。」
🥞「…」
☕️「…」
🥞「なー、…とーや」(耳元で)
☕️「っ、な、なんだ」
🥞「…もしかして、感じてんのか?」
☕️「ち、がう」
🥞「嘘つけ」
ぺろっ
☕️「ひゃ、!」
🥞「かわい、♡」
☕️「っ、かわいくないっ///」
🥞「可愛いだろ」
☕️「っ、勉強の続きをやれ…!」
🥞「じゃ、オレがお前に教えてあげる。」
☕️「な、何を…」
🥞「保健体育。お前、実技好きだもんな。」
☕️「っ!好きじゃな、っうわ!」
ドサッ
🥞「お前がやれって言ったページ分イカせるから…覚悟しとけよ?」
☕️「ま、まて、20回、は無理、っ!」
ちなみに後からちゃんと20ページ終わらせたらしい
冬弥の腰は無事死亡した
コメント
4件
流石に天才ですね(
勉強できて良かったな冬弥☆