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ち わ ち わ ✋


今 日 体 育 祭 の 色決め し た ん で す け ど 無 事 推 し の先 生 と 離 れ ま し た (◜¬◝ )


ク ソ 死 に た い で す 🫵🏻 も う 無 理 で す ((


で も 、 先 生 の ビ ジ ュ 今 日 バ チ く そ 良 か っ た (🫵🏻 ᴖ ̫ ᴖ)


あ 、で も 毎 日 良 い ꪔ̤̮


ま ぁ、ど ぞ



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


💙 ” 松宮


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈










💙「……これ、ほんのちょっとだけ。すぐ終わらせるつもりだったんです」






昼休み。




誰もいないはずの職員室の裏手、備品倉庫の中。




カメラは静かに起動し、マイクは微かに呼吸音を拾っている。




画面には、ネクタイを緩めた教師――松宮の姿。




シャツの前はわずかに開かれ、喉元から汗が伝っていた。




パソコンは持ち込めない。




スマホひとつでの即席配信。




けれどそれが、かえって興奮を煽っていた。







💙「さっき……生徒に、すごい目で見られちゃって……、♡先生、変な想像しちゃって……⸝⸝もう我慢できなくなって……⸝⸝⸝⸝」






言い訳のような声。




けれど、ズボンの中に潜り込む手の動きは明らかだった。




白く長い指が前立ての隙間から入り込み、肌に触れるたび、彼の声が震える。







【職場でやってるのヤバすぎ】

【バレたら終わりじゃん】

【やめろって、でも見たい】

【声出すなよ?】







💙「出しません、……たぶん……⸝⸝」







視聴者の言葉に従いながら、松宮はズボンを太ももまで下ろし、椅子に浅く腰かける。




下着の中はすでに熱く、布がぐっしょりと濡れていた。




手を中に滑り込ませ、ゆっくりと扱くと――


💙「あっ……⸝⸝⸝く、う、ん……っ……♡」




声を殺そうと噛んだ唇が真っ赤に染まる。




だが、それすらも“見られるため”の演出だった。






💙「こんなとこで……⸝⸝してるなんて……⸝⸝⸝⸝先生、ほんとに……どうかしてますよね……⸝⸝⸝」






けれど、やめられない。




画面の向こうから投げかけられる命令と視線に、松宮の心と身体はもう逆らえなかった。






【誰か来たらどうするの?】

【先生ってほんとドMだよね】

【見られて興奮してんでしょ】






💙「……見られたい……です……⸝⸝バレても、いい……っ……⸝⸝⸝あ、だめ……イく……!!、❤︎」






声を抑えきれず、小さく吐息が漏れる。




白濁が静かに床を汚す音だけが、狭い倉庫に響いた。






💙「……やっぱり、やめられない……⸝⸝」






汗と吐息と、ほんの少しの罪悪感。




そのすべてが松宮にとって、“快感”だった。



































↪︎ NEXT


ひ と り で ×× , ❤︎

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